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芸術の秋。映像のアートに浸る vol.3 キム・ベイシンガーは、かなりのツワモノ? 画像

芸術の秋。映像のアートに浸る vol.3 キム・ベイシンガーは、かなりのツワモノ?

ジョン・アーヴィングの小説を映画化した『ドア・イン・ザ・フロア』に登場するキム・ベイシンガーは、ほんとうに美しい。1953年生まれだから、今年で52歳。若者を一目で魅了してしまう大人の女の役柄を、ごく自然に演じています。キム・ベイシンガーといえば、かつてはお色気路線まっしぐらで、あまり女性ウケするタイプではなかったはず。何しろ、16歳にしてジュニア・ミス・コンで堂々優勝。モデルから女優に転向し、美貌を武器にヒロイン役を次々こなしていたのですから。それでも、サスペンス、コメディ、官能映画(って『ナインハーフ』のことです)など、いろいろなジャンルに挑戦していたあたりが、ただ者ではなかったけれど。

『チャーリーとチョコレート工場』ジョニー・デップ、ティム・バートン監督来日記者会見 画像

『チャーリーとチョコレート工場』ジョニー・デップ、ティム・バートン監督来日記者会見

ジョニーがやって来た! 現在公開中の『チャーリーとチョコレート工場』のPRのため、9月初旬にファン待望の来日を果たしたジョニー・デップ。今回は、1995年の『デッドマン』以来、なんと10年ぶり2度目の来日とあって、成田空港に集まったファンは2000人。独特の作品選び、甘いマスク、そして世界が認める高い演技力により、多くのファンを惹きつける彼だけに、首を長くして到着を待っていたファンたちが黄色い歓声とともに出迎えた。また、9月4日に監督のティム・バートン、プロデューサーのリチャード・D・ザナックと共に挑んだ記者会見も大盛況。なかなかお目にかかれない個性派スターがさっそうと登場すると、会場に詰め掛けた約1000人もの報道陣からどよめきがもれた。

新ボンド・ガールは…!? 画像

新ボンド・ガールは…!?

最近、『007』シリーズの新ボンド役、ダニエル・クレイグ関連のトピックが続々と出てきてます。前回このブログでも、ダニエルのお母さんがウッカリ新聞記者に重大情報をしゃべっちゃった話題をお伝えしたばかり〜というわけで、盛り上がりを見せている007シリーズ次回作『Casino Royale(原題)』ですけど、もうひとつ超気になる話題をゲットしました! 毎作ボンド役のセクシーなパートナーとして欠かせないボンド・ガール、注目されている次回作の有力候補者が浮上! なんと、アンジェリーナ・ジョリーなの!! たしかに、今一番セクシーな女優といったら彼女ですよね〜。製作チームのトップが現在彼女に出演交渉中みたいで、もし話がまとまったら、セクシーなロシア人エージェント Vesper Lyndっていう役を彼女が演じることになりそうです。アンジェリーナが新ボンド・ガールに決まったら、ものすごい話題になりますよね! 集客力も倍増しそう〜。これは楽しみな展開になってきました!

ママは何でも知っている!? 画像

ママは何でも知っている!?

前回このゴシップで(どこよりも早く!!!)ダニエル・クレイグが『007』シリーズの新ボンド役に抜擢されたニュースをお伝えしました。その後、この話は新聞やテレビ、ウェブなどでたくさん報じられていますけれど、ダニエルのお母さんの話ってあまり出回ってないみたいですね〜。実は、今回の重大発表をしたのは、なんとダニエル のお母さんだったんです! っていうか、うっかりしゃべっちゃったみたいなんですよね…公式発表の前日に…。どういうことだったかというと、先週の木曜日に「Liverpool Daily Post」紙の記者がダニエルのお母さんを訪ね、息子のオーディションの件で何か聞いていないか、と話を切り出したところ、お母さんこんなふうに答えたそうです。「それはもう、私たちものすごく興奮してます。彼のキャリアにとって、いいタイミングですものね! 息子は一生懸命がんばってきました。この役は彼の俳優人生を代表するものになるわね。ダニエルならではの新しい魅力を投じてくれると思いますよ、この大役は彼の人生を変えるでしょう」。ちなみに、お母さんの名前はキャロル・オリビア。息子が自慢なんでしょうね〜。でも公式発表の前日に、新聞記者にしゃべっちゃったのはマズかった!! 長い間、公表を待たれていたエンタメ界の大ニュースが、まさかこういうルートで流出するとは、誰も思っていなかったでしょう。そしてこの翌日金曜日、記者会見に登場したダニエル・クレイグは、歴代のジェームス・ボンドたちが羨むであろう超ハイテク・パワーボートに乗って、ばば〜んと公式発表の場を盛り上げたそうです。

『ソウ2』ダーレン・リン・バウズマン監督インタビュー 画像

『ソウ2』ダーレン・リン・バウズマン監督インタビュー

前作『ソウ』の公開直後、驚愕のラストシーンに世界中が息をのみ、謎の連続殺人鬼“ジグソウ”に震えた。あれから1年、待ち望んだ続編『ソウ2』がいよいよ公開される。公開を直前に控えた10月17日、新たに監督として起用されたダーレン・リン・バウズマンが、ジグソウそっくりの人形“ジグソウ兄”と一緒に来日を果たした。

『博士の愛した数式』寺尾聰、深津絵里、斉藤隆成、吉岡秀隆、小泉堯史監督、小川洋子 記者会見 画像

『博士の愛した数式』寺尾聰、深津絵里、斉藤隆成、吉岡秀隆、小泉堯史監督、小川洋子 記者会見

80分の記憶しか持たない数学博士を主人公にした大ベストセラー、「博士を愛した数式」が映画として蘇る。完成を記念した試写会の後に開かれた記者会見には博士を演じた寺尾聰をはじめ、深津絵里、斉藤隆成、吉岡秀隆、監督の小泉堯史、そして原作者の小川洋子が揃い、注目の本作に対する熱い思いを語った。

『世界』ジャ・ジャンクー監督来日インタビュー 画像

『世界』ジャ・ジャンクー監督来日インタビュー

弱冠30歳過ぎにして、ベルリン、ベネチア、カンヌの世界3大映画祭を制した監督がいる。その名は賈樟柯(ジャ・ジャンクー)。あの巨匠マーティン・スコセッシまでも「君の映画は素晴らしい。私はみんなに君の映画を見るように薦めている」と絶賛する、中国の新世代を担う監督だ。

『デッドライン』タニット・チッタヌクン監督来日インタビュー 画像

『デッドライン』タニット・チッタヌクン監督来日インタビュー

『マッハ!』や『アタック・ナンバーハーフ』などのヒットで日本でも人気を得てきたタイ映画。そのタイから本格アクション映画がやって来る。東京国際ファンタスティック映画祭2005での先行上映に合わせて来日した『デッドライン』のタニット・チッタヌクン監督にタイの映画事情をうかがった。

『そして、ひと粒のひかり』レビュー 画像

『そして、ひと粒のひかり』レビュー

久しぶりに邦題がグッときた映画です。個人的には、田舎に生まれた者としての17歳の心のもがきや、抜け出したいけれど方法を探る術も分からないモヤモヤに深く共感。主人公のマリアは、麻薬の粒を飲み込んで密輸すること、平たく言えば“悪いこと”によって新しい扉を開くのだけれど、大切なのは「何をしたか」ではなく、それによって何を吸収し、どう考え、“そして”次に何をするか。彼女が立ち向かった壁は、危険度では比べものにならないけれど、きっと誰もが一度はぶち当たる壁。そしてそれを乗り越えたときに見える“ひと粒のひかり”。決してバンザイして喜べるものではないけれど、希望に満ち満ちたエンディングで思わず涙がこぼれてしまいました。───『そして、ひと粒のひかり』。観た後も深く味わえるタイトルを名づけた配給さんにも思わず拍手です。パチパチ。

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『そして、ひと粒のひかり』レビュー

ドラッグとは無縁に生きている平凡な私たちには、“運び屋”というマリアの選択はあまりにも衝撃的に思えるかもしれませんが、世界は違えど誰にでも自分の人生に迷いを感じる時期や、分かれ道があったはず。もちろん“運び屋”の仕事の危険性は明らかで、思わず目をそむけたくなる場面には「ほかに道はなかったのか…」と願いたくもなりますが、マリアにとってこれはより明るい未来への賭けであり、絶望ではなく、救いだったと思う。混乱し、悲しみ、必死な状況に追い込まれ、それでも彼女は手探りで幸せをたどる。17歳の明るい青春映画からは程遠いですが、そこには確かに希望のひかりがあり、ラストは不思議とさわやかな気持ちで拍手を贈りたくなりました。

『そして、ひと粒のひかり』レビュー 画像

『そして、ひと粒のひかり』レビュー

主人公マリアは、今いる自分の場所から逃げ出したくて家族も恋人も仕事も何もかも捨ててコロンビアの田舎町からニューヨークへ……と言うと、サクセス・ストーリー風に聞こえるけれど、彼女が選んだ仕事はなんと麻薬を胃の中に飲み込んで密輸する“ミュール(運び屋)”。死と隣り合わせの恐怖、犯罪に手を染める罪悪感……17歳の少女のとった決断にハラハラドキドキしながらも、生きて行くって大変なことなんだなぁ?としみじみ。ミュールという仕事は決して許されるものではないけれど、悩みや不満を持っていても「ま、仕方ないか…」と、つい妥協してしまっている自分がちょっと情けなく感じてしまったり。重いテーマでありながらも希望に溢れたラストは清々しいし、何よりもマリアを演じたカタリーナ・サンディノ・モレノの飾らない美しさが新鮮!

芸術の秋。映像のアートに浸る vol.2 文学の映像化は数々あれど…『春の雪』 画像

芸術の秋。映像のアートに浸る vol.2 文学の映像化は数々あれど…『春の雪』

文学の映像化作品は数々あれど、観終わった後、こんなに原作を読みたくなった映画は、今までにありませんでした。「こんな話だったっけ」と思ってしまった『春の雪』。もちろん、物語の筋は確かに“そのもの”なのですが、何かが違う。その何かを言葉で表現するとしたら“世界観”とでも言いましょうか。

新ボンド役決定! 画像

新ボンド役決定!

キャスティングが難航していた『007』シリーズの新ボンド役が、やっと決まったらしい!というウワサをキャッチしたので、早速お伝えしましょう〜。新しいジェームス・ボンド役に選ばれた俳優の名前は、ダニエル・クレイグ。…誰?知らない…という人も多いと思いますが、それもそのはず。まだあまり知られていない新鋭イギリス人俳優で、最新作『レイヤー・ケーキ』でシエナ・ミラー(元ジュード・ロウの婚約者、ジュードがベビーシッターと浮気した騒ぎで別れちゃいましたよね)と共演してて、この作品が各地の映画祭で公開され始めているってかんじです。というわけで、ダニエル・クレイグがボンド作品のクリエイターたちのハートを射とめたらしいんですけど、007次回作『Casino Royale(原題)』の撮影が来年早々始まる予定なので、タイミング的にぎりぎり間に合った!ってかんじですね。よかった、よかった。

 『イン・ハー・シューズ』キャメロン・ディアス、トニ・コレット来日記者会見  画像

『イン・ハー・シューズ』キャメロン・ディアス、トニ・コレット来日記者会見

人生では誰もが自分にぴったり合う靴を探している。だがそれを見つけるのはなかなか難しい。そんな等身大の女性たちの姿をとらえ、やがて新たな一歩を踏み出していくまでを描いた『イン・ハー・シューズ』で、正反対の姉妹を演じたキャメロン・ディアスとトニ・コレットが来日した。

芸術の秋。映像のアートに浸る vol.1 犬と一緒に「The True Store and Gallery」へ 画像

芸術の秋。映像のアートに浸る vol.1 犬と一緒に「The True Store and Gallery」へ

この間まで、猛暑が続いていたのがうそのよう。今はもう、東京もすっかり秋の気配が漂っています。涼しくなり、過ごしやすくなってくると、食欲とともに旺盛になるのが知的好奇心。この時期には、映画もアーティスティックな視点で選んでみるのはいかがでしょう。今月は、「映像のアート」をさまざまなスタイルで楽しめる作品が沢山公開されることですし。

『シン・シティ』ブリタニー・マーフィ来日インタビュー 画像

『シン・シティ』ブリタニー・マーフィ来日インタビュー

センセーショナルな映像美で、壮絶なまでの愛と裏切りの世界を描いた、全米No.1ヒット作『シン・シティ』。“SIN CITY(罪の街)”に生きる個性的なキャラクターと彼らを演じる豪華なキャストも話題の本作で、多くの俳優たちに交じり、鮮烈な印象を残しているのが、ハリウッドでも注目の若手女優ブリタニー・マーフィだ。『17歳のカルテ』『8Mile』などでも高い評価を得ている彼女が、10月1日の映画公開を控え来日。世界を刺激する『シン・シティ』の魅力を、cinemacafe.netに語ってくれた。

『8月のクリスマス』山崎まさよし、関めぐみプレミアム試写会 舞台挨拶 画像

『8月のクリスマス』山崎まさよし、関めぐみプレミアム試写会 舞台挨拶

シンガーソングライターである山崎まさよしがスクリーンデビューを果たした『月とキャベツ』から8年。ファン待望の主演第2作目として彼が選んだのが、韓国ブームの火付け役となったホ・ジノ監督のデビュー作『八月のクリスマス』のリメイクで、病に侵され余命がわずかの青年役を演じる『8月クリスマス』だ。公開目前の9月21日、本作のプレミアム試写会が都内で行われ、主演の山崎まさよし、関めぐみ、長崎俊一監督らが舞台挨拶に登場した。

『真夜中のピアニスト』ロマン・デュリス来日インタビュー 画像

『真夜中のピアニスト』ロマン・デュリス来日インタビュー

1978年に製作されたハーヴェィ・カイテル主演のフィルム・ノワール『マッド・フィンガーズ』。アメリカだった舞台を現代のパリに移し、巨匠、ジャック・オーディアール監督によってリメイクされた作品が『真夜中のピアニスト』だ。本作の公開を今週末に控え、主演のロマン・デュリスにインタビューを行った。

『最後の恋のはじめ方』瀬戸朝香DVDリリース記念イベント 画像

『最後の恋のはじめ方』瀬戸朝香DVDリリース記念イベント

9月26日(月)、『最後の恋のはじめ方』のDVDリリースを記念してイベントが開催された。当日は本作で吹替初挑戦となる女優の瀬戸朝香がゲストとして登場。吹替時のエピソードや、恋の極意満載の本作で学べる“恋愛バイブル9か条”をお披露目した。

『シン・シティ』ミッキー・ローク、ブリタニー・マーフィ、デヴォン青木、フランク・ミラー来日記者会見 画像

『シン・シティ』ミッキー・ローク、ブリタニー・マーフィ、デヴォン青木、フランク・ミラー来日記者会見

アメリカン・コミックの鬼才、フランク・ミラーのグラフィック・ノベルが初の実写化に成功した。そのメガホンは原作者であるフランク・ミラー自身と『スパイキッズ』シリーズのロバート・ロドリゲスが共同でとり、特別監督にはロドリゲスの親友でもあるクェンティン・タランティーノが参加…となれば観たくないはずがない。出演者に名を連ねる豪華スターたちの中からミッキー・ローク、フランク・ミラー監督、デヴォン青木、ブリタニー・マーフィが来日し、日本公開前の期待をさらに盛り上げた。

『トゥルーへの手紙』レビュー 画像

『トゥルーへの手紙』レビュー

広告写真家として名を馳せるブルース・ウェバーが、どうしてここまで穏やかで美しい映像を撮れるのかとても不思議に思いました。業界の人間が描くものは、どうしても無理とかヤラセといった作りこんだ感があって嫌気がさすこともしばしばありますが、彼が現実世界にも失われたような"パラダイス"を築きあげられたのは、ただそこにある"愛"だけなのだと感じました。来日の際にも「昨晩は、愛犬たちに『日本の写真をメールで送るよ』と電話で話していたとこさ」と語る姿も印象的でした。「本作は、そんなブルースのパーソナルな愛が映像となり、その映像から彼の愛が観た人たちへじんわりと染みこんでいくチェーン・ムービーに決定!」と心の中でこっそり認定させていただきました。

『トゥルーへの手紙』レビュー 画像

『トゥルーへの手紙』レビュー

ブルース・ウェバーが自身の日記からアイデアを思いついたという本作。愛犬トゥルーに宛てた言葉や、どこか昔なつかしい、きらきら眩しい映像を通じて、彼はとても近い距離から私たちに語りかけます。ブルースは本作を撮った理由について、こうコメントしています。「人に対して興味を持つべきだ、もっと気を配って関わりを持つべきなんだ」。私たちは毎日幾千人もの人とすれちがい、その中のほんのわずかとつながる。日々繰り返される出会い、ふれ合い…当たり前のような思いやりの先にこそきっと平和がある、そう彼は希望を持って教えてくれている気がします。その愛情あふれる、切なる思いには涙せずにはいられませんでした。

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