高橋文哉、“オトナでスタイリッシュ”なカレンダー25歳誕生日に発売
俳優の高橋文哉が、2026年卓上カレンダー「Fumiya Takahashi 2026/04-2027/03 Calendar」を2026年3月12日(木)の自身の誕生日に発売する。
世界三大映画祭の一つ、ヴェネチア国際映画祭が8月27日(水)に開幕した。今年のオープニングは、『ノーカントリー』でアカデミー賞3冠に輝いたジョエル&イーサン・コーエン兄弟監督の『バーン・アフター・リーディング (原題)』。ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、ジョン・マルコヴィッチ、フランシス・マクドーマンド、ティルダ・スウィントンという豪華キャストもさることながら、コーエン兄弟が最も得意とするクライム・コメディというジャンルで早くも2年連続アカデミー賞受賞という声も出るほどの完成度を誇る作品。現地時間27日に本作の記者会見が行われた。
「神童」、「トトの世界」などで知られる人気漫画家、さそうあきらの同名漫画の映画化『コドモのコドモ』が9月27日(土)より公開される。これに先駆けて、早くから話題を集めてきた本作の最新予告編がシネマカフェに到着した。
女性から絶大な人気を得る漫画家、大島弓子の自伝的エッセイ漫画を映画化した『グーグーだって猫である』。吉祥寺の街を舞台に、飼い猫たちとの愛おしい日々、出会いと別れを描いた本作が9月6日(土)より公開される。これに先立ち、撮影地である東京・武蔵野市の振興と発展に寄与したとして、犬童一心監督とキャストたちに武蔵野市友好市民証が授与されることが決定。8月27日(水)、武蔵野市役所に主演の小泉今日子、上野樹里、加瀬亮、森三中らキャスト一同と犬童監督が訪れ、授与式が行われた。
そのヒーロー、人間性と酒癖に問題あり!? ウィル・スミスが市民から嫌われるヒーローを演じ、これまでにないヒーロー映画として話題の『ハンコック』がいよいよ8月30日(土)より公開される。本作で物語の展開を大きく左右するキーパーソン、メアリーを演じたシャーリーズ・セロンに話を聞いた。
7月に双子が誕生し、子供6人の大家族になったブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー。現在暮らしている南フランスの村に住民票を登録したことから、フランス政府から育児手当が支給されることになったと報じられたが、どうやら2人はこの給付を受け取るつもりはないようだ。
先日、北京オリンピックが閉幕し、ポスト五輪、さらに2010年の上海万博に向けた動向にますます注目が集まる中国。写真家、エドワード・バーティンスキーが、この国の経済発展の裏で歪められた想像を絶する風景を撮り続ける姿を追ったドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』が全国にて公開されている。
“テレビ界のアカデミー賞”と言われるエミー賞が、今年も現地時間の9月21日にロサンゼルスで開催されます。「と言われても、日本にいる私たちにはそれほどなじみのある賞じゃないし…」とは至極ごもっともな意見ですが、映画でも“アカデミー賞受賞作!”と言われれば何となく気になり始めてしまうのが人間の心理。そこで、今回から数回にわたってエミー賞に迫りつつ、賞を賑わす作品をピックアップしていきたいと思います。
またアメコミの映画化か!? と思いきや、この『ハンコック』は全くのオリジナルの新キャラ。見た目は人間だけれど何千年も生きていて、とてつもないスーパーパワーの持ち主で、スーパーマン顔負けに空まで飛んでしまうヒーローなのだ。ただひとつ問題なのは“みんなの嫌われ者”だということ。犯人逮捕、事件解決…人々を救っているはずが、その“Too Much Power(やりすぎパワー)”をコントロールできないがために、着地の際に道路を壊すは、空を飛べば看板やビルにぶつかるは…おまけに酒が手放せない。正義の味方らしからぬキャラがこれまでのヒーロー像と大きく違う。
裕福な家庭で育ち、将来を有望されていながら、全てを捨てひとり荒野で死んでいった実在の青年クリス・マッカンドレスの軌跡、そして死の謎に迫ったショーン・ペン監督最新作『イントゥ・ザ・ワイルド』。9月6日(土)の公開に先駆けて、8月25日(月)、“不屈のハート大集合”と銘打った本作の試写会イベントが行われ、ゲストとしてオリンピック3連覇の記録を持つ、柔道家の野村忠宏選手が上映前のトークショーに登壇した。
いよいよ8月27日に開幕する第65回ヴェネチア国際映画祭。オープニング作品はコーエン兄弟の最新作『Burn After Reading』(原題)で、主演のジョージ・クルーニーとブラッド・ピットもレッドカーペット登場が決定している。
舞台に映画、TVドラマの脚本・演出家として類まれなる才能を発揮し、俳優としても活躍めざましい宮藤官九郎。彼が2005年に岸田國士戯曲賞を受賞した舞台「鈍獣」が、CMディレクターとして数々の賞を受賞してきた細野ひで晃の手によって、遂に映画化される。このたび、主演の浅野忠信に続き、北村一輝、真木よう子、佐津川愛美、南野陽子、ユースケ・サンタマリアという錚々たるキャストが明かされ、ハイテンションな撮影現場の様子が各々の口から語られた。
累計3,600万件を超えるアクセスを記録した大人気ケータイ小説「赤い糸」。書籍としてもすでに180万部を突破した本作が、映画と連続TVドラマを細部に至るまでをリンクさせて同時期に公開・放映するという、全く新しい形で映像化されることになった。運命の人との出会いを信じる少女を主人公に、傷つきながらも成長していく若者たちの姿を描いた本作。8月26日(火)に記者会見が行われ、主演の南沢奈央と溝端淳平を始め木村了、岡本玲、石橋杏奈、桜庭ななみ、柳下大、鈴木かすみ、田島亮、岩田さゆり、矢崎広の総勢11名のキャストが出席した。会見後にキャスト陣は、本作の主題歌「366日」を歌う「HY」のライヴに飛び入り参加し、集まったファンの大声援を浴びた。
イギリス南部のビーチリゾート、ブライドンを舞台にとびきりキュートな青春コメディが誕生——。『ブリジット・ジョーンズの日記』の妹版とも称されるベストセラーシリーズを映画化した『ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日』が11月に公開される。これに先駆けて、本作の予告編映像がシネマカフェにいち早く到着した!
俳優の高橋文哉が、2026年卓上カレンダー「Fumiya Takahashi 2026/04-2027/03 Calendar」を2026年3月12日(木)の自身の誕生日に発売する。
2005年公開『ロード・オブ・ドッグタウン』の公開20周年を記念した限定Tシャツが「Filmarks Culture Wear」より発売されることがわかった。