※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

text:Rie Shintaniの記事一覧(6 ページ目)

【シネマVOYAGE】文化人に愛される国キューバへ 『セブン・デイズ・イン・ハバナ』 画像
最新ニュース

【シネマVOYAGE】文化人に愛される国キューバへ 『セブン・デイズ・イン・ハバナ』

人が旅に出たくなるときってどんなときだろう? 季節ごとの休暇を使って旅に出る人もいれば、思い立ってすぐにふらりと出かけてしまう人もいる。観光、癒し、趣味…人が旅に出る目的は様々。もちろん仕事で異国を訪れることも立派な旅のひとつ。たまたま観た映画の舞台となっている国や街が気になって、映画のロケ地を巡りたくなることだってある。そう、映画と旅は意外と密接な関係にあって、あのカフェに行ってあの料理を食べてみたい! あの歴史的建造物を、あの風光明媚な景色を自分の目で見てみたい! など、映画のワンシーンがきっかけで旅の計画が始まることも多かったりする。そして、旅先の拠点となるホテルも映画と密接な関係だったりするわけで──。

『臨場 劇場版』平山浩行インタビュー 「とにかく、挑戦することが好きなんです」 画像
最新ニュース

『臨場 劇場版』平山浩行インタビュー 「とにかく、挑戦することが好きなんです」

「あの俳優かっこいいよね」と、女性たちの中で熱い視線を集めている俳優に平山浩行がいる。チオビタのCMでお馴染みの、爽やかで自然な笑顔が印象的な、あの素敵な男性だ。現在34歳。俳優デビューは25歳。決して早いとは言えない年齢でのスタートではあったが、彼の「役者になりたい」という夢は中学生の頃からずっと抱き続けていたもの。上京後、飲食店で働きながらチャンスを待っていた彼が最初に手にした役者の切符は、ドラマ「高原へいらっしゃい」のオーディション。そこから見事に夢への一歩を踏み出し、いま平山浩行は期待の俳優として銀幕の中にいる──。

映画のリアル・ヒロインに接近! 来日天才サーファーに学ぶ信じる勇気、生きる誇り 画像
最新ニュース

映画のリアル・ヒロインに接近! 来日天才サーファーに学ぶ信じる勇気、生きる誇り

「誰かが希望を見出す手助けができるなら、私が腕を失った価値はあったと思う」──これは現在、プロサーファーとして活躍するハワイ州カウアイ島生まれの22歳、ベサニー・ハミルトンの言葉。幼い頃から天才サーファーと呼ばれていた彼女に悲劇が降りかかったのは9年前。プロになるべく練習していた最中にサメに襲われ、左の腕を奪われてしまった…。予期せぬ事故によって人生が変わってしまうことは誰にでも起こりうることかもしれない。けれど、彼女が奇跡のソウル・サーファーと呼ばれることには理由がある。それは、片腕を失ったことを嘆くのではなく、いかに大好きなサーフィンを続けることができるのかと前向きに努力し続けたことだ。映画『ソウル・サーファー』は、実在する少女ベサニーの勇気と奇跡を映画化した感動の人間ドラマ。

『ももへの手紙』美山加恋&優香インタビュー 母娘役を通して気づいた、宝物 画像
最新ニュース

『ももへの手紙』美山加恋&優香インタビュー 母娘役を通して気づいた、宝物

すっとその世界に入り込み、じわりと心を動かされ、ずっと記憶に残る──そんな宝物にしたいと思えるような映画と生涯何本出会えるだろう。『ももへの手紙』は間違いなくその1本となりえる名作。母と娘、父と娘、彼らを取り巻く人々とちょっと変わった妖怪たちが伝えるのは、家族の絆。ずっと傍にいてくれると思っていた父親を突然失ったヒロインのももが、「ももへ」とだけ綴られた書きかけの父の手紙を見つけたことで始まる彼女の心の旅。心と心を繋ぐその旅路の先には、すべての人を優しく包み込む愛が待っている。そして、キャラクターに声という命を吹き込んだ、美山加恋と優香にとってもこの作品は宝物となり、「心があたたまる映画」と、それぞれの想いを言葉にする。

『ジョン・カーター』のココに胸きゅん!vol.2 ディズニー史上に残る、壮大ロマンス 画像
最新ニュース

『ジョン・カーター』のココに胸きゅん!vol.2 ディズニー史上に残る、壮大ロマンス

SFアドベンチャーやアクションものよりもラブストーリーを選んでしまう…という女性は、年代にかかわらず多いはず。そんなラブストーリー好きの女性におすすめしたいのが、ハラハラのアクションとドキドキのラブロマンスの両方が楽しめてしまう『ジョン・カーター』。ファンタジー・アドベンチャーと銘打っているように、“バルスーム”という未知なる惑星の広大で荒涼な砂漠、そこにそびえ立つ近未来的な建造物、そこに生きる人間に似た種族と奇妙なクリーチャーたち──見たことのない空想世界を実写映像化した世界は驚きの連続! もちろん、ラブロマンスも満載! 原作の「火星のプリンセス」というタイトルからも分かるように、プリンセスが出てくるということは…素敵なヒーローも登場します。

オスカー俳優を唸らせた15歳、トーマス・ホーン 未知なる旅路で見つけた喜び 画像
最新ニュース

オスカー俳優を唸らせた15歳、トーマス・ホーン 未知なる旅路で見つけた喜び

『リトル・ダンサー』『めぐりあう時間たち』『愛を読む人』──これまでに撮った長編映画のすべてが、米アカデミー賞にノミネートされている名監督スティーブン・ダルドリー。4作目となる『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』もまた作品賞と助演男優賞(マックス・フォン・シドー)の2部門にノミネートされ、賞レースに欠かせない監督として脚光を浴びている。また、監督に見出され、本作をきっかけにハリウッド映画界に新しい風を吹き込んだトーマス・ホーンの存在も注目したいところ。現在、高校1年生。自由な時間はほとんど言語の本を読み学んで過ごすという勉強家の15歳の少年の目に、映画の世界はどんなふうに映ったのだろうか。

「パラダイス牧場」チャンミン&イ・ヨニ 息ぴったりのふたりが語る“ドキッ” 画像
最新ニュース

「パラダイス牧場」チャンミン&イ・ヨニ 息ぴったりのふたりが語る“ドキッ”

日本でも揺るぎない人気を誇る「東方神起」。単に格好いいだけではない、華麗なダンスパフォーマンス、鍛え抜かれた肉体美、確かな歌唱力でファンを魅了してきた彼らが表現の場を広げるのはごく自然の流れ。2009年にドラマ「No Limit〜地面にヘディング〜」で演技デビューを飾ったユンホに続き、チャンミンもドラマ「パラダイス牧場」で俳優としての新たなスタートを切っている。主演のチャンミンをサポートするのは、ドラマ「エデンの東」、これから公開の映画『マイウェイ 12,000キロの真実』に出演する実力派女優、イ・ヨニ。大恋愛の末に結婚するも半年で破局を迎えるカップルを演じた彼らに、「パラダイス牧場」の面白さを語ってもらった。

俳優、父親として…生き方すべてが格好いい男、ヒュー・ジャックマンの「真の強さ」 画像
最新ニュース

俳優、父親として…生き方すべてが格好いい男、ヒュー・ジャックマンの「真の強さ」

現在、活躍しているハリウッド・スターの中で、すべてを兼ね備えた完璧な俳優は誰? と聞かれたとしたら、多くの人がヒュー・ジャックマンと答えるのではないだろうか。当たり役となった『X-MEN』シリーズのウルヴァリン役で確かな地位を確立し、その素晴らしい演技力と端正なルックス、たくましい肉体美で多くの女性を魅了し続ける──。さらに、私生活では浮いた話ひとつない愛妻家の夫、子煩悩な父親として有名だ。そんな“完璧”な男ヒュー・ジャックマンが、12月9日(金)公開の新作『リアル・スティール』で演じるのは、恋人としても父親としても“ダメ”なレッテルを貼られた男・チャーリー。負け犬ヒーローが立ち上がり、愛を育んでいく姿を感動的に演じている。

堀内葉子がおすすめ『リアル・スティール』の楽しみ方 「カレと一緒に観たい映画!」 画像
最新ニュース

堀内葉子がおすすめ『リアル・スティール』の楽しみ方 「カレと一緒に観たい映画!」

雑誌「CanCam」「AneCan」の専属モデルを経て、現在は映画コメンテーター・モデルとして、雑誌、TV、CMなど幅広く活躍する堀内葉子さん。シネマカフェでも「Life is like a movie」というタイトルで映画にまつわるブログを連載している。そんな彼女が「2011年の一番の感動作!」「涙をこらえるのに必死だった…」と絶賛するのは、ハリウッドきっての色男ヒュー・ジャックマン主演、スティーブン・スピルバーグ&ロバート・ゼメキス製作総指揮という最強コラボで贈る『リアル・スティール』だ。ロボットが登場する男性向きの映画と思われがちだが、実は女性の方がハマってしまう見どころが満載! 「女性にこそ観てほしい」と、堀内さんを虜にした『リアル・スティール』の魅力とは──。

愛する人とどう過ごす? 『わたしを離さないで』に考える“愛”のかたち 画像
最新ニュース

愛する人とどう過ごす? 『わたしを離さないで』に考える“愛”のかたち

観終わった後、あふれるほど様々な感情がこみ上げてくるのに、それを言葉にできない──『わたしを離さないで』は、息が詰まるほどの想いとはこういうことなのだと実感する映画だ。

働き女子の心得vol.2 “働き女子”が共感! 『英国王のスピーチ』座談会レポート 画像
最新ニュース

働き女子の心得vol.2 “働き女子”が共感! 『英国王のスピーチ』座談会レポート

シネマカフェ読者の“働き女子”5名がいち早く『英国王のスピーチ』を鑑賞!  どんなところに共感したのか、どんな見どころがあるのか、そしてコンプレックスを抱えた一人の男が国王になるために必要だったのは何なのか?“働き女子”の本音トークをレポートします。

医療界を支える女性たち「En女医会」 輝く生き方に菅野美穂も「尊敬できて格好良い」 画像
最新ニュース

医療界を支える女性たち「En女医会」 輝く生き方に菅野美穂も「尊敬できて格好良い」

映画『ジーン・ワルツ』の協力サポーターとしても話題になっている「En女医会」。このサークルは、現役医師として仕事をまっとうしながらもプライベートも楽しもう(エンジョイしよう)という女性医師たちが集まり、互いの仕事の悩みを相談したり、お洒落や美容について情報交換したりする場。最近OLの間で増えているいわゆる女子会の医療版だが、楽しむことはもちろん「社会とつながっていけるような仲間でありたい」とボランティア活動にも積極的なのが「En女医会」の特徴だ。そこで、実際にどんな活動をしているのか、1月末に帝国ホテルで開催された第13回「En女医会」を取材した。

働き女子の心得vol.1 『英国王のスピーチ』に見る、尊敬&憧れの英国レディ 画像
最新ニュース

働き女子の心得vol.1 『英国王のスピーチ』に見る、尊敬&憧れの英国レディ

ゴールデン・グローブ賞ではコリン・ファースが主演男優賞に輝き、トロント映画祭では最高賞(観客賞)を、PGA賞(アメリカ製作者組合賞)では最優秀作品賞を受賞するなど、アカデミー賞の前哨戦と言われる賞レースで高い評価を得ている映画『英国王のスピーチ』。もちろん、アカデミー賞では最多12部門にノミネートされ、オスカーに最も近い作品として期待を集めている。

『ソーシャル・ネットワーク』インタビュー ジェシー・アイゼンバーグが感じた価値観 画像
最新ニュース

『ソーシャル・ネットワーク』インタビュー ジェシー・アイゼンバーグが感じた価値観

5億人を超えるユーザーを持つ巨大SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)“Facebook”を作った青年マーク・ザッカーバーグを演じたことで、俳優ジェシー・アイゼンバーグの名は広く世界に知れ渡った。現在27歳のその若き俳優はいったいどんな人物なのか──。お世辞にも美男子とは言えないが、『ハンティング・パーティ』('07)、『アドベンチャーランドへようこそ』('09)、『ゾンビランド』('09)などに出演し、着実にキャリアを積み上げてきた実力ある俳優のひとりだ。そして、デヴィッド・フィンチャー監督のもと『ソーシャル・ネットワーク』でその実力が露わになった。

『相棒−劇場版II−』川原和久×山中崇史が明かす捜査一課の秘密(?)と魅力 画像
最新ニュース

『相棒−劇場版II−』川原和久×山中崇史が明かす捜査一課の秘密(?)と魅力

主役が引き立つ理由は、主役自身の実力・人気・オーラはもちろん、脚本・監督などいろいろあるが、魅力的なバイプレイヤーがいるからこそというのも一理ある。10周年を迎える国民的ドラマ「相棒」にもそんな愛すべきサブキャラクターが数多く揃っている。鑑識課の米沢守や組織犯罪対策部の角田六郎、刑事部捜査一課の伊丹憲一や芹沢慶二たち──。そこで特命係の杉下右京(水谷豊)と神戸尊(及川光博)にいつも事件解決を持っていかれてしまうが、実は熱血刑事! という伊丹役の川原和久と芹沢役の山中崇史に、新作の映画『相棒−劇場版II−』について話を聞いた!

アシュトン・カッチャー インタビュー「スパイを演じるって男のファンタジーだよ!」 画像
最新ニュース

アシュトン・カッチャー インタビュー「スパイを演じるって男のファンタジーだよ!」

現在公開中のアクション・コメディ『キス&キル』に主演のアシュトン・カッチャー。2005年に16歳年上のデミ・ムーアと結婚したことでも注目を浴びた色男だが、大物女優が妻であっても“デミの夫”にとどまらずにいるのは、彼が本来持っている才能がゆえ──。『バタフライ・エフェクト』('04)、『守護神』('06)、『ベガスの恋に勝つルール』('08)などを代表作に持ち、また彼のフィルモグラフィーで忘れてはならないのは、ブレイクするきっかけとなったアメリカの人気テレビ・シリーズ「アシュトン・カッチャーの70'sショー」('98〜'06)。この番組に8年にわたって出演し続けたことで、彼は実力とコメディセンスを身につけた。そして、それを発揮できる映画が新作『キス&キル』だ。アクションとラブとコメディ満載! 元CIAスパイのスペンサー・エイムスもハマり役! この作品との出会いをアシュトン自身はどう思っているのか語ってもらった。

高田延彦 『タイタンの戦い』サム・ワーシントンを絶賛! 「青くさい感じがいい」 画像
最新ニュース

高田延彦 『タイタンの戦い』サム・ワーシントンを絶賛! 「青くさい感じがいい」

昔から映画が大好きで、妻でタレントの向井亜紀と一緒によく映画館に行くという高田延彦。ストーリーやキャラクターがしっかりしている映画を好んで観るそうだが、元総合格闘家、現在は高田道場の代表である彼が「観たい!」と思うのはやはりアクション系。最近は『タイタンの戦い』に心奪われ、DVDリリースの宣伝を買って出た。“最強の男”としてその名をリングに刻んできた高田延彦に、スペクタクル映画の原点と言えるアクション・アドベンチャー『タイタンの戦い』について語ってもらった。

『プレシャス』ガボレイ・シディベ 大物たちとの共演も「私の方が人気者よ(笑)」 画像
最新ニュース

『プレシャス』ガボレイ・シディベ 大物たちとの共演も「私の方が人気者よ(笑)」

演技経験ゼロの新人が主演に抜擢され、さらにアカデミー賞にノミネート。無名だったガボレイ・シディベの名は瞬く間に世界へ広まった。受賞は逃したものの、サンドラ・ブロック(受賞)やメリル・ストリープ、ヘレン・ミレンといった大物女優たちと肩を並べ、同じステージに立ったことは事実だ。虐待、家族、絆、愛……様々なテーマが盛り込まれているこの『プレシャス』で、16歳の主人公クレアリース・“プレシャス”・ジョーンズを演じた27歳の新人女優ガボレイ・シディベとは一体どんな人物なのか──。

『ウルフマン』ベニチオ・デル・トロ インタビュー “初変身”を鏡で見ての感想は… 画像
最新ニュース

『ウルフマン』ベニチオ・デル・トロ インタビュー “初変身”を鏡で見ての感想は…

ハリウッドを代表する演技派ベニチオ・デル・トロは、名声を手にしたいまでも挑戦し続けている。役者としてそれは当然のことではあるが、演技力を認められるほどハードルは確実に上がる。挑戦し続けることは意外と難しいものだ。『トラフィック』('00)でアカデミー賞助演男優賞を、『チェ』ニ部作('08)でカンヌ国際映画祭の主演男優賞を受賞した彼が新たに挑むのは、世界中で語り継がれている伝説の物語「狼男」を題材にした『ウルフマン』。ハリウッド映画界の重鎮でありオスカー俳優のアンソニー・ホプキンスが主演を務めるこのサスペンス・ホラーで、呪われた宿命を背負う男・ローレンスを演じている。元々、野性的な色気のあるデル・トロにとって絶好のはまり役となった。

【どちらを観る?】クラシックが聴きたい 『のだめカンタービレ』&『オーケストラ!』 画像
最新ニュース

【どちらを観る?】クラシックが聴きたい 『のだめカンタービレ』&『オーケストラ!』

劇場を出た後に無性に○○が食べたい! ○○に行ってみたい! と欲望をかき立てられることがあるが、4月17日(土)に公開となる『のだめカンタービレ最終楽章 後編』と『オーケストラ!』は、観終わった後にクラシックを聴きたい! クラシックコンサートに行きたい! と思わせてくれる作品だ。

池松壮亮×忽那汐里インタビュー 伊勢の街で、2人でひとつずつ積み上げた想い 画像
最新ニュース

池松壮亮×忽那汐里インタビュー 伊勢の街で、2人でひとつずつ積み上げた想い

人はときどき、カタルシスを求めて“泣ける”映画を観たくなり、泣かせようとする映画は数え切れないほど存在する。けれど、キャラクターに自分を重ね合わせ心から泣ける映画、知らない間に涙が溢れてしまう映画は限られている。そのなかで『半分の月がのぼる空』は素朴ながらも自然と感情移入してしまう“泣ける”映画だ。そこで主演の池松壮亮と共演の忽那汐里、若手注目株の2人にこの純愛映画について語ってもらった。

【どちらを観る?】大人への道開く、輝けるヒロイン『17歳の肖像』&『プレシャス』 画像
最新ニュース

【どちらを観る?】大人への道開く、輝けるヒロイン『17歳の肖像』&『プレシャス』

メリル・ストリープら大物女優たちと並び、2人の新人女優がアカデミー賞主演女優賞候補として名前を連ねている。『17歳の肖像』のキャリー・マリガンと『プレシャス』のガボレイ・シディビーだ。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 最後
Page 6 of 14
page top