デ・ニーロやビノシュらが、石打ち死刑宣告を受けたイラン女性釈放を訴える書簡に署名
ロバート・デ・ニーロやスティングをはじめとする80人以上の著名人が、イランで殺人や姦通罪に問われ、石打ちによる死刑を宣告された同国人の女性サキネ・モハマディ・アシュティアニ被告の解放を求める公開書簡を13日、英国の「The Time」紙に掲載した。
デンゼル・ワシントン&アン・ハサウェイ、ノーベル平和賞記念コンサートで司会
11日、ノルウェーのオスロにあるスペクトラムでノーベル平和賞記念コンサートが行われ、デンゼル・ワシントンとアン・ハサウェイが司会を務めた。
次のロビン・フッドはウィル・スミス。ウォシャウスキー兄弟と念願のタッグが実現か?
10日(金)から日本公開のリドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演の『ロビン・フッド』。この物語はいままで20作以上作られてきたが、早くも次の「ロビン・フッド」の映画化の話が浮上、なんとウィル・スミスがロビンを演じるかもしれない。
ジョニー・デップは電話嫌い。家庭では電話禁止、携帯電話も所有せず
ジョニー・デップは携帯電話が大嫌いで、1台も持っていないという。芸能サイト「Access Hollywood」の取材にジョニーは「(携帯に限らず)電話は嫌いなんだ。とにかく好きじゃない。いつでも連絡がつく状態にあるのが嫌なんだ」と語った。
シャーリーズ・セロンとデートできる権利 チャリティ・オークションで2万ドルで落札
シャーリーズ・セロンが、彼女と一緒にバスケットボールの試合観戦ができるデートの権利をチャリティ・オークションに出品、2万ドルで落札された。
キーラ・ナイトレイ、3年前に引退を考えていた
キーラ・ナイトレイが英国版「VOGUE」誌のインタビューで、22歳のときに引退を考えていたことを明らかにした。
アンジェリーナ・ジョリーの夢は一家でアフリカ移住 その前にブラピと再共演も
ジョニー・デップとの共演作『ツーリスト』の全米公開が間近に迫り、慌ただしい年の瀬を迎えているアンジェリーナ・ジョリーだが、アフリカへの移住を考え始めているという。
アンジェリーナ・ジョリー、新作プレミア会場で批判にさらされた監督デビュー作を擁護
撮り終えたばかりの監督デビュー作について、戦争被害に遭った女性の団体WVW(Women Victims of War)から痛烈な批判が寄せられているアンジェリーナ・ジョリーが、最新主演作のプレミア会場で反論した。
息子の誕生日に出演作のプレミア出席、パリでもブランジェリーナは超多忙!
現在フランスに滞在中のブランジェリーナ一家が、日曜(先月28日)にパックスの7歳の誕生日をセーヌ河上で祝った。
ジョニー・デップ告白「映画会社はジャック・スパロウが気に入らなかった」
ジョニー・デップが「Vanity Fair」誌のインタビューで、自身の最大のヒット作となった『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで演じたジャック・スパロウを、製作会社のディズニーは当初気に入っていなかったことを明かした。
『裸の銃(ガン)を持つ男』シリーズのレスリー・ニールセン、肺炎の合併症で死去
『裸の銃(ガン)を持つ男』シリーズのフランク・ドレビン警部役で知られるレスリー・ニールセンが28日、フロリダ州の自宅近くの病院で亡くなった。享年84。
わがままプリマドンナを演じたウィノナ・ライダーが思い出した初恋の人とは?
ダーレン・アロノフスキー監督の『ブラック・スワン』でバレリーナを演じたウィノナ・ライダーが、主演のナタリー・ポートマンに撮影中の態度を詫びるメッセージを送ったと明かした。わがままなプリマドンナを演じながら、彼女が思い出したのは初恋の人だという。
リンジー・ローハン、感謝祭を家族と祝うためにリハビリ施設から一時帰宅
今年9月の検査でコカイン使用について陽性反応が出たため、カリフォルニア州パームスプリングスにあるリハビリ施設「ベティ・フォード・センター」に入所中のリンジー・ローハンが25日、感謝祭を父のマイケルと祝うために一時帰宅した。

