「木村拓哉の代表作になった」…「風間公親-教場0-」特別編、絶賛の声がネットにあふれる
木村拓哉が刑事指導官を演じた「風間公親-教場0-」の最終話が6月26日放送。「風間公親って木村拓哉の代表作になったね」「木村拓哉の令和代表作」など、本作が木村さんの新たな代表作になったという声がネット上に溢れている。
高橋海人&森本慎太郎、本人役登場シーンに「脳がバグる」「どうやって撮ったんだろう?」などの声続出…「だが、情熱はある」最終回
若林正恭と山里亮太半生をドラマ化した「だが、情熱はある」が、6月25日の放送でフィナーレを迎えた。「午前0時の森」収録現場にサプライズ登場した高橋海人と森本慎太郎に「脳がバグる」「どうやって撮ったんだろう?」などの声が続出している。
岡山天音“みね”、語った言葉と決意に「何よりも安心出来る」と感動の声上がる「日曜の夜ぐらいは...」9話
清野菜名主演、岡田惠和脚本「日曜の夜ぐらいは...」の第9話が6月25日オンエア。みねがサチと若葉にかけた言葉と語った決意に「みねくんのこともっと大好きになった」「優しくて強くて何よりも安心出来る」など感動の声がSNSに溢れている。
皆実と心太朗に隠された“秘密”に視聴者から驚きの声続出、王林演じる難波の正体にも衝撃走る…「ラストマン」最終話
福山雅治と大泉洋がバディ役で共演した「ラストマン-全盲の捜査官-」最終話が6月25日放送。皆実と心太朗に隠された“秘密”に「なんとなくそうかも…と思っていたけど、まさか」など驚きの声が続出。王林演じる難波の正体にも衝撃が走っている。
坂口健太郎“Teacher”の「うんまぁ~」に「可愛かった」「ファンへのご褒美笑顔」の声…「Dr.チョコレート」最終話
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
稲森いずみ“陽子”、息子・凪の言葉に様々な反応上がる…「夫婦が壊れるとき」12話
稲森いずみが主演する「夫婦が壊れるとき」の12話が6月23日深夜放送。陽子が愛する息子・凪の言葉にSNSには「子どもって残酷だよなぁ」「お金稼ぐために凪くんを放置してたんじゃ、凪くんが辛い」など、様々な反応が上がっている。
山田裕貴“萱島”&赤楚衛二“優斗”に「最高のバディすぎ」「今まで見たことない主人公」などの声上がる…「ペンディングトレイン」最終回
「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」が6月23日の放送でフィナーレを迎えた。萱島と優斗の2人に「今まで見たことない主人公像」「最高のバディすぎ」といった声が送られる一方、未来に残った田中の姿を見た視聴者からは様々な反応も上がっている。
奈緒“みち”の選択に「正直納得」など様々な声寄せられる…「あなたがしてくれなくても」最終話
奈緒フジテレビ連ドラ初主演作「あなたがしてくれなくても」最終話が6月22日放送。SNSではみちの“選択”に「私にとっては正直納得」などの声が送られている。
「誰の事も否定しない優しい世界」…作品の世界観を讃える声がSNSに続々投稿、波瑠主演「わたしのお嫁くん」最終話
波瑠主演「わたしのお嫁くん」が6月21日の放送でフィナーレを迎えた。「みんな愛おしいキャラクターで、優しい世界」「誰の事も否定しない優しい世界」など、本作の“世界観”に多くの視聴者から賞賛の声が送られている。
橋本環奈“綾華”と山田涼介“東郷”の“キスルーティン”に「最高」「幸せすぎ」の声殺到…「王様に捧ぐ薬指」最終回
橋本環奈&山田涼介共演による「王様に捧ぐ薬指」が6月20日の放送でフィナーレを迎えた。綾華と東郷の“キスルーティン”に「最高」「幸せすぎ」などの声が殺到、2人の“イチャイチャ”に「永遠に見ていたい」など幸福感を感じる視聴者が続出している模様だ。
天海祐希“涼子”と松下洸平“貴山”の絆に視聴者から「涙が止まりませんでした」の声送られる…「合理的にあり得ない」10話
天海祐希が探偵を演じる「合理的にあり得ない」10話が6月19日放送。涼子と貴山の絆に「涙が止まりませんでした」「最高のバディ」といった声が送られるとともに、松下洸平演じる貴山のアクションシーンも話題となっている。
木村拓哉“風間”、教官になった理由に「厳しくしてる理由が分かった」の声…「風間公親-教場0-」最終話
木村拓哉主演「風間公親-教場0-」最終話が6月19日オンエア。風間が警察学校の教官となった理由にネットでは「警察学校生への厳しさ=愛だなって思った」「生徒に厳しくしてる理由が分かった」などの声が上がっている。
高橋海人“若林正恭”、父への想いから綴られた言葉に「刺さって抜けない」…感動の声続出「だが、情熱はある」11話
若林正恭と山里亮太のこれまでをドラマ化した「だが、情熱はある」第11話が6月18日オンエア。父を亡くした若林が原稿に綴った言葉に「この言葉を胸に生きていきたい」「目から鱗が落ちました」「私の中に刺さって抜けない」などの声が続出している。

