『新感染半島 ファイナル・ステージ』2021年元日公開に先駆け、スケールアップしていく『新感染』シリーズの魅力に迫った。
ナムグン・ミン&パク・ウンビン主演の韓国ドラマ「ストーブリーグ」がTSUTAYA先行でDVDレンタル、DVD-BOXのリリースも決定した。
韓国を代表する人気俳優イ・ビョンホンとハ・ジョンウが初共演、さらにマ・ドンソク、ペ・スジらも共演した『白頭山』(原題)が邦題『白頭山(ペクトゥサン)大噴火』として2021年夏、公開されることが決定した。
「梨泰院クラス」イ・ジュヨン主演最新作『野球少女』から、日本版メインビジュアルと初映像となる特報解禁。
台湾のアカデミー賞・金馬奨で作品賞、監督賞を含む最多5部門を受賞した英題『My Missing Valentine』(原題:消失的情人節)が、2021年初夏に公開されることが決定した。
Netflixで配信され、2020ユーキャン新語・流行語大賞にTOP10入りするなど話題を呼んだ韓国ドラマ「愛の不時着」展が、東京会場の「jing」を皮切りに大阪・福岡・名古屋の3か所にて順次開催されることになった。
謎のウイルス感染爆発から4年後、世界から見捨てられた半島を舞台にする『新感染半島 ファイナル・ステージ』にはカン・ドンウォンのみならず、激アツの戦う女性たちが登場する。
『新感染半島 ファイナル・ステージ』で主人公を演じた国民的スター、カン・ドンウォンの魅力に迫るべく選りすぐりの過去出演作をふり返った。
『嘆きのピエタ』では第69回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞(最高賞)に輝いた、韓国を代表する監督キム・ギドク(59歳)が、現地時間12月11日、滞在中のラトビアで新型コロナウイルスの合併症により死亡した。
『はちどり』に続く、10代の少女の視点から家族と友人との関係を描いた韓国映画『夏時間』が2021年2月27日(土)より日本公開決定。本作が長編デビューとなる女性監督ユン・ダンビが手掛け、第24回釜山国際映画祭にて4冠の快挙を達成した。
韓国映画が面白いのは、緻密な脚本だったり、複雑な人間性が描かれていることなど、たくさんの理由が挙げらるが、俳優の多様さもその中のひとつだろう。
新型コロナウイルスの影響で韓国でもいくつかの話題作が公開延期を余儀なくされる中、劇場公開からNetflixによる世界配信に踏み切ったことで、ここ日本でもタイムラグなく最新作品を楽しめるようになった。11月27日より配信開始された『ザ・コール』もそのひとつ。
台湾の同名大ヒットホラー・ゲームを映画化したダークミステリー『返校』(原題)の日本公開が2021年7月に決定。