2022年4月のアジア映画のニュース記事一覧(3 ページ目) | 映画

アンディ・ラウらが語る、“限界突破”に挑んだ撮影秘話『バーニング・ダウン爆発都市』メイキング映像

『イップ・マン最終章』などを手掛ける香港映画界の鬼才ハーマン・ヤウ監督と、香港随一のスター俳優アンディ・ラウら豪華キャストが放つ『バーニング・ダウン爆発都市』より、メイキング映像が解禁された。

韓国の名匠ホン・サンス監督の日本公開最新作となる長編25作目『イントロダクション』と長編26作目『あなたの顔の前に』が同時公開決定。

ヤンヨンヒ監督の最新作『スープとイデオロギー』から予告編が解禁、映画監督パク・チャヌク、ヤン・イクチュン、「82年生まれ、キム・ジヨン」の翻訳家・斎藤真理子、フォトジャーナリストの安田菜津紀のコメントが到着

アフガニスタン映画機構（Afghan Film）初の女性会長を務める新鋭監督サハラ・カリミの長編デビュー作『明日になれば～アフガニスタン、女たちの決断～』から特報映像が解禁。アンジェリーナ・ジョリーらがコメント。

90年代日本のミニシアターブームを牽引する存在となった、香港の名匠ウォン・カーウァイ監督作5本が4Kレストアされ、8月19日（金）より順次公開されることが決定。