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アジアを中心に世界から新進気鋭の監督たちの作品を集めた国際映画祭「東京フィルメックス」ラインアップが発表。
ファン・ジョンミン、イ・ジョンジェ共演『ただ悪より救いたまえ』から日本版予告が解禁、豊原功補がナレーションを担当している。
豪華キャストの共演で韓国版『ラブ・アクチュアリー』と大絶賛を浴びたラブコメディ『新年前夜』（原題）が、邦題『ニューイヤー・ブルース』として12月10日（金）より日本公開決定。日本版キーアートと予告映像が一挙に解禁された。
2021年の全世界公開映画の興行収入世界一に輝き、2021年中国興行収入・第1位、中国歴代興行収入・第2位を記録した『你好,李煥英（英題:Hi,Mom）』が、邦題『こんにちは、私のお母さん』として2022年1月より全国公開されることが決定した。
古今東西のアクション映画3本分のスリルを詰め込み大ヒットを記録、続編の製作も決まっている『KAITHI』（原題）が、邦題『囚人ディリ』として、11月19日（金）より公開されることが決定。併せて、ポスターが解禁された。
9月24日より公開中の韓国発の新時代逃走サイレントスリラー『殺人鬼から逃げる夜』より、本編冒頭映像が到着した。
キム・サンギョン主演『12番目の容疑者』を「のむコレ‘21」（シネマート新宿、シネマート心斎橋にて開催）にて上映することが決定。併せて、ポスタービジュアルと予告編が解禁された。
香港映画『花椒（ホアジャオ）の味』から、3人の姉妹が離れていた間を埋めるかのような本編映像が解禁。
韓国映画の劇場未公開作や大ヒット作などを公開し、好評を受けている特集上映「CJゾーンの映画たち」が、今年も11月26日（金）～12月9日（木）まで東京・ヒューマントラストシネマ渋谷にて3回目の実施が決定。選りすぐりの7作品を上映する。
ソ・イングク8年ぶりとなる待望の主演復帰作となる韓国映画『パイプライン』が2022年2月に待望の日本公開が決定。
三姉妹の物語『花椒（ホアジャオ）の味』から、アンディ・ラウをはじめ、主人公を演じた“長女”サミー・チェンを囲む3人の男性の場面写真が解禁。
カン・ハヌルとチョン・ウヒが共演、韓国で興行収入初登場第1位を記録した映画『雨とあなたの物語』が、12月17日（金）より日本公開決定
中国で公開4週連続第1位の大ヒットを記録したドニー・イェン＆ニコラス・ツェーW主演作『Raging Fire』（英題）が12月に日本公開されることが決定。さらに東京国際映画祭＜ガラ・セレクション＞部門に出品されることも決まっている。
