第66回カンヌ国際映画祭も2日目の5月16日(現地時間)、「ある視点」部門オープニング作品であるソフィア・コッポラ監督の最新作『THE BLING RING』(原題)が上映され、主演のエマ・ワトソンらキュートなキャストたちがカンヌの…
オスカー受賞作『英国王のスピーチ』、そして『裏切りのサーカス』とシリアスな映画への出演が続くコリン・ファースが次に挑んだのが、本日より公開を迎えたコメディ作品『モネ・ゲーム』。そんなコリンの出演に加え…
映画の街、ロサンゼルを舞台にした『ロック・オブ・エイジズ』では、エンターテイメントとしてのロサンゼルスの魅力を紹介しましたが、今回ピックアップした『セレステ∞ジェシー』は、同じロサンゼルスを舞台にしている映画
第66回カンヌ国際映画祭のオープニングを飾ったのは、レオナルド・ディカプリオ主演、バズ・ラーマン監督ら。F・スコット・フィッツジェラルドの名作を3Dで映画化した『華麗なるギャツビー』。
ハリウッドの巨匠スティーブン・スピルバーグが、アメリカ史上最も愛された大領領を描き、世界中で大ヒットしている『リンカーン』。ついに日本のリーダー、安倍晋三首相も鑑賞したことが分かった。
F・スコット・フィッツジェラルドの傑作「The Great Gatsby」を基に、レオナルド・ディカプリオを主演に迎え、バズ・ラーマン監督が3D映画化した『華麗なるギャツビー』。世界中から熱い注目を集める本作が、開催中の「第66回カンヌ…
ジャン・レノが三ツ星レストランのシェフを熱演し、スマッシュヒットを記録した『シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』のDVD&ブルーレイがついにリリース。初回特典に、人気料理プロデューサーの
第66回カンヌ国際映画祭が、南仏のリゾート地・カンヌで5月15日(現地時間)から今年も始まった。開幕式のレッド・カーペットはあいにくの大雨に見舞われてしまったものの、セレモニーの司会を『アメリ』のオドレイ・トトゥが…
栗山千明が、映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の日本語吹替え版のボイスキャストを務めることになり、5月15日(水)、アフレコの模様が報道陣に公開された。
才女なセレブ、ラシダ・ジョーンズが主演を務める『セレステ∞ジェシー』。アメリカでたった4館の公開から、全米女性たちの熱い共感が口コミで広がり、586館にまで拡大公開された本作の日本公開を前に…
全世界でNo.1獲得という記録的オープニングを果たし、日本でも2013面洋画最速の興行収入15億円突破と大ヒット…
ストリートスナップはここ数年で日本にも定着した感がありますが、その元祖とも呼べそうな人がニューヨークの写真家ビル・カニンガム氏。有力紙「ニューヨークタイムズ」でファッションと社交のコラムを担当する彼は50年間も街角でおしゃれスナップを撮り続けてきました。
世界中から選りすぐられた映画人たちが集う国際映画祭。中でもカンヌ国際映画祭は長い歴史と南フランスのリゾート地という立地条件もあり、毎年その華やかさで注目を集める。
ライアン・ゴズリング、ブラッドリー・クーパーら豪華キャストで贈る『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』。すでに劇場公開されたアメリカでは、ライアンの息子役を演じた新星俳優デイン・デハーンに、いま各方面から熱い視線が寄せられている。
『マーヴェリックス/波に魅せられた男たち』をはじめ、今年は主演作が目白押しのジェラルド・バトラー。現在43歳にして、文字通り、いま最も“波に乗っている”男だ。
南イタリアを舞台にした『愛さえあれば』の試写会が5月9日(木)、都内で開催。上映前にはイタリア直輸入のインテリアを扱うコーディネーターの上田桐子と南イタリアの食材の専門店を経営する伊藤美奈子によるトークショーが行われた。
昨年、『スノーホワイト』主演のクリステン・スチュワートと不倫騒動を巻き起こしたことで、不名誉ながら一躍世界に名前を轟かせたルパート・サンダースが、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ第5弾の監督候補に挙がっているようだ。
6月21日から24日まで開催される「フランス映画祭2013」の上映ラインアップと来日ゲストが発表された。21回目となる今年は、3日間で全14作品が上映される。
ハリウッドの次世代スーパースターとの期待を集めるアーミー・ハマーがジョニー・デップとの共演作である映画『ローン・レンジャー』のプロモーションのために初来日。5月13日(月)に行われた記者会見に出席した。
あらゆるタブーとバイオレンスを、叙情的な美しさで描き出す韓国の奇才パク・チャヌク監督、待望のハリウッド・デビュー作『イノセント・ガーデン』。本日は5月12日“母の日”。誰もが自らの良き母に感謝するこの日だが…
映画に国境はないといいますが、正直言って、日本の映画人が世界規模で活躍すれば嬉しいもの。というわけで、今回はその反対に、かなり悔しい思いをしました。立て続けに、韓国の映画監督の実力をまざまざと…
今年3月に全米公開され、『ダイ・ハード/ラスト・デイ』を凌ぐオープニング成績、2013年公開のアクション映画としては週末興行収入第1位の大ヒットスタートを記録した『ダイ・ハード/ラスト・デイ』。