16年前の今日、8月31日、36歳の若さで不慮の死を遂げた元英国皇太子妃ダイアナ。その知られざる姿を描いた映画『ダイアナ』
『レ・ミゼラブル』(映画の日本公開は2012年)でジャン・バルジャンがパリ市内の下水道を逃げる場面がある。その下水道を“体験”できる施設がパリ市内の下水道博物館(Musee des Egouts de Paris)だ。場所はセーヌ側左岸、アルマ橋南詰西側。
2人揃うとやはり、壮観である。“世紀の悪役”ベネディクト・カンバーバッチに押され気味? いやいや『スター・トレック』は“カーク船長”と“スポック”がいなけりゃ始まらない! 前作から4年ぶりの新作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』…
S・スピルバーグやC・アギレラ、ビヨンセなど、セレブたちを夢中にさせる、パリ・ナイトショーの最高峰「クレイジーホース・パリ」。
サンドラ・ブロック&ジョージ・クルーニーの主演の注目作『ゼロ・グラビティ』が、8月28日(現地時間)に第70回ベネチア国際映画祭のオープニング作品として世界で初めて上映された。
キルスティン・ダンストとジム・スタージェスを主演に、重力に引き裂かれる禁断の恋を斬新な映像美で描いた『アップサイドダウン 重力の恋人』。本作のキーワードともなる“重力”には…
『トレインスポッティング』で「衝撃」を与え、『スラムドッグ$ミリオネア』で「感動」を、ロンドンオリンピックで世界を「歓喜」に包み込んだアカデミー賞監督ダニー・ボイルの最新作『トランス』
『殺人の追憶』(’03)『グエムル-漢江の怪物-』(’06)『母なる証明』(’09)と作品を発表するごとに、その完璧な構成力と斬新な映像で観る者を圧倒し、世界中で注目を集める鬼才ポン・ジュノ監督。
日本を舞台に撮影された『ウルヴァリン SAMURAI』を携えて来日中のヒュー・ジャックマンが日本人キャストの真田広之、TAO、福島リラと共に8月29日(木)、記者会見に臨んだ。
『インセプション』 『ダーク・ナイト』シリーズのクリストファー・ノーラン製作、『300[スリー・ハンドレッド]』のザック・スナイダー監督という夢のタッグが描き出した、地球上最も愛されるスーパーヒーロー、スーパーマン。
日本でロケを敢行した主演作『ウルヴァリン:SAMURAI』を引っさげ、“凱旋中”のヒュー・ジャックマンが8月28日(水)、東京・六本木ヒルズアリーナで開催されたジャパン・プレミアに出席! 約1,000人のファンが熱狂的に迎える中…
全米公開の延期に次ぐ延期で、ファンをやきもきさせていたキアヌ・リーブス主演の『47RONIN』が、全世界に先駆け、ついに日本で12月に公開されることが決定。
『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソンら若手俳優が、実在した10代の窃盗団を演じる『ブリングリング』(原題: The Bling Ring)の公開日が決定し、あわせてポスタービジュアルが到着。
8月27日(火)の夕刻、ヒュー・ジャックマンが『ウルヴァリン:SAMURAI』を引っさげて来日。空港に詰め替えたおよそ800人のファンの大歓声に、笑顔にピースで応えた。
ワイルドな風貌に宿した孤高の魂、あらゆる物質を切り裂く爪、驚異的な治癒能力に支えられた不老不死の肉体。ハリウッドが生んだ最も過激なヒーロー、ウルヴァリンの世界待望の最新作『ウルヴァリン:SAMURAI』が9月13日(金)にいよいよ日本公開を迎える。
製作は、『インセプション』のクリストファー・ノーラン。監督は、『300[スリーハンドレッド]』のザック・スナイダーという夢のコンビ、スーパーマン誕生秘話を描いた超大作。
フランス映画というと、“ちょっと難解”“大人&玄人向け”という印象が強いですが、いま日本にはとってもキュートでおしゃれなフランス映画が上陸しています。それは『タイピスト!』。
『幸せのちから』のガブリエレ・ムッチーノ監督が、ジェラルド・バトラー主演で新たな父と息子の絆を描く『スマイル、アゲイン』。
この夏の話題作として、注目を集める『スター・トレック イントゥ・ダークネス』。先日の来日時に、監督を務めたJ.J.エイブラムスに取材を敢行。「スター・トレック」のファンではなかったという、監督の創作の源泉を探った。
“新スーパーマン”『マン・オブ・スティール』を引っさげ来日中の、ザック・スナイダー監督と主演のヘンリー・カヴィルが8月22日(木)、記者会見に臨んだ。
厚生労働省によれば、日本人の15人に1人が生涯に一度はかかる可能性があるといわれる“うつ”。
日米通算4,000安打を見事成し遂げるまで“あと1本となった”メジャーリーガーで背番号「51」を背負う男・イチロー。そんな彼も、いや全メージャーリーガーが年に1度、背番号「42」を背負う…初の黒人メジャーリーガーを称えて。