ウィル・スミス主演最新作や、押井守監督の最新作など注目作が目白押しの今週末公開の作品の中から、シネマカフェ編集部がピックアップしたオススメの作品をご紹介。今週末、あなたはどの作品を観に行く?
ファンにはたまらない、ウディ・アレンの最新作『マジック・イン・ムーンライト』。すでにご覧になったでしょうか。監督自身がお気に入りの、占い師(女)と魔法や超能力など…
次々とハリウッドスターが誕生するなかで、40代半ばになっても“格好いい”スーパースターとして活躍するウィル・スミス。今回は騙し騙されの刺激的なコンゲーム映画に主演! 演じるのは“天才詐欺師”。
『ダラス・バイヤーズ・クラブ』でマシュー・マコノヒーとジャレッド・レトにそれぞれ「主演男優賞」「助演男優賞」のオスカーをもたらし、本年度アカデミー賞ではリース・ウィザースプーン
タレントのすみれが4月30日(木)、都内で行われた米映画『ブラックハット』のPRイベントに出席し、「ハリウッドデビューするなら、何でも出ます。いつになるかわからないけど、頑張りたい」と意欲を燃やした。
『第9地区』『エリジウム』と新作を発表するたび、世界中にセンセーションを巻き起こしているニール・ブロムカンプ監督の最新作『チャッピー』。本作から、世界で初めて
『怪盗グルー』シリーズで大人気、バナナが大好物な謎の生物・ミニオンが主役の映画『ミニオンズ』。この度、天海祐希、宮野真守らに続く日本語吹替えキャストに、本日4月29日から
『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』を世に送り出したディズニー/ピクサーの最新作…
ハン・ソロ(ハリソン・フォード)&チューバッカが映った特報も公開され新章『フォースの覚醒』への期待が高まる『スター・ウォーズ』だが、4月29日(祝・水)より「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」が開催される!
『6歳のボクが、大人になるまで』のイーサン・ホークが主演を務め、シェイクスピア劇を現代に蘇らせる映画『アナーキー』の日本公開が決定、予告編が解禁となった。
3月、全世界同時に解禁となった特別動画に往年のゲームファンはもちろん、映画ファンが驚愕&熱狂! 米国YouTubeでの
全米オープニング興行成績No.1のヒット作『きっと、星のせいじゃない。』のジョシュ・ブーン監督が、『あと1センチの恋』や『白雪姫と鏡の女王』で白雪姫役に大抜擢、話題作に出演が続くリリー・コリンズを主演に迎えた
第87回アカデミー賞「脚本賞」にノミネートされた『ナイトクローラー』が、ついに8月22日(土)より日本でも公開されることが決定!
確かな演技力と繊細なルックスで“レオナルド・ディカプリオの再来”と言われるデイン・デハーン主演『ライフ・アフター・ベス』。このほど、本作の公開初日にゾンビパフォーマンスユニット“ZONBIENA(ゾンビーナ)”によるゾンビに変身できるイベントの開催が決定した。
“人間の口と肛門をつなげてムカデ人間!”という、全世界が絶句したホンモノの問題作かつ、斬新な“エコロジカルスリラー”としてヒットを記録した『ムカデ人間』シリーズ最新作『ムカデ人間3』
4月28日(火)、映画『フォーカス』公開を前に試写会が開催。いま女子高生に大人気の“ダンソン”ブームを巻き起こしている「バンビーノ」が出席したが、映画にちなんだドッキリ企画でバラエティに引っ張りだこの元柔道家・篠原信一も来場し会場を沸かせた。
SF映画の金字塔であり、新たな三部作の幕開けとしてのエピソード7が12月18日(金)より公開となる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。このほど、“STAR WARS YEAR”を記念して、青森県にスター・ウォーズの巨大“田んぼアート”が制作されることがわかった。
マドンナやホイットニー・ヒューストンといった80年代の大ヒットナンバーとともに、『レ・ミゼラブル』のアカデミー賞スタッフが贈るミュージカル映画『Walking on Sunshine』
4月25日(土)より全国にて公開となったディズニー映画最新作『シンデレラ』が、週末映画興行収入第1位にランクイン、2015年洋画のオープニングNo.1を飾り、大ヒットスタートを切った。
ダニエル・ラドクリフが、スティーヴン・キングを父に持つ“ホラー界の貴公子”による原作の映画化に挑む『ホーンズ 容疑者と告白の角』。まもなく5月9月(土)より全国公開となる本作で、ラドクリフの恋人役を務めている
前2作が全世界で空前のメガヒットを記録し、映画史にその名を刻む超人気シリーズとなった『ハンガー・ゲーム』。このよど、いよいよ最終章に突入する本シリーズの最新作『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』の本編映像がシネマカフェに到着した。
『モンスターズ・インク』のピート・ドクター監督の6年ぶりとなる『インサイド・ヘッド』。誰の中にもある“感情”たちを主人公に少女ライリーの “頭の中”