映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグ監督、主演トム・ハンクス、脚本イーサン&ジョエル・コーエン兄弟というハリウッドで史上最高のスタッフ&キャストで贈るサスペンスドラマ『ブリッジ・オブ・スパイ』の日本公開が決定し、2016年に公開されることが明らかとなった。
モデルの森星さんが22日、日本橋三越本店で行われたディズニー実写映画『シンデレラ』エキシビジョンのオープニングイベントに出席。
アカデミー賞受賞の美人女優、シャーリーズ・セロンが、スキンヘッドという衝撃的な姿で登場する『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。
2015年12月18日(金)、遂に公開を迎える『スター・ウォーズ』シリーズの最新作にして、その新たなる3部作の第1作目『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。本作で新たなるヒロイン・レイを演じるデイジー・リドリーが初来日を果たす。
2009年版「このミステリーがすごい!」海外編で見事第1位を獲得し、『デンジャラス・ラン』のダニエル・エスピノーサの手によって実現された待望の映画化
アーノルド・シュワルツェネッガーが12年ぶりにターミネーターとして戻ってくる最新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』。本作の最新予告編
ディズニーが贈る世界中のラブストーリーの原点にして頂点『シンデレラ』と同時上映される、大ヒット作の続編『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』。その公開を日本中が待ちわびる
『モンスターズ・インク』のピート・ドクター監督の6年ぶりの新作『インサイド・ヘッド』が7月18日(土)より全国にて公開となる。このほど、公開に先立って特別映像が解禁された。
アクション映画史に大きな影響を与えた「マッドマックス」シリーズ最新作で、主演に『ダークナイト ライジング』のトム・ハーディを迎えた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』から日本オリジナル版予告映像が到着した。
新年度・新学期が始まって早半月。少しずつ、新しい生活のリズムに慣れてきた人も多いのでは? 映画界ではアカデミー賞受賞の話題作が公開されたり、ゴジラが“襲う”TOHOシネマズ新宿がオープンしたりと、ゴールデン・ウィークへの準備は着々。
ユニバーサル・ピクチャーズ史上NO.1を記録した『怪盗グルーのミニオン危機一発』。その『グルー』シリーズで大人気の、バナナが大好物の謎の生物ミニオンが主役の映画『ミニオンズ』。このたび本作の第二弾特報映像および、ティザーポスターが到着した。
4月16日10時(LA時間)にサプライズ発表となるや否や、全世界で瞬く間に共有された特報『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』第2弾。
60年代アメリカにおける公民権運動における最重要人物として今もなお語られ続けているマーティン・ルーサー・キングJr.牧師。このほど、彼を主人公に描く初の映画『グローリー/明日への行進』のキービジュアルと予告編が解禁となった。
サン=テグジュペリによる永遠の名作「星の王子さま」の初アニメーション映画『リトルプリンス 星の王子様と私』。このほど、本作のカンヌ出品が決定、日本語キャストに鈴木梨央、瀬戸朝香、津川雅彦が出演されることがわかった。
『スピード』『マトリックス』シリーズのキアヌ・リーブスが、ニューヨークを舞台にロシアン・マフィアに復讐を誓った元殺し屋を演じる主演最新作『ジョン・ウィック』
『あなたを抱きしめる日まで』のスティーヴ・クーガンと、七色の声色を駆使する名コメディアンのロブ・ブライドンという2人の“英国オヤジ”が織りなす映画『イタリアは呼んでいる』
ジェニファー・ローレンスをスターダムに押し上げた、全世界メガヒットの人気シリーズ『ハンガー・ゲーム』。その最終章のPART1『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』から、ジェニファー始め、本年度アカデミー賞「主演女優賞」の
“STAR WARS YEAR”となる2015年。カリフォルニアで開催されている「スター・ウォーズ・セレブレショーン」にて『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の最新映像にあたる特報第2弾がサプライズ発表された。
大ヒット中のディズニー・ミュージカル『イントゥ・ザ・ウッズ』や4月25日(土)公開の『ラスト5イヤーズ』で美声を披露するアナ・ケンドリック主演の最新作
今週末にいよいよ公開となる話題の“狂気”の音楽映画『セッション』。このほど、公開記念イベントとして、俳優の竹中直人さんと東京スカパラダイスオーケストラが登壇するスペシャルセッションライブ付き上映が「TOHOシネマズ新宿」で開催されることがわかった。
人気シリーズの最新作やアカデミー賞受賞の話題作など、注目作が目白押しの今週末公開の作品の中から、シネマカフェ編集部がピックアップしたオススメの作品をご紹介。今週末、あなたはどの作品を観に行く?
『ラブ・アクチュアリー』『ノッティングヒルの恋人』を手掛けたリチャード・カーティス最後の監督作にして、劇場公開から半年以上にわたるロングランヒットを記録