“世界で最もハンサムな顔”常連のスウェーデン人俳優アレクサンダー・スカルスガルドが6月9日(木)、主演作『ターザン:REBORN』の公開記念イベントに出席した…
1996年に公開されたブロックバスター映画『インデペンデンス・デイ』の新章『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』のアフレコイベントが6月9日(木)…
全米では3億ドル突破、すでに全世界8億ドル以上の興行収入を達成し、絶賛の声を集めている『ジャングル・ブック』。「並外れた映像クオリティとまるで生きているかのような動物たちの演技が忘れられない」
先日解禁された主演作『美女と野獣』(『Beauty and the Beast』)の初映像が『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を上回る再生回数を記録したエマ・ワトソン。彼女の最新作で、トロント国際映画祭ほか多くの映画祭で話題
スリリングにスピーディに展開するクライム・サスペンスかと思いきや、拝金主義を風刺し、勝者と弱者の格差を増幅させる社会問題にまで鋭く切り込んだ…
ジョニー・デップをはじめ豪華スタッフ・キャストが集結した『アリス・イン・ワンダーランド』のシリーズ最新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が7月1日(土)より…
陽気で“忘れんぼう”のナンヨウハギ、ドリーが“家族の思い出”を探しに、再び人間の世界で大冒険を巻き起こす『ファインディング・ドリー』。
ジョディ・フォスターが監督を務めるリアルタイム・サスペンスに、ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツという豪華キャストが集結した『マネーモンスター』。本作で、全米高視聴率の人気番組を突然占拠する
『マイティ・ソー』シリーズのトム・ヒドルストン、『バットマンvsスーパーマン』のジェレミー・アイアンズ、『ドラキュラZERO』のルーク・エヴァンスらが勢ぞろいし、巨匠J・G・バラードの名作SF小説を完全映画化する『ハイ・ライズ』。このほど、本作の予告編に先駆け、
マット・デイモンの代表作として挙げられる「ボーン」シリーズの最新作『ジェイソン・ボーン』。今回、これまでのシリーズや、本作のメイキングシーン、ジェイソン・ボーン役のデイモンとポール・グリーングラス監督の
ディズニーがこの夏贈る、奇跡のエンターテイメント巨編『ジャングル・ブック』。
昨年行われた「第28回東京国際映画祭」で会場を笑いと
『つぐない』でキーラ・ナイトレイの妹役を演じ、当時13歳にしてアカデミー賞助演女優賞候補となったシアーシャ・ローナンの新たな代表作となった『ブルックリン』。そして、トルコ出身の新鋭女性監督が手がけた5人姉妹
先日、ローランド・エメリッヒ監督とリアム・ヘムズワース、ジェフ・ゴールドブラムら新旧キャスト陣の来日が決まった『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』。このほど、本作のキャストたちが映画の世界を飛び出し、ときにお茶目に大激突を
ニューヨークを舞台に、人生崖っぷちの4人の女性たちが幽霊退治を行う『ゴーストバスターズ』。このほど、新生“バスターズ”の彼女たちや“受付男子”クリス・ヘムズワースに、あの白い巨大ゴースト
「バナナマン」の2人が日本語吹替キャストに参加する映画『ペット』。
ティム・バートン、ジョニー・デップを始め豪華キャストが6年ぶりに再集結したシリーズ最新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が7月1日(金)にいよいよ公開となる…
日本でのディズニー/ピクサー作品歴代興収No.1を誇る『ファインディング・ニモ』の待望の続編『ファインディング・ドリー』。このほど、本作の主役ドリーがいつもの可愛らしいイメージとは一変、黒髪と金髪のウイッグを被った“歌姫シーア”風
6月1日より日本でも公開され、初日1位の大ヒットスタートとなった『デッドプール』。その勢いはとどまることを知らず、この度、公開5日間を迎え、動員数496,409人、興行収入711,756,100円を記録したことが分かった。
『ローマの休日』をはじめ『スパルタカス』『ジョニーは戦場へ行った』『パピヨン』など、名作を次々世に送り出した脚本家ダルトン・トランボの生涯を描く、ブライアン・クランストン主演『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』
ファン待望のシリーズ最新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の日本公開を記念し、東京・汐留の日本テレビで、映画の世界観をいち早く体験できる「アリスと時間のアート展」(入場無料)が開催されている…
90年代から現在にいたるまで、ハリウッドのトップに君臨し続けてきたジュリア・ロバーツとニコール・キッドマンという2大オスカー女優と、『それでも夜は明ける』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、