『ホテル・ルワンダ』のドン・チードル主演最新作「Miles ahead」(原題)が、『MILES AHEAD マイルス・デイヴィス 空白の5年間』という邦題で、12月23日(金・祝)より日本公開されることが決定した。
ロサンゼルスでのワールドプレミアに、日本から友近と渡辺直美が参戦したことでも話題を呼んだ『ゴーストバスターズ』。オトコには弱いけどゴーストにはめっぽう強い理系女子“リケジョ”な4人が、ゴーストバスターズとして幽霊退治に
『ハリー・ポッター』の原作者 J.K.ローリング氏が手掛ける新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の生誕祭イベントが7月31日(日)、日テレタワー汐パラ会場に…
いま、ハリウッドで大活躍を見せる“2人のライアン”がいる。『デットプール』の世界的ヒットに続き、『セルフレス/覚醒した記憶』と主演作が続くライアン・レイノルズと、『マネー・ショート華麗なる大逆転』で
7月1日より封切りとなった全米では2週連続1位を記録した『ターザン:REBORN』(※Box Office Mojo調べ)が、ついに日本公開された。クオリティの高いアクションはもちろんのこと、「ハリポタ」チームが手掛けた目を見張るような映像美の数々、主演アレクサンダー
飼い主の留守中に巻き起こるペットたちの大冒険を描き、全米ではオリジナル・アニメーション映画史上最高のオープニング興行収入とランキングV2を達成した『ペット』。その同時上映として、あの“黄色いやつら”
主演のハリソン・フォードほか、新たにライアン・ゴズリング、ロビン・ライトの出演が発表されているSF映画の金字塔『ブレードランナー』の続編。本作のプロジェクトがいよいよ始動となり、近未来
世界的ヒットを続けてきたシリーズの最新作として、X-MEN結成の秘話も明かされる『X-MEN:アポカリプス』。その公開を目前に控え、ジェームズ・マカヴォイが本作で“
ジェイソン・ステイサムが精密機器のように一切の証拠を残さない殺し屋=“メカニック”に扮し、2011年にスマッシュヒットとなったアクション大作の続編『メカニック:ワールドミッション』。本日金曜日の29日が、“筋(金)肉(29)
恋愛小説の金字塔にして、不朽の名作「高慢と偏見」が“感染”して現代に蘇る『高慢と偏見とゾンビ』。このほど、『シンデレラ』のリリー・ジェームズ
トニ・コレットとドリュー・バリモアという実力派女優がW主演を果たした映画『マイ・ベスト・フレンド』から、特報とポスタービジュアルが解禁。日本版テーマソングに平原綾香の楽曲「STAR」が決定した…
『ゴモラ』『リアリティー』で、カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを2度受賞した鬼才マッテオ・ガローネが、17世紀初頭に生み出された世界最初のおとぎ話を基に描く『五日物語-3つの王国と3人の女』
世界中を魅了してきた名作「ターザン」が『ハリー・ポッター』シリーズの監督&スタッフによって、全く新しいスタイリッシュ・アクション・エンターテイメント大作として生まれ変わる『ターザン:REBORN』。
約9年ぶりに代表作の新章『ジェイソン・ボーン』を引っさげ、来日することが決まったマット・デイモン。このほど、帰ってきたジェイソン・ボーンについて“記憶を呼び覚ます”
坂上忍や前園真聖らが日本語版吹き替えを務める映画『アングリーバード』。
120年を超える歌舞伎座の歴史において初の海外映画の上映会となるディズニー映画『ジャングル・ブック』のジャパンプレミアが7月27日(水)に開催…
なぜ、いま“ターザン”を映画化するのか? その問いにアレクサンダー・スカルスガルドは「ターザンがスーパーヒーローの原点だから」と答える…
孤児となった9歳の少女が、養子として韓国からフランスへと旅立つまでを、自身の実体験を基に描いた『冬の小鳥』('09)のウニー・ルコント監督。その鮮烈なデビューから6年の歳月をかけて完成させた
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のJ.J.エイブラムスが製作を手掛け、『ワイルド・スピード』シリーズのジャスティン・リンが監督を務める監督『スター・トレック BEYOND』。
『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが製作を手がけ、最先端技術を駆使したハイスピード・アクションとコミカルなキャラクターで世界中を魅了したタートルズたちが再び帰ってくる『ミュータント・ニンジャ
2009年、ニューヨークのハドソン川で起こった“奇跡”と賞賛された航空機事故の驚愕の生還劇の知られざる真実に迫る、 衝撃の問題作『ハドソン川の奇跡』。
黒沢清監督が初めてオール外国人キャスト、全編フランス語で撮りあげた最新作『ダゲレオタイプの女』が、「第41回トロント国際映画祭」スペシャル・プレゼンテーション部門に正式出品されることがこのほど決定。また、併せて本作の特報映像も到着した。