ブラッド・ピット主演『アド・アストラ』より、緊迫の本編映像が長尺で到着した。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』MovieNEXに収録されているボーナス映像より、昨年、この世を去ったアメコミ界のレジェンドにして、マーベルの名誉会長でもあるスタン・リーのカメオ出演の歴史をふり返る映像の一部が解禁。
ユアン・マクレガー主演の『シャイニング』続編『ドクター・スリープ』から、“新たな恐怖”を予感させるUS版メイン予告編が全世界同日解禁。
デニス・ホッパーの監督第2作目『ラストムービー』(原題:THE LAST MOVIE)が、1988年以来31年ぶりに公開決定。
『アラジン』MovieNEXのボーナスディスクに収録される内容が、ひと足早くメイキング画像とともに明らかに。
『わたしは、ダニエル・ブレイク』のイギリスの名匠ケン・ローチ監督が、引退宣言を撤回して手掛け、第72回カンヌ国際映画祭で絶賛された最新作『家族を想うとき』から、ビジュアル&海外版予告が解禁。
『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作に、マーベル作品でペギー・カーターを演じてきたヘイリー・アトウェルの出演が決まった。
極限サバイバルスリラー『クロール ―凶暴領域―』で主演をつとめるのは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』でジャック・スパローと冒険の旅に出る天文学者を演じたカヤ・スコデラリオ。本作ではワニを相手に水の中で大暴れ!? そのギャップぶりに迫った。
アメコミ界きっての“ヴィラン”ジョーカー生誕の秘密をオリジナルストーリーで描いた『ジョーカー』が第76回ベネチア国際映画祭の金獅子賞に輝いた。DCコミックスの映画化作品が同賞を受賞するのは、史上初めて。仮面の扇動者が映画史を“転覆”させた。
黒の眼帯がトレードマークの“伝説の記者”を描いた『プライベート・ウォー』から、彼女に同行していた戦場カメラマンを演じたジェイミー・ドーナンのインタビュー&場面写真を独占入手。
きゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」が、キアヌ・リーブス主演『ジョン・ウィック:パラベラム』の劇中曲に起用されていることが明らかに。
伝説級のインド映画の続編『ロボット2.0』から、ハリウッドもびっくりの本予告映像と本ビジュアルが解禁となった。
ジョーダン・ピール監督のサプライズ・スリラー『アス』で主演をつとめ、難しい二役を見事演じきったルピタ・ニョンゴのインタビュー映像をシネマカフェが独占入手した。
ナチスの脅威に屈さず己の信念を貫き通し、揺るぎない家族への愛を胸に生きた男の実話を描いた巨匠テレンス・マリック監督最新作『A Hidden Life』(原題)が日本公開されることが決定した。
パリを舞台に1人の男と2人の女が織りなす大人のラブストーリー『A Faithful Man』が、邦題を『パリの恋人たち』として日本公開することが決定。併せて、監督と主演を務めたルイ・ガレルのコメントと場面写真が解禁となった。
『アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール』の予告編とポスタービジュアルが到着した。
第32回東京国際映画祭のオープニング作品『男はつらいよ お帰り 寅さん』発表に続き、GALAスクリーニング作品に『カツベン!』、クロージング作品にNetflixオリジナル映画『アイリッシュマン』が決定した。
世界的ハリウッド・スター、ブラッド・ピットが初めて“宇宙”に挑む『アド・アストラ』。第76回ヴェネチア国際映画祭正式出品、緊急来日も決定するなど話題を呼ぶ本作では、“完璧ではない”キャラクターを繊細に演じる演技力が改めて注目されている。
ジェラルド・バトラーがシークレット・サービス最強の男を演じる『エンド・オブ・ステイツ』が11月15日(金)より日本公開決定。併せて、ポスタービジュアルと特報映像が到着した。
アリシア・ヴィキャンデルが主役のララ・クロフトを演じた『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の続編製作が決定した。
“スペインのアカデミー賞”といわれるゴヤ賞で作品賞を含む3部門を制した、バスケットボールチームの物語『CHAMPIONS』(英題)が、『だれもが愛しいチャンピオン』として12月27日(金)より公開されることが決定した。
ウィル・スミス&マーティン・ローレンスが“史上最強の刑事コンビ”に扮する最新作『バッドボーイズ フォー・ライフ』の初映像となる予告編が世界同時解禁! 2020年、日本公開も決定した。