カナダの若き才能グザヴィエ・ドランを特集。19歳で初監督作『マイ・マザー』を手掛け、新作を発表するたびに世界の映画祭を席巻している。今回は、そんなドラン監督がメガホンを取った作品や出演作品を一挙にご紹介。
映画『トロールズ ミュージック★パワー』がこの秋、日本でも公開。この度、公開に先駆けて、アナ・ケンドリック、ジャスティン・ティンバーレイク、ジェームズ・コーデンが歌う、本作オリジナルアレンジのマッシュアップ本編映像が到着した。
世界的ヒットメイカーであり、観る者を熱狂させる作家性を有した超一流クリエイターでもある、クリストファー・ノーラン監督の新作『TENET テネット』。
NetflixのSFホラードラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」でウィル役を演じているノア・シュナップが、等身大の少年エイブを愛らしく演じた実写映画初主演作『エイブのキッチンストーリー』の場面写真が解禁された。
これまで4度のアカデミー賞ノミネートに輝くアニメーションスタジオ「カートゥーン・サルーン」の最新作『ウルフウォーカー』の日本語吹き替えキャストが決定した。
柳楽優弥が主演する、日本・モンゴル・フランス合作映画『ターコイズの空の下で』の公開が決定。柳楽さんの初の海外合作主演映画となり、大部分はモンゴルの荒野で撮影されている。
今秋、アカデミー賞常連のカートゥーン・サルーン『ウルフウォーカー』や、スタジオライカのストップモーション・アニメ『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』などの注目作が続々公開。
女性監督セリーヌ・シアマが手掛ける『燃ゆる女の肖像』から、炎とともに佇む女性の姿が強い印象を残す日本版ビジュアルと圧倒的な映像美が伺える新場面写真が一挙に解禁。
映画『ワンダーウーマン 1984』が、10月9日(金)から12月25日(金)へと公開を延期するとワーナー・ブラザース映画が発表した。
ホテルだからこそ巻き起こるハプニング、出会いと別れ、垣間見える様々な人間模様…。実は物語の隠れた主役、ホテルにも魅力を感じる傑作映画5作をピックアップ。
新星マリアーナ・ディ・ジローラモとガエル・ガルシア・ベルナルを迎えた最新作『エマ、愛の罠』では、いま世界を席巻するレゲトン(ラテン音楽とヒップホップの融合)とモード×スポーツの“アスレジャー”ファッションも大きな魅力。
ロイ・アンダーソン監督最新作『ホモ・サピエンスの涙』から、映画ファン&アートファンも必見の絵画のような場面写真9点が一挙解禁
傑作ディズニー・アニメーションを実写映画化した『ムーラン』。本作で新たなキャラクターとして登場したコン・リーからコメントが到着した。
ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスという3人のオペラ歌手“三大テノール”のドキュメンタリー映画『甦る三大テノール 永遠の歌声』が日本でも公開されることが決定した。
『ワンダーウーマン 1984』から全人類の欲望が暴走し世界が崩壊に向かうという本作から、物語の核となる4名のキャラクタービジュアルが解禁。
映画『スペシャルズ! ~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~』から、貴重なオフショットと監督や主演ヴァンサン・カッセル、レダ・カデブのコメントが到着。
『TENET テネット』から、貴重なメイキング映像とともに、主人公を演じたジョン・デイビッド・ワシントンら4人のキャストが自身の役について語るキャラクター映像が解禁。
深遠な世界を見事に具現化し大ヒットとなるのか? はたまたーー? 過去に幾度も映像化されてきた伝説的SF小説を現代の鬼才・ドゥニ・ヴィルヌーヴがティモシー・シャラメ、オスカー・アイザックら豪華キャストで映画化する、今年最大の注目作『DUNE/デューン 砂の惑星』。
多様なオリジナル作品やこれまでにない視点での挑戦作の豊富さは、やはり動画配信の強み。
『ゴリラのアイヴァン』でゾウのステラの声を演じたアンジェリーナ・ジョリーが赤ちゃんゾウのルビーの声を演じたブルックリン・キンバリー・プリンスと一緒に、お揃いのゾウの着ぐるみを着て台本を読み合わせ。
麗しく、繊細で、才気あふれる映画監督。現在31歳のグザヴィエ・ドラン監督は早熟の天才であり、映画界の希望の星だ。「ドランの名は知っているけれど、観たことはないかも」という方に改めて、彼の魅力をご紹介したい。
『シンデレラ』『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』のリリー・ジェームズと、『君の名前で僕を呼んで』『ナイル殺人事件』のアーミー・ハマー共演で贈る心理サスペンス『レベッカ』が、10月21日(水)よりNetflixにて配信されることが決定。予告編が到着した。