ゾーイ・カザンからビル・ナイまで個性豊かなキャスト陣で贈る『ニューヨーク 親切なロシア料理店』からロネ・シェルフィグ監督のコメントと場面写真が到着。
25年にわたり撮り続けたホームビデオの映像をつないでふり返っていく『PLAY 25年分のラストシーン』から、当時、世界中が大興奮した2000年を迎える“ミレニアムカウントダウン”と、その後の素直になれない告白シーンをとらえた本編映像が到着。
カンヌ脚本賞とクィアパルム賞をW受賞した『燃ゆる女の肖像』から、女性画家と貴族の娘が徐々に距離を縮めていく様子と、彼女たちの視線を堪能する新場面写真10枚が一挙に到着。
今回は子どもから大人まで楽しめるハロウィンにまつわる映画特集。家族や友達と一緒に鑑賞するのにオススメの作品をご紹介していこう。
『パピチャ 未来へのランウェイ』から、主人公の家族だんらんのひとときとともに、アルジェリアの伝統布“ハイク”の使い方や存在意義が伝わる本編映像を入手した
“月の女神の伝説”を信じる少女フェイフェイの夢と感動のファンタジー・アドベンチャー『フェイフェイと月の冒険』が10月23日(金)より配信中。この度、リアルとアニメーションが融合した特殊な衣装デザインの秘密が明かされるコメントが到着した。
2013~2014年、398日間にわたってIS(イスラム国)の人質となり、奇跡的に生還したデンマーク人写真家が体験した地獄と不可能に挑んだ家族の衝撃の実話を映画化した『ある人質 生還までの398日』が日本公開決定。ポスタービジュアルが到着した。
ヒットメーカー、ライアン・マーフィーが監督を務めるNetflix映画『プロム』から、アカデミー賞女優メリル・ストリープやニコール・キッドマン、フレッシュな注目新人女優たちが登場する初映像の予告編が解禁。
7月に劇場公開され今年一番の音楽青春映画として熱い支持を集めた音楽青春映画『カセットテープ・ダイアリーズ』が、2021年1月20日(水)にBlu-rayとDVDで発売・同日レンタル開始となることが決定した。
毎年ゴールデンウィークに開催されていた「イタリア映画祭」。新型コロナウィルスの影響で延期となっていたが、この度、リアル上映&オンライン配信のハイブリット形式で11月13日~12月20日まで開催されることが決定した。
ディズニー&ピクサーが贈る、内気な少年と陽気な兄の冒険と絆を描く感動のファンタジー・アドベンチャー『2分の1の魔法』が、11月18日(水)より先行デジタル配信開始、12月16日(水)にはMovieNEXと4K UHD MovieNEXがリリースされることが決定した。
ドキュメンタリー作品『プラド美術館 驚異のコレクション』のBlu-rayが12月16日(水)にリリース、11月25日(水)にはデジタル配信が先行スタートすることが決定した。
“龍の王国”を舞台に、少女ラーヤの戦いと成長を描く壮大なファンタジーアドベンチャー『ラーヤ・アンド・ラスト・ドラゴン』(原題)の邦題が『ラーヤと龍の王国』に決定。特報映像と日本版ポスタービジュアルが到着した。
ゲイリー・オールドマンが、『市民ケーン』の脚本家“マンク”ことハーマン・J・マンキーウィッツを演じ、のちの名作が生まれるまでの壮絶な舞台裏を描き出すNetflix映画『Mank/マンク』より、予告編とキービジュアルが到着した。
パリを舞台に人魚のラブストーリーを描いた映画『Une sirène à Paris』が邦題を『マーメイド・イン・パリ』とし全国公開されることが決定。特報映像とキービジュアルが解禁された。
『ハリー・ポッター』シリーズ第1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』が初の3D化されることが決定した。
「こんなニコール・キッドマンは見たことがない」と高評価を受けた日系女性監督カリン・クサマによる最新作『ストレイ・ドッグ』から冒頭映像が解禁。
『アナと雪の女王』シリーズの大人気キャラクター、オラフ誕生のひみつを描いた、ディズニープラスオリジナル短編アニメーション『オラフの生まれた日』が配信決定。
スタジオライカの最新作『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』から、ストップモーションアニメとCG技術の見事な融合を確認できるメイキング映像がいち早く到着。
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』などスカイウォーカー・サーガ全9作がディズニープラスで観られることを記念した名場面揃いの特別映像が公開。
世界的絵本作家ジュディス・カーの少女時代の体験を基にした自伝的小説を、『名もなきアフリカの地で』のカロリーヌ・リンク監督が映画化した『ヒトラーに盗られたうさぎ』。この度、本作の公開日が11月27日(金)に決定。シーン写真も到着した。
『世界の果ての通学路』のパスカル・プリッソン監督が、ケニアに在住、小学校に通う94歳の“ゴゴ”を壮大な風景とともに追いかけたドキュメンタリー「Gogo」(原題)が、邦題を『GOGO(ゴゴ)94歳の小学生』として日本公開されることが分かった。