ジュスティーヌ・トリエ監督の『Anatomy of a Fall』が2024年2月より公開されることが決定した。
第81回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが現地時間12月11日発表。グレタ・ガーウィグ監督『バービー』が最多9部門、『オッペンハイマー』が8部門にノミネート
Netflix配信のビッグ・プロジェクト映画『REBEL MOON』のジャパンプレミアが12月11日(月)、都内で行われ、ザック・スナイダー監督をはじめ、出演するソフィア・ブテラ、ペ・ドゥナ、エド・スクレイン、プロデューサーのデボラ・スナイダーが出席した。
Netflix配信のビッグ・プロジェクト映画『REBEL MOON』の来日記者会見が12月11日(月)、都内で行われ、ザック・スナイダー監督をはじめ、出演するソフィア・ブテラ、ペ・ドゥナ、エド・スクレイン、プロデューサーのデボラ・スナイダーが出席した。
エマ・ストーン主演・プロデュース、『女王陛下のお気に入り』ヨルゴス・ランティモス監督『哀れなるものたち』が、この秋最高の館アベレージを記録。豪華キャスト&スタッフ集結のN.Y.プレミアも実施。
「東京コミックコンベンション2023」(東京コミコン2023)が過去最高の8万5,000人以上の来場者を記録し、大盛況のうちに閉幕。そして大阪コミコン2024の開催日時と東京コミコン2024の開催が決定した。
ソフィア・コッポラ監督最新作『Priscilla』(原題)が2024年4月より公開決定。
「東京コミコン2023」2日目、マッツ・ミケルセン、トム・ヒドルストン、エヴァンジェリン・リリーがステージイベントに登壇
ウーピー・ゴールドバーグが「黒人が主人公の映画は客が入らない」と言われ続けるも、数多の困難を乗り越えて映画化にこぎつけた『ティル』。12月10日(日)の世界人権デーにあたり、本作をはじめ“見るべき映画4選”を紹介
最新作『エクスペンダブルズ ニューブラッド』には、お馴染みの最強メンバーに加え、新たに『大脱出』の50セント、『トランスフォーマー』シリーズのミーガン・フォックス、『マッハ!』のトニー・ジャー、『ザ・レイド』のイコ・ウワイス、『オーシャンズ』シリーズのアンディ・ガルシアら、世界各国から豪華スターが集結。
「スター・ウォーズ」作品の壮大な歴史をビジュアル年表で解説する図鑑「スター・ウォーズ タイムライン」が、12月21日より世界文化社から発売決定
『チャーリーとチョコレート工場』で有名な工場長ウィリー・ウォンカの若き日の物語『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』から、主演ティモシー・シャラメのインタビュー映像が解禁となった。
最新作『ボーはおそれている』のアリ・アスター監督が公開に先立ち来日することが決定。さらにシーン写真7点も解禁された。
スペインの名匠ビクトル・エリセ監督の31年ぶりの最新作『瞳をとじて』から、叙情的な余韻を残す予告編が解禁。監督を敬愛する濱口竜介、岩井俊二、細田守ら映画監督や著名人のコメントも到着した。
12月8日(金)より「東京コミコン2023」が開催中。今回は初日、豪華セレブたちが一堂に会したオープニングセレモニーの様子をお届けする。
ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤら出演の『デューン 砂の惑星PART2』の公開日が2024年3月15日(金)に変更されることが分かった。
ザック・スナイダー監督作『REBEL MOON』よりキャラクタービジュアルが解禁された。
ディズニー100年の歴史的集大成となる記念作品『ウィッシュ』より製作秘話とともにコンセプトアートが公開された。
リリー・ジェームズ主演『きっと、それは愛じゃない』よりクリスマス特別ビジュアルが解禁された。
ブラジルコミコンで開催された『アクアマン/失われた王国』のパネルディスカッションに監督&キャストが登壇した。
アキ・カウリスマキ監督の最新作『枯れ葉』の主演を務め、『TOVE/トーベ』などで知られるフィンランドの国民的女優アルマ・ポウスティが初来日。12月6日にアキ・カウリスマキ監督の大ファンである俳優・松重豊との先行上映会に登壇した。
『ミッドサマー』アリ・アスター監督、『ジョーカー』ホアキン・フェニックス主演『ボーはおそれている』より本予告とポスターが解禁された。