ロイ・アンダーソン監督最新作『ホモ・サピエンスの涙』から、映画ファン&アートファンも必見の絵画のような場面写真9点が一挙解禁
傑作ディズニー・アニメーションを実写映画化した『ムーラン』。本作で新たなキャラクターとして登場したコン・リーからコメントが到着した。
ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスという3人のオペラ歌手“三大テノール”のドキュメンタリー映画『甦る三大テノール 永遠の歌声』が日本でも公開されることが決定した。
『ワンダーウーマン 1984』から全人類の欲望が暴走し世界が崩壊に向かうという本作から、物語の核となる4名のキャラクタービジュアルが解禁。
映画『スペシャルズ! ~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~』から、貴重なオフショットと監督や主演ヴァンサン・カッセル、レダ・カデブのコメントが到着。
『TENET テネット』から、貴重なメイキング映像とともに、主人公を演じたジョン・デイビッド・ワシントンら4人のキャストが自身の役について語るキャラクター映像が解禁。
深遠な世界を見事に具現化し大ヒットとなるのか? はたまたーー? 過去に幾度も映像化されてきた伝説的SF小説を現代の鬼才・ドゥニ・ヴィルヌーヴがティモシー・シャラメ、オスカー・アイザックら豪華キャストで映画化する、今年最大の注目作『DUNE/デューン 砂の惑星』。
多様なオリジナル作品やこれまでにない視点での挑戦作の豊富さは、やはり動画配信の強み。
『ゴリラのアイヴァン』でゾウのステラの声を演じたアンジェリーナ・ジョリーが赤ちゃんゾウのルビーの声を演じたブルックリン・キンバリー・プリンスと一緒に、お揃いのゾウの着ぐるみを着て台本を読み合わせ。
麗しく、繊細で、才気あふれる映画監督。現在31歳のグザヴィエ・ドラン監督は早熟の天才であり、映画界の希望の星だ。「ドランの名は知っているけれど、観たことはないかも」という方に改めて、彼の魅力をご紹介したい。
『シンデレラ』『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』のリリー・ジェームズと、『君の名前で僕を呼んで』『ナイル殺人事件』のアーミー・ハマー共演で贈る心理サスペンス『レベッカ』が、10月21日(水)よりNetflixにて配信されることが決定。予告編が到着した。
「サーチライト・ピクチャーズ」×主演:フランシス・マクドーマンド×クロエ・ジャオ監督の注目タッグで贈る『ノマドランド』の日本公開が決定した。
グザヴィエ・ドランの最新作『マティアス&マキシム』に詩人・最果タヒが寄せた恋の痛みをうたった詩を、菅田将暉が朗読する特別映像が解禁された。
今年6月に公開された『ランボー ラスト・ブラッド』が、9月11日(金)TOHOシネマズ池袋にて、コロナ禍における新しい応援上映を行うことが分かった。
第1弾「DCファンドーム:ホール・オブ・ヒーローズ」が全世界視聴者数2,200万人を突破、53か国で“DC”がTwitterトレンド入りなど大盛況となったことが分かった。
『マティアス&マキシム』の公開を記念し、『君の名前で僕を呼んで』『キャロル』『ムーンライト』『あと1センチの恋』を「恋に落ちる名作」として特集上映。
“アイルランド版ハリー・ポッター”“悪のハリー・ポッター”と呼ばれるベストセラーの映画化『アルテミスと妖精の身代金』は、父親と引き離された12歳の少年の成長物語。
豊川悦司、浅野忠信、國村隼ら日本の俳優も出演することで話題の映画『ミッドウェイ』。この度、ハワイのプレミアイベント時に行われたローランド・エメリッヒ監督のインタビュー映像が公開された。
「モータウン」創設者のベリー・ゴーディJr.が初めて密着を許可した、ドキュメンタリー映画『メイキング・オブ・モータウン』から、ベリーがダイアナ・ロスとの恋について明かすインタビューシーンの一部が到着。
クリストファー・ノーラン監督『TENET テネット』で、ジョン・デイビット・ワシントン演じる主人公“名もなき男”を手助けするエージェントを演じたロバート・パティンソンに注目
『エマ、愛の罠』からガエル・ガルシア・ベルナルから日本のファンに向けたコメントが到着。メキシコの自宅から日本語を交えながらのメッセージを届けてくれた
吉永小百合が医師役で主演する映画『いのちの停車場』に出演する新たなキャストとして、石田ゆり子、伊勢谷友介、小池栄子、泉谷しげる、南野陽子、みなみらんぼう、柳葉敏郎の出演が明らかになった。