“海版『スタンド・バイ・ミー』”といわれる『ブレス あの波の向こうへ』で鮮烈なデビューを飾った、次世代スター候補サムソン・コールターの場面写真をシネマカフェが独占入手した。
インドのスーパースター・ラジニカーントとアカデミー賞スタッフが贈る超大作『2.0』(原題)が、邦題を『ロボット2.0』として公開することが決定。併せて、ティザービジュアルが解禁となった。
バラク・オバマ元アメリカ大統領が『万引き家族』や『ROMA/ローマ』『ブラックパンサー』『ブラック・クランズマン』などと共に2018年のベストムービーに選出するなど話題を集めた『ブラインドスポッティング』の日本版メインビジュアルと予告編が解禁。
世界最高峰のテノール歌手アンドレア・ボチェッリの激動の半生を、その自伝的小説をもとに映画化した『アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール』が11月15日(金)より公開決定。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のL.A.プレミアにレオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビー、タランティーノ監督が一挙に集結。
先日、海外予告編が公開されるやいなやTwitterの世界トレンド1位を独占した、ミュージカルの金字塔のハリウッド実写版『キャッツ』(原題:CATS)。この度、日本公開日が2020年1月24日(金)に決定し、待望の第1弾予告映像が解禁となった。
ドリームワークスが“人間とドラゴン”の新たな冒険を史上空前のスケールで描く、世界54か国でNo.1メガヒットを記録した待望のシリーズ最新作『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』から、特報映像とポスタービジュアルが解禁になった。
先週、『トップガン』の続編『トップガン マーベリック』の予告編が公開された。
フランスの名優・アルバン・ルノワールやの『007 慰めの報酬』オルガ・キュリレンコが出演する映画『15ミニッツ・ウォー』の予告編と場面写真が公開された。
『トイ・ストーリー4』シリーズ史上最少のおもちゃギグルとウッディが初めて出会う吹き替え版本編映像が到着した。
村上春樹作家活動40周年となる今年、公開が決定している『ドリーミング村上春樹』。ちょうど40年前(1979年)の本日7月23日、村上氏が小説「風の歌を聴け」(講談社)で鮮烈な作家デビューを飾ったことを記念し、本作の予告編が解禁された。
『エンテベ空港の7日間』が、10月4日(金)より日本でも公開されることが決定。予告編とポスタービジュアルも到着した。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』が7月21日、『タイタニック』と『アバター』を超え全世界歴代興収1位を達成したことが分かった。
名作アニメーションの同名実写版映画『ライオン・キング』ジャパンプレミアイベントが7月22日(月)、東京建物Brillia HALL 豊島区立芸術文化劇場にて行われ、来日したジョン・ファヴロー監督とプレミアム吹替版を務める賀来賢人らが登壇した。
トム・クルーズをハリウッドのスターダムへと押し上げた『トップガン』の最新作が、『トップガン マーヴェリック』の邦題で2020年夏に日本公開されることが決定。トムが現在開催中の米サンディエゴ・コミコンにサプライズ登壇し、お披露目された初映像が到着した。
覚醒する女子を描くホラー映画『セーラ 少女のめざめ』から予告編が到着した。
土曜日(現地時間)、サンディエゴのコミコンで、マーベルのCEOケヴィン・ファイギが今後のマーベル作品について、予定を語った。
『ペット2』から、いつもはクールなツンデレネコ・クロエといつも全力投球のギジェットの本編映像がシネマカフェに到着した。
コミコン・インターナショナルに『ターミネーター:ニュー・フェイト』からアーノルド・シュワルツェネッガーやリンダ・ハミルトンらキャスト&スタッフが登場した。
前作から27年後が舞台となる『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』から、US版最新予告が世界一斉解禁された。
字幕版ウッディを演じるトム・ハンクスと『トイ・ストーリー2』以来の登場となるボー・ピープを演じるアニー・ポッツが、『トイ・ストーリー4』にして初めて一緒に声の収録を行ったことが分かった。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』から、女性ヒーローが大集結する、あの胸アツシーンの本編クリップ映像が到着。さらに、MovieNEXブルーレイボーナス・ディスクの激レアな内容を収めた、新たな予告編映像も解禁。