この夏、ホラー界の新鋭ラース・クレヴバーグ監督による『ポラロイド』と『チャイルド・プレイ』の2作品が同日公開される。
映画『ゴールデン・リバー』から、ジョン・C・ライリー、ホアキン・フェニックス、ジェイク・ギレンホール、リズ・アーメッドの豪華共演シーンを切り取った本編特別映像がいち早くシネマカフェに到着。
実写版『リトル・マーメイド』の主役アリエルを、ハル・ベイリーが演じることになった。
実在する呪われた人形“アナベル”にまつわるエピソードを映画化したホラームービー『アナベル 死霊博物館』のポスタービジュアルが解禁された。
プロデューサーのジェイソン・ブラムとリー・ワネル監督が贈るSFアクション『UPGRADE』が『アップグレード』の邦題で日本公開することが決定。併せて、主演のローガン・マーシャル=グリーンを捉えた場面写真が解禁となった。
最新作『トイ・ストーリー4』に『トイ・ストーリー2』以来の再登場となる、ウッディのかつての仲間ボー・ピープが「スター・ウォーズ」のレイに似ていると話題となっている。
先日リリースが決定した『アベンジャーズ/エンドゲーム』から、「アベンジャーズ」シリーズ完結編となる本作やMCUの魅力がギュッと詰まったボーナスディスクの内容の一部が明らかになった。
モスクワ国際映画祭などで4つの観客賞、マンハイム-ハイデルベルグ国際映画祭における映画館主賞を含む13の国際映画祭で受賞した、ミロシュ・ラドヴィッチ監督作『鉄道運転士の花束』から、予告編が解禁となった。
ドリームワークス・アニメーションが、少年とドラゴンの友情と冒険を描く3Dアニメーション『ヒックとドラゴン』。そのシリーズの最新作が、『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』の邦題で12月20日(金)に日本公開されることが決まった。
『トイ・ストーリー4』に登場する新しいおもちゃデューク・カブーン役のキアヌ・リーヴスのコメントとデュークの本編シーンを映した特別映像が公開された。
月曜日(現地時間)、映画芸術科学アカデミーが新規会員候補として59か国から842人を招待したことを、公式HPで発表した。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の続編が『ジュマンジ/ネクスト・レベル』として、クリスマスに日米同時公開。主演のドウェイン・ジョンソンらキャストが再び集結する最新予告も到着した。
空前の大ヒットとなった『マレフィセント』の続編『マレフィセント2』が日米同日の10月18日(金)に公開決定。アンジェリーナ・ジョリー演じる“邪悪な妖精”のポスタービジュアルもお披露目。
『ゲット・アウト』『スプリット』『ハロウィン』などの話題作を手掛けたブラムハウスが贈る最新タイムループホラーの続編『ハッピー・デス・デイ2U』から、予告とビジュアルが解禁となった。
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が6月28日(金)に日本で“世界最速”公開を迎え、週末3日間で興収10億円を超える大ヒットスタートを切ったことが分かった。
マリオン・コティヤールが、異例と言うべき新人女性監督とのコラボレーションに挑んだ『マイ・エンジェル』。愛おしいはずの娘の愛し方が分からず、育児放棄をしてしまうショッキングな姿を演じた予告編が到着。
森絵都の大ヒット小説を『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』の製作チームがタイに舞台を移して贈る青春ファンタジー『HOMESTAY』が、『ホームステイ ボクと僕の100日間』の邦題で10月5日(土)より日本公開されることが決まった。
『永遠に僕のもの』主演俳優ロレンソ・フェロが緊急初来日。日本最速フッテージ上映会に登壇し、トークを行った。
エリザベス・バンクスが監督、脚本、製作を務めるリブート版『チャーリーズ・エンジェル』の予告編が公開された。
マット・デイモンとクリスチャン・ベイルが主演する映画『フォードvsフェラーリ』(原題:Ford v. Ferrari)より、男たちの挑戦を覗く胸熱な日本版予告編が公開された。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』が早くもリリース。9月4日(水)にMovieNEXと4K UHD MovieNEX、限定コミックブックなどをセットにした4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)が発売され、8月7日(水)より先行デジタル配信される。
売れない小説家とクビ寸前の殺し屋が、愛する人を巻き込み、互いの人生をかけた追走劇を繰り広げる『やっぱり契約破棄していいですか!?』。本作の主人公2人がカップルで写る、対照的な場面写真がシネマカフェだけに届いた。