今夜はおうちが映画館。
先日行われた映画『浅田家!』完成報告会の舞台裏を、写真家・浅田政志が撮影したオフショット写真が到着した。
恋愛映画の旗手・三木孝浩監督が、吉高由里子×横浜流星『きみの瞳が問いかけている』では“赦し”をめぐる大人のラブストーリーに挑んだ。
映画『甘いお酒でうがい』で松雪泰子演じる主人公の生活に大きな影響をもたらす清水尋也のメイキングショットと本作について語るインタビューが到着。
大ヒット中の『窮鼠はチーズの夢を見る』から、大倉忠義が“流され侍”と揶揄される主人公の恭一について演じた境地を明かした。
井ノ原快彦と道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)が親子役を演じる『461個のおべんとう』から、監督が大絶賛を贈る“俳優・井ノ原快彦”の真骨頂を写し出した新場面写真が解禁された。
しなのによる小説「たぶん」を原案とする映画が公開されることが決定した。
山田孝之らが発起人となる新プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」(ミラーライアーフィルムズ)を始動。志尊淳、柴咲コウ、水川あさみらが初監督をつとめる。
作家・行成薫の小説を、岩田剛典と新田真剣佑の初共演で映画化する『名も無き世界のエンドロール』より、本作初の映像解禁となる特報映像とティザービジュアルが到着した。
女優・池田エライザが初監督、原案も担当した映画『夏、至るころ』の日本公開日が12月4日(金)に決定。ポスタービジュアルも到着した。
佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊ら豪華キャストが出演する映画『サイレント・トーキョー』より、予告編と2種類のポスタービジュアルが公開された。
『東京リベンジャーズ』より、先日発表された北村匠海、吉沢亮、山田裕貴に続き、眞栄田郷敦、清水尋也ら追加キャストが発表された。
山崎賢人が人生の全てを奪われた未来のロボット科学者を演じる、三木孝浩監督『夏への扉』に清原果耶と藤木直人の出演が決定した。
「私たちはどうかしている」での麗しい和装姿も話題の俳優・横浜流星の24歳の誕生日に合わせ、映像配信サービス「dTV」では配信中のオススメ4作品を紹介。
綿矢りさの小説を原作に、のんと林遣都の初共演で映画化する『私をくいとめて』に、臼田あさ美、若林拓也、片桐はいりが出演することが決定。併せて、特報映像が解禁となった。
堤真一主演で『検察側の罪人』の雫井脩介の同名サスペンス小説を映画化した『望み』。本作で岡田健史演じる兄が事件に関与していることを知り、葛藤を見せる妹を演じた清原果耶について堤幸彦監督が語った。
上田慎一郎監督の待望の最新作が『メランコリック』の気鋭俳優・皆川暢二を主演に迎えた『ポプラン』に決定、2人からコメントが到着した。
マルチに活躍を続ける斎藤工が齊藤工名義で企画・脚本・監督を務めた最新短編映画『ATEOTD』(アテオット)が、9月25日(金)より全国上映が緊急決定。ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。
柳楽優弥が主演する、日本・モンゴル・フランス合作映画『ターコイズの空の下で』の公開が決定。柳楽さんの初の海外合作主演映画となり、大部分はモンゴルの荒野で撮影されている。
大倉忠義、成田凌出演『窮鼠はチーズの夢を見る』から、映画ファンから「切なすぎる」「今ヶ瀬の心情に合っていて、絶妙」といった声が上がっている印象的な名シーンの誕生秘話が明かされた。
ホテルだからこそ巻き起こるハプニング、出会いと別れ、垣間見える様々な人間模様…。実は物語の隠れた主役、ホテルにも魅力を感じる傑作映画5作をピックアップ。
「第45回トロント国際映画祭」に正式出品作品された、直木賞作家・佐木隆三の小説「身分帳」原案の役所広司主演映画『すばらしき世界』が、現地時間9月10日にワールドプレミア上映され、役所さんと監督の西川美和がリモート参加した。