「なにわ男子」の高橋恭平が主演する青春ラブストーリー『なのに、千輝くんが甘すぎる。』より、ヒロイン・畑芽育の場面カットが公開された。
「第77回毎日映画コンクール」にて『ケイコ 目を澄ませて』が日本映画大賞ほか最多5冠を達成。女優主演賞は同作の岸井ゆきの、男優主演賞には『土を喰らう十二ヵ月』沢田研二が選ばれ、日本映画優秀賞は『夜明けまでバス停で』が受賞した。
『あつい胸さわぎ』には、前田敦子をはじめ奥平大兼や佐藤緋美と、いま日本映画界に頭角をあらわす若き実力派俳優たちが集結、その新場面カットが解禁となった
宇宙人を通して映し出される家族愛をコミカルに描いたエンタテインメント作品、中村倫也主演映画『宇宙人のあいつ』の公開が決定。超特報映像も到着した。
役所広司が宮沢賢治の父・政次郎を演じ、菅田将暉が宮沢賢治を演じる『銀河鉄道の父』。この度、主題歌が「いきものがかり」の「STAR」に決定。さらに、その主題歌入り特報映像が解禁された。
NHKドラマ「おかえりモネ」や映画『空白』『さがす』などで絶賛された伊東蒼が主演、紀里谷和明監督の最新作となる映画『世界の終わりから』が2023年春に公開されることが決定した。
松村沙友理主演『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』の公開日が5月12日(金)に決定し、場面カットが公開された。
生田斗真、濱田岳、橋本環奈らが共演し、小日向文世、角野卓造、窪田正孝ら豪華キャストが集結した『湯道』。この度、生田さん演じる史朗の初番台姿を含む豪華な場面写真が解禁された。
“アニメーションのアカデミー賞”とも呼ばれる第50回アニー賞のノミネートが、日本時間1月18日深夜に発表。湯浅政明監督の『犬王』が長編インディペンデント作品賞、野木亜紀子が脚本賞にノミネートされた。
「なにわ男子」高橋恭平が初主演を務める実写映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』より、片想いごっこのはじまりから、胸キュン&恋の波乱まで、物語の展開が気になるドキドキの場面写真が公開された。
2部作で公開される映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』のムビチケカードが全14種類で発売されることが決定。前編のムビチケカードに使用される“運命に抗う6人”のキャラクタービジュアルも公開された。
劇場版シリーズ第26弾『名探偵コナン 黒鉄の魚影』のキーパーソンとなるキャラクターを演じるゲスト声優に、沢村一樹が決定した。
建築という視点から映画を考える映画祭「建築映画館2023」が2月23日(木・祝)~26日(日)開催決定。
伊藤沙莉、竹野内豊共演の『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』より新規場面がカット解禁。さらに海外映画祭への正式出品決定が発表された。
WOWOWで放送される「生中継!第95回アカデミー賞授賞式」のスペシャルゲストとして中島健人(Sexy Zone)の出演が決定した。
2月7日よりMBS/TBS ドラマイズム枠で萩原利久×八木勇征共演「美しい彼」ドラマシーズン2が放送されることが決定
子どもたちの自立支援団体で働くゲイの男性が、児童養護施設で育った1人の青年と養子縁組を結ぶ姿を追ったドキュメンタリー『二十歳の息子』が、2月11日(土)より公開決定。その予告編が解禁となった。
12月3日より公開中のアニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、44日間で観客動員数567万1527人/興行収入82億7517万4840円を記録したことが分かった。
釜山国際映画祭でワールドプレミア上映された、魂の救済、赦しという深遠なテーマに挑んだ問題作『赦し』として公開決定、併せてポスタービジュアルが解禁。
フランスメディアが選ぶ「2000年以降の絶対に読むべき漫画 100 選」で3位にランクイン、日本をはじめ世界中でカルト的な人気を誇る伝説的漫画「アンダーカレント」が、『窓辺にて』『愛がなんだ』の今泉力哉監督により映画化されることが決定。2023年秋に公開される。
中島裕翔(Hey! Say! JUMP)が主演を務め、奈緒、永山絢斗が共演する『#マンホール』。この度、マンホールの中で泡に埋もれ危機一髪の中島さんを写す場面写真と、壮絶な撮影裏を捉えたメイキング写真が公開された。
「2022年 Yahoo!ニュース 本屋大賞 ノンフィクション本大賞」を受賞した川内有緒によるノンフィクションを原案としたドキュメンタリー映画『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』が2月16日(木)より全国順次公開決定。ポスタービジュアルと監督のコメントも到着した。