2010年6月の最新ニュース記事一覧(9 ページ目)
- レポート
きっかけは学生からの1通の手紙…松田翔太と高良健吾が学生による試写会に登場
6月9日(水)、青山学院大学の学生らの手によって企画、運営の下、映画『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の試写会が行われ、主演の松田翔太と共演の高良健吾がサプライズで登場し学生たちとのトークセッションを行った。
- レポート
“エロ男爵”沢村一樹 「ショートショート」オープニングでも奔放トークを炸裂!
今年で12回目を迎える国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2010」(以下、SSFF & ASIA)が6月10日(木)に開幕し、東京・表参道の表参道ヒルズ スペースオーにてオープニング・イベントが開催された。「話題賞」、「特別賞」をそれぞれ受賞した韓国人女優ク・ヘソン、俳優の沢村一樹も来場し映画祭の幕開けを盛り上げた。
- ゴシップ
『セックス・アンド・ザ・シティ2』、アブダビでは上映禁止か
先週公開が始まった日本では、映画館に足を運んだ女性たちから絶大な支持を得ている『セックス・アンド・ザ・シティ2』だが、キャリー、サマンサ、シャーロット、ミランダら4人のヒロインが豪華なバカンスを楽しむ地として登場するアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビでは本作の上映が危ぶまれているという。
- レポート
夏帆 犬と初共演のコツは「エサでつる」
映画『きな子〜見習い警察犬の物語〜』完成披露試写会が6月10日(木)、東京・有楽町の丸の内ピカデリー2で行われ、主演の夏帆が初共演した犬2匹と共に舞台挨拶に登場した。
- スクープ
『アリス』に並んだ! シリーズ初『シュレック』初登場全米3週連続1位獲得
先週の全米興行ランキングで『セックス・アンド・ザ・シティ2』、『プリンス・オブ・ペルシャ』といった話題作を抑えて2週連続首位を獲得し、『ヒックとドラゴン』(第10位)と共に、ドリームワークス作品として史上初の2作品トップ10入りという快挙を果たした『シュレック フォーエバー』が、その勢いのまま公開3週目もトップをキープ! 本シリーズ、そしてドリームワークス史上初の3週連続1位という偉業を達成した。
- スクープ
『ハリー・ポッター』最終章は全編3Dで上映! ハリーが、ハーマイオニーが飛び出す
シリーズ最終章の「PART1」が今年の11月に、「PART2」が来年夏に公開される『ハリー・ポッターと死の秘宝』が全編にわたり3Dで上映されることが発表された。
- コラム
シネマカフェ的海外ドラマvol.156 こんな場合はこの先生に診てもらおう!第2回
こんな時にはこの先生に診てもらうべし! 2人目にご紹介するのは「ER 緊急救命室」のダグラス・ロス先生。あのジョージ・クルーニーが演じていた熱血小児科医です。このロス先生は、子供の具合が急に悪くなってしまった! どうしよう? というあなたにオススメ。総合病院のERに勤務し、夜中だろうと何だろうと、子供たちの病気と真摯に向き合ってくれる先生です。
- インタビュー
北野武監督インタビュー キタノはいかにして加瀬亮を“ヤクザ”に仕立て上げたのか?
カンヌ映画祭のコンペティション部門でバイオレンス映画『アウトレイジ』が上映される“快挙”を成した北野武監督が、このほどシネマカフェほかの合同インタビューに応じ、本作に込めた思いから人間行動論までを語った。
- ゴシップ
ジェラルド・バトラー、今度はカザフスタンの大富豪女性と恋愛?
7月10日(土)公開の『バウンティー・ハンター』で共演したジェニファー・アニストンとの交際のうわさがいつの間にかフェイドアウトしていたジェラルド・バトラーが、今度はロンドン在住の大富豪の女性にアプローチ中のようだ。
- レポート
岡田将生 愛の誓いは「虫に対して怖がらない」
北川景子と岡田将生が6月9日(水)、東京・文京区のラクーアガーデンステージで行われた、映画『瞬 またたき』(磯村一路監督)のイベントに出席。恋愛にまつわるトークを繰り広げた。
- レポート
「『アイアンマン2』はデートムービーに最適!」なこれだけの理由
まもなく公開を迎える『アイアンマン2』。映画公開前の試写会で、上映後にアンケートを実施したところ、多くの女性から「デートムービーとして最適」という声が集まったという。一見、“男モノ映画”と捉えられやすい本シリーズだが、いったい、どの部分が女性たちに響いたのか——?
- コラム
シネマカフェ的海外ドラマvol.155 一口では表せない“SFサスペンス”「カイルXY」
「X-ファイル」から「HEROES/ヒーローズ」、「LOST」まで、SFサスペンスと言えば、スリル満点、ハラハラドキドキが味わえる人気ジャンルのひとつ。海外ドラマの世界には、SFサスペンスの人気シリーズが多々あります。とは言え、発想力豊かなSF感とサスペンスのスリルだけじゃ物足りない! という欲張りな声も海外ドラマファンの中にチラホラ。その要望を汲み取ってか、SFサスペンスと一口に言えど、感動が味わえるもの、胸きゅんできるもの、笑いが楽しめるものなどなど、様々なタイプのシリーズが作られてきました。
- インタビュー
アントニオ猪木インタビュー「良いパパにはなれないけど子供に背中見せて生きたい」
アントニオ猪木が実年齢より上の初老の元プロレスラー役で銀幕デビュー。そう聞いて驚いたが、実際の彼が今年で67歳と知ってさらに驚いた。本人曰く「骨密度は30代後半から40代くらい」だそうだが…。老人たちが暮らす寂れた団地の用心棒の男と母親に半ば捨てられた少年の交流を描いた『ACACIA−アカシア−』。本名は明かされず、ただかつてのリングネーム“大魔神”という名で呼ばれるこの男が背負った過去や後悔、様々な思いを猪木さんはどう受け止めたのか? その思いを語ってもらった。

