2025年のドラマも間もなく最後のクールに突入。この秋は、一体どんな作品が楽しませてくれるのだろうか。今日は、中でも注目の作品をドラマニアな筆者が先取りしてご紹介していこう。
昨今日本へのインバウンド需要が急増。その影響もあってか、このところ“日本の文化”に焦点を当てた映画やドラマ作品が大きな注目を集めているという。そこで今日は、今年中に見ておくべきおすすめの映像作品をピックアップして紹介!
ディズニープラス初のオリジナル韓国時代劇シリーズ「濁流」が9月26日から配信開始。ここでは、先頃開催された釜山国際映画祭、「オンスクリーンセクション」部門でのプレミア上映も話題となった本作の第1・2話に注目していく。
Netflixグローバル1位(非英語シリーズ)を獲得した「暴君のシェフ」の主演イム・ユナは、ヒョンビン共演『コンフィデンシャル/共助』シリーズなど俳優としても大ヒット作を連発。そのキャリアは18年に及ぶ
「BOYS II PLANET」総勢154名から始まった練習生たちのサバイバルは現在セミファイナリスト24名に。日プ女子でトレーナーを務めた振付師でダンサーのユメキや、不動のTOP1となっているイ・サンウォンら、注目の練習生を10名を厳選ピックアップ。
チョン・ジヒョンとカン・ドンウォンの2大スター俳優が初共演したスペクタクル・ロマンス「北極星」。本作がいま必見である理由を紹介しながら、その見どころに迫った。
もうまもなく2025年の夏ドラマも終了の時を迎える。そこで今日は、毎クール全ての作品をチェックしているドラマニアな筆者が「勝手にベスト3」と題して、中でも心に残った作品を厳選してふり返っていこう。
ディズニーが新たに贈る『シャッフル・フライデー』は、笑って泣けるハートフルコメディ。世代の異なる女性4人の中身が一瞬にして“入れ替わる”展開が、ワクワクとドキドキをもたらしてくれる。