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2015年10月の最新ニュース インタビュー記事一覧

【インタビュー】鈴木亮平(32)、坂口健太郎(24)、永野芽郁(16)が高1を演じてみた 画像

【インタビュー】鈴木亮平(32)、坂口健太郎(24)、永野芽郁(16)が高1を演じてみた

上から32歳、24歳、16歳……つまり平均年齢24歳。この3人が揃って16歳の高校1年生を演じている。何の冗談だ? と思いつつ、、なぜか妙にしっくりくる。人気コミックを原作にした『俺物語』のメインキャストを張る鈴木亮平、坂口健太郎、永野芽郁。

【インタビュー】ハリウッド期待の美少年リーヴァイ・ミラー 心はいつでもピーターパン? 画像

【インタビュー】ハリウッド期待の美少年リーヴァイ・ミラー 心はいつでもピーターパン?

ネバーランドでは永遠に年をとらないピーターパンだが、演じた当人は撮影を終えて約1年半でスクリーンの中の姿と比べ、ずいぶん大人っぽさが増した。美少年から美青年への道を順調に邁進中。それでも、ピーターパンそのままの軽妙なユーモアは忘れない。

【インタビュー】ヒュー・ジャックマン、楽しみながら演じた“悪役” 新境地を語る  画像

【インタビュー】ヒュー・ジャックマン、楽しみながら演じた“悪役” 新境地を語る 

「やってみたい役は?」という質問に多くの俳優は「悪役」と答え、悪役を演じる俳優自身のパブリックイメージが“いい人”であればあるほどその悪役は際立って見えるものだ。

【インタビュー】『トランスポーター』エド・スクレイン、自身の役にアドバイス「戦うのはやめて安全運転を」 画像

【インタビュー】『トランスポーター』エド・スクレイン、自身の役にアドバイス「戦うのはやめて安全運転を」

当然のことながら、これまでとは違う。その違いこそが、新しさを生んでいる。ジェイソン・ステイサムからバトンを受け取り、シリーズ再始動作…

【インタビュー】綾瀬はるか、恋人の“元カノ”気になる?『ギャラクシー街道』で宇宙人役に挑戦 画像

【インタビュー】綾瀬はるか、恋人の“元カノ”気になる?『ギャラクシー街道』で宇宙人役に挑戦

女優の綾瀬はるかが三谷幸喜監督の新作『ギャラクシー街道』で宇宙人役に挑戦。夫婦でハンバーガー店を切り盛りするが、香取慎吾演じる夫ノアの“元カノ”が出現し、動揺してしまう妻ノエという役どころだ。…

梶裕貴&神田沙也加、人見知り克服に“GAMBAった”その対処法とは 画像
photo/text:Hayato Ishii
photo/text:Hayato Ishii

梶裕貴&神田沙也加、人見知り克服に“GAMBAった”その対処法とは

1972年に刊行された児童文学の名作が、総製作費20億円をかけて『GAMBA ガンバと仲間たち』として、3DCGアニメーション化された。町ネズミのガンバの声を当てるのは、人気声優の梶裕貴、ヒロインとなるネズミの潮路の声を映画…

【インタビュー】福山潤×浅沼晋太郎 衝撃作での共演に“尊敬”深める 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【インタビュー】福山潤×浅沼晋太郎 衝撃作での共演に“尊敬”深める

日本漫画界の巨匠・石ノ森章太郎の「サイボーグ009」と、永井豪の「デビルマン」が衝撃のコラボレーションを果たす『サイボーグ009 VS デビルマン』。…

【インタビュー】チャニング・テイタム、『マジック・マイクXXL』の本質を語る「女性が本当に望むものは?」 画像

【インタビュー】チャニング・テイタム、『マジック・マイクXXL』の本質を語る「女性が本当に望むものは?」

女性同士で盛り上がりたい! という時に欠かせないのは『セックス・アンド・ザ・シティ』。ヒロインたちと自分自身を重ね合わせながら仕事や恋愛、ファッションについて語り尽くすことが楽しい! という人はいまも多いはず。…

【インタビュー】ヘイリー・スタインフェルド、“ピッチ女子”の「新人という意味では私も同じ」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【インタビュー】ヘイリー・スタインフェルド、“ピッチ女子”の「新人という意味では私も同じ」

女子だけの大学アカペラチームの熱い友情とクールなハーモニーが世界中を席巻した『ピッチ・パーフェクト2』が、ついに日本でも公開となる。アナ・ケンドリックやレベル・ウィルソン

レベル&アダム、コメディアン出身の2人が語る『ピッチ・パーフェクト2』撮影秘話 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

レベル&アダム、コメディアン出身の2人が語る『ピッチ・パーフェクト2』撮影秘話

世界中に“ピッチ旋風”を巻き起こしたメガヒット作の続編『ピッチ・パーフェクト2』。いよいよ10月17日(土)より全国にて公開される本作からこの度…

【インタビュー】キアヌ・リーブス、俳優として幸せを感じる瞬間 画像
text:Yuki Tominaga/photo:Kasahara Shuichi
text:Yuki Tominaga/photo:Kasahara Shuichi

【インタビュー】キアヌ・リーブス、俳優として幸せを感じる瞬間

本当に映画が好きな人なのだ。作ることも、見ることも。言葉の端々から映画に対する深い愛が伝わってくる。そして、はっきりと手応えを感じた作品について語る時、こんなにも雄弁になる。スタイリッシュなアクションとストーリーで…

【インタビュー】サカナクション山口一郎、シーンへの葛藤と挑戦『バクマン。』で初劇伴 画像

【インタビュー】サカナクション山口一郎、シーンへの葛藤と挑戦『バクマン。』で初劇伴

人気ロックバンド「サカナクション」が、映画『バクマン。』の音楽と主題歌「新宝島」を手がけた。彼らが映画音楽の書き下ろし(劇伴)に挑むのは初めて。エンドロールに流れる疾走感たっぷりの主題歌は、…

【インタビュー】アン・ハサウェイ、「君ならできる」と背中を押してくれた“インターン”に感謝 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【インタビュー】アン・ハサウェイ、「君ならできる」と背中を押してくれた“インターン”に感謝

アン・ハサウェイがニューヨークのファッションサイトの若き社長に、ロバート・デ・ニーロが70歳の新人インターンに扮し、年齢や性別を超えた2人の友情と、“現代女性”の仕事とプライベートの両立をリアルに描いた『マイ・インターン』

【インタビュー】リリー・フランキー as 編集長 ジャンプ最強のワケ 画像

【インタビュー】リリー・フランキー as 編集長 ジャンプ最強のワケ

おなじみの大根仁監督作。しかも『モテキ』と同じ“編集者”という役柄である。

【インタビュー】岡田准一、『図書館戦争 -THE LAST MISSION-』を通じて見えた素顔 画像

【インタビュー】岡田准一、『図書館戦争 -THE LAST MISSION-』を通じて見えた素顔

感動ヒューマンドラマからコメディ、大河ドラマまで幅広いジャンルで活躍する、岡田准一さん。その演技力がどれほどのものかは、昨年の日本アカデミー賞──『永遠の0』で最優秀主演男優賞を、…

【インタビュー】桐谷健太×新井浩文×皆川猿時 俳優よりも!? 漫画家はつらいよ… 画像

【インタビュー】桐谷健太×新井浩文×皆川猿時 俳優よりも!? 漫画家はつらいよ…

計20巻、約4年にわたり連載された「バクマン。」の面白さの秘密はいくつもあるが、そのひとつは魅力的な脇役たちの存在! 主人公のサイコー&シュージン、ヒロイン・亜豆や宿敵・エイジのみならず、多彩な登場人物たちがドラマを織りなし物語を盛り上げてきた。

【インタビュー】山田孝之×「バクマン。」担当編集者 映画がさらに楽しくなる「ジャンプ」あるある! 画像

【インタビュー】山田孝之×「バクマン。」担当編集者 映画がさらに楽しくなる「ジャンプ」あるある!

原作ファンが最も意外に感じたキャスティングだったかもしれない。映画『バクマン。』における主人公の漫画家コンビを担当する編集者・服部。大根仁監督は脚本執筆段階で山田孝之にあて書きした。

【インタビュー】吉本実憂、邪悪な女子高生は「ギリギリの精神状態にいた」…『罪の余白』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【インタビュー】吉本実憂、邪悪な女子高生は「ギリギリの精神状態にいた」…『罪の余白』

怖ろしいダーク・ヒロインが現れてしまったーー。上戸彩や米倉涼子の後輩にあたる“国民的美少女”であり、ドラマ「アイムホーム」「表参道高校合唱部!」での好演も記憶に新しい吉本実憂が、映画『罪の余白』では、まるで悪魔のように

【インタビュー】宮藤官九郎 as 川口たろう 大根仁監督の現場で感じた“リアリティ” 画像

【インタビュー】宮藤官九郎 as 川口たろう 大根仁監督の現場で感じた“リアリティ”

宮藤官九郎と大根仁。21世紀を迎えてからこの十数年の日本のドラマおよび映画カルチャーを語る上で外すことができない2人のクリエイター。ついにと言うべきか…彼らのコラボレーションが映画『バクマン。』において俳優と監督という関係で実現した。

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