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2024年3月の最新ニュース インタビュー記事一覧

【映画と仕事 vol.25 後編】なぜいま『荒野の用心棒』、『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン』を一挙上映? スクリーンで観ることの素晴らしさ 画像

【映画と仕事 vol.25 後編】なぜいま『荒野の用心棒』、『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン』を一挙上映? スクリーンで観ることの素晴らしさ

配信プラットフォームの普及もあって、新作・旧作を問わず、スマホで映画を鑑賞することがごく当たり前の日常となった。それでも「絶対に映画館のスクリーンで観なくてはいけない映画がある――」。映画宣伝プロデューサーの岡村尚人さんは、そう言葉に力を込める。

【映画と仕事 vol.25 前編】ジブリからイーストウッド作品まで 昭和、平成、令和を駆け抜けた映画宣伝マンが回想 『もののけ姫』初日の衝撃の光景 画像

【映画と仕事 vol.25 前編】ジブリからイーストウッド作品まで 昭和、平成、令和を駆け抜けた映画宣伝マンが回想 『もののけ姫』初日の衝撃の光景

何ともカッコいい若き日のクリント・イーストウッドのポスターの前で、36年におよぶ映画宣伝マンとしての歩みを語ってくれたのは岡村尚人さん。このたび、日本で初めて一挙上映されるセルジオ・レオーネ監督×イーストウッドの「ドル3部作【4K】」(『荒野の用心棒』、『夕陽のガンマン』、『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』)の宣伝プロデューサーであり、企画者である。

【インタビュー】佐藤健×山田智和監督、作り上げたのは“いま”を映す恋愛映画 画像

【インタビュー】佐藤健×山田智和監督、作り上げたのは“いま”を映す恋愛映画

初対面から4年。脚本会議から参加し、共にクリエイティブを高めあってきた山田智和監督と佐藤健の“同世代対談”で、健全な創作環境づくりについて教えていただいた。

新潟国際アニメーション映画祭で初来日、「カートゥーン・サルーン」ノラ・トゥーミーが目指す“アニメ”とは? 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

新潟国際アニメーション映画祭で初来日、「カートゥーン・サルーン」ノラ・トゥーミーが目指す“アニメ”とは?

アニメーションやマンガ関連の従事者を約3,000名以上も輩出している日本有数のアニメ都市・新潟にて、アジア最大規模の「第2回新潟国際アニメーション映画祭」が3月15日(金)より開幕する。

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