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2008年11月の最新ニュース レポート記事一覧(2 ページ目)

宮沢りえのエロティックな美しさに、永瀬正敏も感服 『ゼラチンシルバーLOVE』 画像
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宮沢りえのエロティックな美しさに、永瀬正敏も感服 『ゼラチンシルバーLOVE』

残酷なまでに美しい殺し屋の女と、彼女を24時間撮り続ける男。本能と性に翻弄される2人のドラマをエロティックな美しさの中に描いた『ゼラチンシルバーLOVE』。世界的写真家の操上和美が映画監督に初挑戦した本作の完成披露試写会が11月17日(月)に開催され、主演の永瀬正敏と宮沢りえ、操上監督が上映後の舞台挨拶に登壇した。

林遣都、大沢たかおを相手に華麗なパンチを披露! 北乃きいはキックの方がお得意? 画像
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林遣都、大沢たかおを相手に華麗なパンチを披露! 北乃きいはキックの方がお得意?

まきの・えりの「ラブファイト 聖母少女」(講談社文庫)を『ミッドナイト イーグル』の成島出監督が映画化。俳優の大沢たかおが初めて映画プロデュースに乗り出したことでも話題の『ラブファイト』が11月15日(土)に公開初日を迎えた。初回上映後の舞台挨拶に成島監督と大沢さんに、主演の林遣都と北乃きい、桜井幸子が登壇した。

綾瀬はるか「私とは真逆の役柄」発言に矢口監督「ほとんど素で演じてもらいました!」 画像
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綾瀬はるか「私とは真逆の役柄」発言に矢口監督「ほとんど素で演じてもらいました!」

『ウォーターボーイズ』、『スウィングガールズ』の矢口史靖監督が贈る、安全で快適なフライトのために奮闘する“空のプロフェショナル”たちのドラマ『ハッピーフライト』。本作が11月15日(土)に公開初日を迎え、矢口監督に主演の田辺誠一、綾瀬はるか、時任三郎、寺島しのぶ、吹石一恵、田畑智子ら主要キャスト陣、さらにはキャビンアテンダント(CA)に扮した女優陣を加えて総勢19名による舞台挨拶が行われた。

水嶋ヒロ「普通の男の子として生きていきたい!」 バンド解散で涙(?)の挨拶 画像
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水嶋ヒロ「普通の男の子として生きていきたい!」 バンド解散で涙(?)の挨拶

60年代後半の日本を熱狂させたGS(グループ・サウンズ)ブームの中で、日劇のステージを目指し、音楽に青春を賭けた4人の若者がいた。白タイツにマッシュルームカットという王子様ルックの彼らの名は「ザ・タイツメン」。彼らの奮闘をポップに描いた『GSワンダーランド』が、11月15日(土)に公開初日を迎え、初回上映後の舞台挨拶に本田隆一監督はじめ、「ザ・タイツメン」の栗山千明、石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介が登壇した。

大人気ケータイ小説がDVDに 桐谷美玲&賀来賢人、極寒の撮影をゲームで乗り切る 画像
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大人気ケータイ小説がDVDに 桐谷美玲&賀来賢人、極寒の撮影をゲームで乗り切る

あの「恋空」を大ブレイクさせた日本最大級のモバイルコミュニティ「魔法のiらんど」の中の動画サービスにて配信されるケータイドラマがこのたび、「魔法のiらんどDVD」としてレーベル化される。その第1弾として12月19日(金)にリリースされるのは、先述の「恋空」やこの12月に映画と連続ドラマが始まる「赤い糸」に続き、女子高生を中心に絶大な支持を受けている「teddy bear」。これを記念して東京、大阪の劇場で期間限定で本作が公開されてきたが、最終日となる11月14日(金)、主演の桐谷美玲、賀来賢人による舞台挨拶が行われた。

映画音楽の巨匠モーリス・ジャール来日! 『アラビアのロレンス』の作曲秘話も 画像
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映画音楽の巨匠モーリス・ジャール来日! 『アラビアのロレンス』の作曲秘話も

ヨーロッパ映画の普及を目指し、関西発の映画祭として厳選された作品を広く紹介し、親しまれてきた「大阪ヨーロッパ映画祭」が今年で15回目を迎え、12月5日(土)までの日程で開催されている。今年の本映画祭で名誉委員長を務めるのが名作『アラビアのロレンス』に『ドクトル・ジバゴ』、『インドへの道』と計3度のアカデミー賞作曲賞を受賞したモーリス・ジャール。『アラビアのロレンス』は完全版ニュープリントバージョンとして来月より劇場公開されるが、これに先立ちジャール氏が来日を果たし、11月12日(水)に記者会見が開かれた。

真木よう子「ジャガーの裸を見るシーンが好き」 『ピューと吹く!ジャガー』で王女役に 画像
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真木よう子「ジャガーの裸を見るシーンが好き」 『ピューと吹く!ジャガー』で王女役に

要潤主演による実写版に続き、シュールな笑いが満載のうすた京介の人気ギャグマンガ「ピューと吹く!ジャガー」(週刊少年ジャンプ)が、今度は長編アニメ『ピューと吹く!ジャガー 〜いま、吹きにゆきます〜』となって2009年正月に公開される。監督は、全編FLASHによるアニメ『秘密結社 鷹の爪』で大成功を収めたFROGMAN、そして人気沸騰中の真木よう子が声優として出演する本作。11月9日(日)、真木さんのアフレコ風景がマスコミ陣に公開され、うすたさんとFROGMANを交えてのトークが行われた。

芸能界サバイバーの小島よしお 生き残りを賭けゾンビと新ユニット結成! 画像
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芸能界サバイバーの小島よしお 生き残りを賭けゾンビと新ユニット結成!

『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/ゾンビの誕生』('68)などで知られるゾンビ映画の第一人者、ジョージ・A・ロメロ。前作『ランド・オブ・ザ・デッド』から3年、満を持して完成させたサバイバル・ムービー『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』が11月15日(土)より公開される。これに先駆けて、11月12日(水)、渋谷の刑務所病院レストラン「アルカトラズE.R.」にて本作の公開記念イベントが行われ、ゲストにお笑いタレントの小島よしおが登場した。

一人だけ地毛の『GSワンダーランド』水嶋ヒロ「白タイツの快感が忘れられない」 画像
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一人だけ地毛の『GSワンダーランド』水嶋ヒロ「白タイツの快感が忘れられない」

GS(グループサウンズ)の熱狂が40年の時を経て復活! かつて日本中を興奮の渦に包んだGSブームに翻弄される若者たちの姿を描いた『GSワンダーランド』が11月15日(土)より公開される。これに先駆けて11月12日(水)、本作の試写会が行われ舞台挨拶に主演の栗山千明、石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介と本田隆一監督が登壇した。

長瀬の死ぬ前の密かな望みとは? 30歳迎え「加齢臭をフェロモンに変えてがんばる」 画像
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長瀬の死ぬ前の密かな望みとは? 30歳迎え「加齢臭をフェロモンに変えてがんばる」

ボブ・ディランによる名曲「天国への扉」から生まれ、1997年にドイツで大ヒットを記録した『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』。本作を原案とし、舞台を日本に変えて製作された『ヘブンズ・ドア』が2009年2月7日(土)に公開を迎える。11月11日(火)に本作の完成披露試写会が行われ、主演の長瀬智也(TOKIO)に福田麻由子、マイケル・アリアス監督が上映前の舞台挨拶に登壇した。

バブルの時代再来? ブラザー・コーン「サザン活動休止のいまが復活のチャンス」 画像
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バブルの時代再来? ブラザー・コーン「サザン活動休止のいまが復活のチャンス」

カルト的人気を誇った壮絶アクション『デス・レース2000年』('75)にオマージュを捧げた『デス・レース』。ジェイソン・ステイサムを主演に迎えて製作された本作の11月29日(土)の公開を前に、11月10日(月)、コンビ“復活”を遂げたバブルガム・ブラザーズによる本作のテレビCMのアフレコ収録が行われた。

早くも海外で高評価? アート界の寵児・村上隆が映画進出「結論は20年後」 画像
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早くも海外で高評価? アート界の寵児・村上隆が映画進出「結論は20年後」

日本のアートシーンの第一人者として世界的にも高い評価を受けている村上隆が率いる「カイカイキキ」が映画界へ! 村上さんが製作総指揮を務め、彼の一番弟子として名高いMr.(ミスター)がメガホンを握り製作された『誰も死なない』の完成発表記者会見が11月10日(月)に開催された。会見には村上さんとMr.監督に加え、主演の前田希美、和田瞳、鈴木瑠華、小西悠加、しほの涼も出席し、作品や撮影について質疑応答が行われた。

蔵之介だけは撮り直し免除? 本物の演技に迫った『誰も守ってくれない』 画像
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蔵之介だけは撮り直し免除? 本物の演技に迫った『誰も守ってくれない』

脚本・君塚良一×亀山千広プロデュースによる大ヒットシリーズ「踊る大捜査線」のための警察取材の中から生まれた、社会派ドラマ『誰も守ってくれない』。過熱するマスコミ報道とネット社会、そして“犯罪者家族の保護”をセミドキュメンタリー風に描き、本年度のモントリオール世界映画祭で見事最優秀脚本賞を受賞した本作が、1月24日(土)に公開される。11月10日(月)、本作の完成披露会見が行われ、主演の佐藤浩市と志田未来、松田龍平、石田ゆり子、佐々木蔵之介、佐野史郎、柳葉敏郎、君塚監督、亀山プロデューサーの総勢9名が出席した。

玉山鉄二&大森南朋が手錠をかけられ引き回し! 実体験でもあわや逮捕? 画像
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玉山鉄二&大森南朋が手錠をかけられ引き回し! 実体験でもあわや逮捕?

圭吾は東南アジアのとある国で、詐欺師と彼から裏金を受け取った現地警察の策略により無実の罪で逮捕、投獄される。同じ監房で出会った謎の男・ポンは圭吾に脱獄計画を持ちかけるが…。WOWOWによるシリーズ企画“ドラマW”の第2弾として、実体験を基に書かれた「P.I.P.プリズナー・イン・プノンペン」を映像化した「プリズナー」。11月16日(日)の放映開始に先駆けて11月8日(土)、本作の第1話の特別試写会が行われ、上映後のトークショーに主演の玉山鉄二、大森南朋、水谷俊之監督が登場した。

古田新太「人をぶっ殺せる役は大好き!」 待望の初主演作『小森生活向上クラブ』公開 画像
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古田新太「人をぶっ殺せる役は大好き!」 待望の初主演作『小森生活向上クラブ』公開

職場にも家庭でもしがない中年サラリーマン、小森課長がある事件を境に、ストレスを爆発! 正義の代弁者として世にはびこる悪に制裁を下していく姿を描いた、ブラックユーモア満載のコメディ『小森生活向上クラブ』。古田新太待望の映画初主演の本作が11月8日(土)に公開初日を迎え、初回上映前の舞台挨拶に、古田さん、栗山千明、忍成修吾、片嶋一貴監督が登壇した。

ローサ、チュートリアル徳井と恋愛の可能性は? 「発展することはない(笑)」 画像
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ローサ、チュートリアル徳井と恋愛の可能性は? 「発展することはない(笑)」

日本三景の一つ、天橋立でも知られる京都・宮津市を舞台に、加藤ローサと人気お笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実が繰り広げる、心温まる恋愛ファンタジー『天国はまだ遠く』。本作が11月8日(土)に公開初日を迎え、加藤さんと徳井さん、長澤雅彦監督、そして緊急参戦で徳井さんの相方であり本作にも出演している福田充徳による舞台挨拶が初回上映後に行われた。この日のために宮津から美女三人衆“プリンセス天橋立”も観客を出迎え、イベントは盛況にスタートした。

『櫻の園』初日で卒業式! 福田沙紀「実生活では卒業まだなので不思議な気持ち」 画像
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『櫻の園』初日で卒業式! 福田沙紀「実生活では卒業まだなので不思議な気持ち」

伝統を何より重んじる名門私立女子高を舞台に、上演を禁じられたチェーホフの『櫻の園』の再演のために奔走する女子高生たちの姿を描いた『櫻の園 -さくらのその-』。本作が11月8日(土)に公開初日を迎え、主演の福田沙紀、杏、大島優子、はねゆり、武井咲、柳下大、菊川怜、中原俊監督が出席しての舞台挨拶が行われた。

世界初! 上空1万メートル試写&飛行機と綱引き 綾瀬はるか、スパイ容疑で監禁? 画像
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世界初! 上空1万メートル試写&飛行機と綱引き 綾瀬はるか、スパイ容疑で監禁?

機長昇格を目指す副操縦士に国際線デビューとなる新米キャビン・アテンダント(CA)、空港で乗客たちの要望に応えるため奔走するグランドスタッフ、機体の点検、修理を行う整備士などなど、快適な空の旅を支えるプロたちの奮闘ぶりを描いた『ハッピーフライト』。11月7日(金)、本物のジェット機をチャーターし、羽田空港から関西国際空港へのフライト中に機内で本作を上映するという、世界初“上空1万メートル試写会”がANAの全面協力の下で開催された。目的地の関空では、主演の田辺誠一、綾瀬はるか、矢口史靖監督が登場し、観客と共に飛行機との綱引きなどが行われた。

大東俊介、ラジオ発の映画で涙の演技 「涙の理由を大切に演じきった」 画像
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大東俊介、ラジオ発の映画で涙の演技 「涙の理由を大切に演じきった」

昨年の秋、2か月間にわたりFMラジオドラマとして放送され、その完成度の高さから映画化が実現した感動作『泣きたいときのクスリ』。オロナインH軟膏発売55周年記念作品として、同商品の特別協賛にて来年1月に公開される。これに先駆けて11月5日(水)、本作の製作発表記者会見が開かれ、福島三郎監督はじめ、主演の大東俊介、戸田菜穂、袴田吉彦、佐津川愛美、北浦愛と高草木恵プロデューサーが出席した。

内野聖陽、“弟”伊藤英明を「Hなナイスガイ」 キム兄は山田孝之の長髪にツッコミ! 画像
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内野聖陽、“弟”伊藤英明を「Hなナイスガイ」 キム兄は山田孝之の長髪にツッコミ!

直下型地震と巨大台風の直撃、そのとき東京は——?。駅の崩落によって地下に閉じ込められながらも救助を信じ“生存者あり”の信号を送り続ける者たち、命の危険を顧みずに他人の命を救おうとする者たち、そして彼らの帰還を信じて待ち続ける家族たちのドラマを描いた『252 生存者あり』。12月6日(土)の公開を前に本作のジャパンプレミアが11月4日(火)に開催された。レッドカーペットイベントとその後の舞台挨拶に主演の伊藤英明と内野聖陽を始め、香椎由宇、山田孝之、MINJI、木村祐一、桜井幸子、杉本哲太、大森絢音、松田悟志、水田伸生監督が登場し、会場は大きな盛り上がりを見せた。

塚本高史「親になって初めて気持ち分かった」 親子の絆描く『イエスタデイズ』 画像
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塚本高史「親になって初めて気持ち分かった」 親子の絆描く『イエスタデイズ』

人気ミステリー作家・本多孝好のベストセラーを原作に、余命わずかの父親と将来に揺れる22歳の息子との間で紡がれる青春物語『イエスタデイズ』。長編映画初主演の塚本高史と國村隼が見事に、父子を演じきった本作が11月1日(土)に公開された。翌2日(日)、メイン館のシネマート新宿にて、塚本さんと國村さんはじめ、原田夏希、和田聰宏、風吹ジュン、柳沢なな、そして窪田崇監督の総勢7名が上映後の舞台挨拶に登壇した。

アポロ11号の英雄、バズ・オルドリン 人類初の月面着陸で「謙虚な気持ちになった」 画像
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アポロ11号の英雄、バズ・オルドリン 人類初の月面着陸で「謙虚な気持ちになった」

1969年、人類が初めて月に降り立った日からおよそ40年。多くの人々を熱狂させ、その後の宇宙開発に多大な功績を残した「アポロ計画」の偉業を、実際の宇宙飛行士たちの証言とNASA蔵出しの映像によって伝える『ザ・ムーン』。来年の公開を記念して、本作にも登場する、人類で初めて月に降り立ったアポロ11号のクルー、バズ・オルドリン博士がこのたび来日! 10月31日(金)、日本科学未来館にて記者会見が行われた。

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