映画『白雪姫』の公開を記念し、3月18日、元宝塚歌劇団 月組トップスター・月城かなとのスペシャルトークイベントin名古屋が開催された。
『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』公開記念舞台挨拶が実施され、声優を務めた神谷浩史、日笠陽子、戸松遥、堀内賢雄と鈴木清崇監督、中村健治総監督が登壇。
アメリカ・ロサンゼルスにて『白雪姫』USプレミアが開催。プレミアム吹替版でジョナサン役を務めるグローバルボーイズグループ「JO1」の河野純喜が初参加、同じくメンバーの與那城奨、佐藤景瑚も応援に駆けつけた。
第48回日本アカデミー賞で、『帰ってきた あぶない刑事』(作品部門)、森本慎太郎(俳優部門)が話題賞を受賞。プレゼンターで登場した山田裕貴から舘ひろし&柴田恭兵、森本にコメントが寄せられ、それらのやり取りが注目を集めた。
「第48回日本アカデミー賞授賞式」が3月14日(金)に開催され、『侍タイムスリッパー』が最優秀作品賞を受賞した。
俳優の河合優実が、『あんのこと』で第48回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞。本作で実在の女性の役を心を込めて演じた河合は、震える声で今の気持ちをスピーチした。
『正体』の横浜流星が、第48回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞。横浜はおよそ10年の付き合いという藤井道人監督の作品で、最優秀賞を受賞したことへの感謝を口にした後「大げさかもしれないけど本気で、身命を賭す覚悟で向き合っています」と芝居への気持ちを明かしていた。
俳優の吉岡里帆が、『正体』で第48回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞を受賞した。
第48回日本アカデミー賞で、齋藤飛鳥、渋谷凪咲、山田杏奈、赤楚衛二、板垣李光人、越山敬達、齋藤潤、森本慎太郎の8名が新人俳優賞を受賞。3月14日(金)に行われた授賞式に臨んだ。
『キングダム 大将軍の帰還』の大沢たかおが、第48回日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受賞。長いキャリアを誇る大沢、本受賞が初の最優秀賞受賞となった。
第48回日本アカデミー賞授賞式が3月14日(金)に行われ、優秀賞を受賞した豪華俳優陣がレッドカーペットを歩いた。
『白雪姫』プレミアム吹替版で白雪姫役の吉柳咲良、女王役の月城かなと、魔法の鏡役の諏訪部順一ら登壇、一夜限りのスペシャル・ミュージカル・イベントが開催。
スペシャルイベント「ディズニー・パルパルーザ"ヴァネロペのスウィーツ・ポップ・ワールド"」開催中の東京ディズニーランドでは、学生を対象にした「春ディズニー!」(3月16日まで)も開催している。