カンヌ(『M★A★S★H マッシュ』)、ベルリン(『ビッグ・アメリカン』)、ベネチア(『ショート・カッツ』)と世界3大国際映画祭最高賞を制覇した巨匠ロバート・アルトマン。昨年の11月20日、世界中の映画ファンに死を惜しまれながら81年間の生涯に幕を下ろしたアルトマン監督は、5回のアカデミー賞監督賞ノミネートを経て、昨年のアカデミー賞で名誉賞を受賞した。その監督の遺作となった『今宵、フィッツジェラルド劇場で』の日本公開初日が3月3日(土)に決定。銀座テアトルシネマ、Bunkamuraル・シネマほかにて全国順次公開される。
全米でシーズン1を上回る視聴率を記録した「LOST シーズン2」のDVDのレンタルがいよいよ2月9日(金)より開始される。本作のTV-CMにテリー伊藤、デーブ・スペクターがシリーズ1に引き続いて、そして俳優の塚本高史が今回新たに参加。作中に登場するものとそっくりの巨大な金属の“ハッチ”のセットを使ったCMが撮影され、異色の組み合わせとなった3人が今回の撮影の感想や作品の見所を語ってくれた。
映画界最大の祭典、第79回アカデミー賞ノミネート作品が1月23日22:30(日本時間)ロサンゼルスのビバリーヒルズにあるサミュエル・ゴールドウィン・センターにて発表された。作品賞にノミネートされたのはゴールデン・グローブ賞最優秀作品賞受賞、日米共演が話題の『バベル』、先週主演のレオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督が来日したばかりの『ディパーテッド』、イーストウッド監督が日本人キャストで硫黄島の戦いを描いた『硫黄島からの手紙』、異例のロングランヒットを記録したロード・ムービー『リトル・ミス・サンシャイン』、そしてダイアナとエリザベス女王の間の確執を初めて映画化した『クィーン』の5作品。
通常レイトショーと呼ばれる映画の上映時間を“21時からの新しいデートムービー”として提案する、角田光代の短編集「Presents」連続映画化プロジェクト。第一弾公開された『Presents〜合い鍵〜』に続く第二弾『Presents〜うに煎餅〜』が3月10日よりシネクイントにて公開されることが決定した。
「ハッピー・マニア」や「働きマン」などで若い女性から圧倒的な支持を集めるカリスマ漫画家、安野モヨコの同名漫画を原作にした『さくらん』。写真史を塗り替える衝撃をもたらしたフォトグラファー・蜷川実花が映画初監督を飾る本作は、椎名林檎が音楽監督初挑戦、『タカダワタル的』等の新鋭監督タナダユキが脚本を担当、さらに今、女優業のみならずロック歌手としても注目を集める土屋アンナが主演と、いま“最高にカッコいい女たち”によるエネルギッシュな魅力で溢れ、話題沸騰中の本作が2月8日から18日まで開催される第57回ベルリン国際映画祭・公式部門の「特別招待作品/ベルリナーレ・スペシャル」に選定、9日の特別招待部門にてオープニング上映されることが決定した。
エチオピア系ユダヤ人をイスラエルに移送するという「モーセ作戦」の史実から生まれ、各国映画祭で観客の称賛を得た感動作『約束の旅路』。3月10日の公開に向けて、シネマカフェでは「ブログ募金キャンペーン<MOVIES FOR PEACE>」を実施する。ブログを使った募金キャンペーンは日本で初めて。
お正月映画NO.1の興行収入で大ヒット上映中の『硫黄島からの手紙』が15日、ロサンゼルスで発表されたゴールデン・グローブ賞において最優秀外国語映画賞を受賞。ナショナル・ボード・オブ・レビューでの最優秀作品賞受賞に続くこの快挙に、授賞式に出席した渡辺謙をはじめ、外国語映画賞受賞のニュースを受けて、出演者たちから喜びのコメントが届いた。
松本大洋の傑作コミックを映画化した『鉄コン筋クリート』が、2月に開催されるベルリン国際映画祭にて、本年から新設されたコンペティション部門“Generation 14plus”に正式出品が決定した。もちろん日本映画界初の快挙。本作は昨年の年末、米国3大メジャーアート雑誌・ART FORUMにてニューヨーク近代美術館(MoMA)が選出する“2006年のもっとも優れた映画”に選出されており、日本映画のみならず、アニメーション映画ではまれに見る欧米制覇にあと一歩のところまで近づいた。
1月9日(火)、ピープルズ・チョイス・アワード各賞の受賞者が発表され、“フェイバリット・リーディング・レディ”に映画『ホリデイ』主演のキャメロン・ディアスが輝いた。
火星探知機ビークル2号の事故。最後の交信の中に残されたある映像。それは人類への唯一の警告だった——。いま、南極の氷の下で、灼熱の砂漠で、極東の島国で、そしてエアフォース・ワンの機内で、我々の想像を絶する現象が同時多発する。
今回で64回を迎えたゴールデン・グローブ賞の授賞式が行われ、最多の7部門にノミネートされていた『バベル』が見事、最優秀作品賞に輝いた。今回ゴールデン・グローブ賞を受賞したことで、現地時間23日にノミネート作品が発表されるアカデミー賞の獲得もより現実味を帯びてきたと言える。
今年で第15回という節目の年を迎えるフランス映画祭。2007年、日本で初めて上映される最新フランス映画16作品(内1作品はサプライズ作品)、さらにカトリーヌ・ドヌーヴを代表団長とした来日予定25人の監督・キャストが決定。カンヌを沸かせた話題作から、巨匠作品、アニメ、サスペンスまで多彩なラインナップが実現した。
昨年12月15日に全米公開され、見事No.1を獲得、公開3週目で興行収入1億ドル突破を果たした『幸せのちから』。昨年の第64回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門での最優秀主演男優賞ノミネートを始め、続々とノミネートされ続けているウィル・スミスが1月27日に日本公開を控え、17日来日することが決定した。