南アフリカの知られざる現状を未来への希望を込めて描き、アフリカ映画として初のアカデミー賞外国語映画賞受賞という快挙を成し遂げた『ツォツィ』。本作の日本公開が4月14日(土)に決定した。
いよいよ開催が来週2月25日(日本時間26日)に迫った映画界最大の祭典、第79回アカデミー賞。会場となるハリウッドのコダック・シアターでは準備が着々と進められている中、当日授賞式で各賞のプレゼンターを務める豪華俳優陣も発表され、登壇が注目される。
2002年の『NARC ナーク』で過去を抱えた2人の刑事のコンビを主人公に、捜査の中で浮き彫りになる彼らの苦悩や葛藤を丹念に描きつつ、アクションとしても質の高い作品に仕上げたジョー・カーナハン監督。クエンティン・タランティーノやガイ・リッチーを思わせるクライム・サスペンスの気鋭のクリエイターとして注目を浴びる同監督の最新作『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』の日本公開が5月12日に決定した。
先日、13作目の監督作品となる『監督・ばんざい!』の完成と6月公開が正式に発表された北野武監督。“ある映画監督”を主人公に様々なジャンルを網羅し、小津テイストまで取り入れたというこちらの新作も大きな話題を呼びそうだが、その北野監督が今年で第60回を迎えるカンヌ国際映画祭の記念イベント「To Each His Own Cinema」に招待されることが決定した。
1968年6月5日。アメリカ国民の希望、ロバート・F・ケネディ=通称“ボビー”が暗殺された夜を舞台に、L.A.アンバサダー・ホテルにいた22人を描いた映画『ボビー』。
「白いマスクをした女が子供を襲う」「マスクを取ると、その口は大きく裂けている」。1970年代後半、その存在がまことしやかにささやかれ、世の小学生たちを恐怖のどん底に突き落とした“口裂け女”。そして30年後の現代、再び悪夢が蘇る——。
くらもちふさこの大人気コミックの映画化作品『天然コケッコー』が今年の夏休みに劇場公開されることが決定した。原作となった同名漫画は雑誌「コーラス」(集英社)に1994年から2000年にかけて連載され、数多くの読者を獲得している。
実話をもとに、伝説のバイク・“インディアン”にまたがり、63歳にして“世界最速”に挑んだ男の生き様を描いた『世界最速のインディアン』。2月3日(土)からの公開以来、銀座テアトルシネマでは週末は全回満席。また撮影に使用したバイクが展示されている新宿テアトルタイムズスクエアでも2週目の週末には前週比・116%を記録し、上映後には展示中の“1920年型インディアン・スカウト”に記念撮影の人だかりができるなど活況を呈している。
スカーレット・ヨハンソンが4年越しの思いを結実させ出演を果たした『ママの遺したラヴソング』の公開初日が、4月7日(土)に決定した。
『氷の微笑』、『スターシップ・トゥルーパーズ』のポール・ヴァーホーヴェン監督が、故国オランダにおける戦時中のレジスタンスに焦点を当てて描いたサスペンス・エンタテインメント『ブラックブック』。本作の公開初日が3月24日(土)に決定した。
1975年に製作され、ノルウェーの映画史を変えたと評される傑作人形アニメーション『ピンチクリフ・グランプリ』。本作の日本公開を記念して、NHK教育番組で人気を誇った「できるかな」の“ノッポさん”こと高見のっぽを迎えてのトークショーが開催されることが決定した。
母と別れ、本当の名前を隠し、ユダヤ人と偽って異国の地に渡った少年の成長、そして葛藤を描いた感動作『約束の旅路』。3月10日(土)より東京・岩波ホールにて初日を迎える本作の拡大公開が決定。4月28日(土)より名古屋・名演小劇場にて、さらに大阪・第七藝術劇場にてゴールデンウィークより公開される。
全米初登場1位を記録した『The Prestige』の邦題が『イリュージョンVS(イリュージョン・ヴァーサス)』に決定、6月よりスカラ座ほか全国東宝洋画系にて公開される。