歩太(市原隼人)は美大志望の浪人生。ガールフレンドはいるが、満員電車で出会った美しい女性が忘れられない。数日後、歩太は父親が入院している精神病院で思いがけずその女性、春妃(小西真奈美)と再会する。彼女は父親の主治医だった。会話を交わすうち、ますます8歳年上の彼女に想いを募らせていく歩太。そしてガールフレンドの夏姫(沢尻エリカ)と春妃が姉妹であると分かるのに時間はかからなかった。やがて、歩太のピュアな想いが春妃の心を動かし、ふたりは愛を深めていく…。原作は直木賞作家、村山由佳の「天使の卵」。女性のみならず男性からも支持され続け、発売以来100万部を突破した愛の物語。
冨樫森