1823年11月のある晩、ウィーンの街でひとりの老人が発狂して自殺を図り、病院へ運ばれた。この老人は、かつてウィーンで最も尊敬された宮廷音楽家、アントニオ・サリエリ(F・マーレイ・エイブラハム)。数週間後、サリエリの告白を聞くために若年の神父・フォーグラーが病室を訪れた。そこからサリエリの回想が始まり…。1985年に日本公開された『アマデウス』のディレクターズ・カット版。