家族を顧みることなく、かつてニューヨークでジャズ一筋に生きていたサックスプレイヤー(田村正和)。妻の死をきっかけに今までの生活を捨て、一人娘と共に日本に戻りひっそりと暮らしていたが、ふとしたことで県庁に勤める若い女性(伊東美咲)と出会う。親と子ほどの年齢差のある2人は恋に落ちる。男はこの出会いによって1度は諦めたサックスへの情熱を取り戻し、再び舞台へ立とうとするが、2人に残された時間は僅かだった。男は病魔に犯されていたのだ…。ティーンエイジャーから絶大な支持を受ける作家・Yoshiの原作で、人生最後の恋を描く。
藤田明二
マサカズがスクリーンに帰ってきた! 若い女性を中心に圧倒的な人気を誇る小説家、Yoshiのラブストーリーを14年ぶりの映画出演となる田村正和と伊東美咲主演で映画化した『ラストラブ』が6月16日(土)に初日を迎え、主演の2人に片岡鶴太郎、森迫永依、藤田明二監督、原作者のYoshiが舞台挨拶に登壇した。田村さんの舞台挨拶をひと目見ようと劇場には多くの観客が詰めかけた。
テレビドラマを主な活動の舞台としている田村正和が14年ぶりに映画に出演したことでも話題の『ラストラブ』。本作の記者会見が3月15日(木)に行われ、主演の田村正和、伊東美咲のほか、藤田明二監督、原作者のYoshi、中山和記プロデューサーが出席した。