ニューヨークでラジオ番組のパーソナリティとして活躍するエリカ・べイン(ジョディ・フォスター)は、愛する婚約者とともに満ち足りた日々を送っていた。だが、彼女の人生はある事件を機に一変する。暴漢に襲われてエリカは重傷を負い、婚約者は死亡。エリカは夜ごと街をさまよって犯人を探し出そうとするが、その執念は世間の関心を集め、謎の犯人像が取りざたされ始める。ニューヨーク市警が容疑者探しに躍起になる中、刑事(テレンス・ハワード)に追われる身となったエリカは、復讐を果たすべきか、思い止まるべきかの決断を迫られる――。
ニール・ジョーダン
ハリウッド外国人映画記者協会(Hollywood Foreign Press Assosiation[HFPA])に所属する会員の投票によって選出されるゴールデングローブ賞のノミネートが12月13日(現地時間)に発表された。アカデミー賞と一致する傾向があるため、アカデミー前哨戦とも呼ばれている。今年のゴールデングローブ賞発表は1月14日(日本時間)だ。
「女優にとって、衣裳というのは第二の肌のようなもの。これが自分や役柄に合っていなければ、うまくいかないわ」。そうインタビューで話してくれたのは、主演の『夜顔』(マノエル・ド・オリヴェイラ監督:写真上)が日本公開間近のフランス女優ビュル・オジエ。
連日のようにメディアで放送されている悲しい事件や事故。突然、愛する者を失った人々の悲しみは、想像もできません。ところが、そんなデリケートな心理を描写することに挑んだ作品が。ジョディ・フォスター主演の『ブレイブ ワン』です。
愛する者を奪われ、突如として崩壊した幸せ。彼女は復讐のため銃を取る。正義とは何か? 勇気とは何かを問いかけるサスペンスムービー『ブレイブ ワン』。10月27日(金)の公開を控え、本作の主演で、製作総指揮も務めたジョディ・フォスター、メガホンを取ったニール・ジョーダン監督、プロデューサーのジョエル・シルバーが来日。10月16日(火)に都内で記者会見が行われた。