作家のマーゴットは妹ポーリンの結婚式に出席するため、思春期の息子クロードを連れて久々に実家を訪れる。長い間疎遠だった関係から、ぎこちないながらも再会を喜ぶ姉妹。しかし、ポーリンの婚約者マルコムが無職の画家と知ったマーゴットは、この結婚への不安を露わにし始める。こうした彼女の傲慢でワガママな人柄は、息子や夫、さらには隣人との問題を浮き彫りにし、次々と思わぬトラブルを巻き起こしてしまうこととなるのだが…。
ノア・バームバック