日本の一家の憩いの場と言えば、お茶の間。そこに存在する、携帯電話や電器ポット、扇風機、アイロン、掃除機…あらゆる身近な家電製品たちが、我々の知らないところで実は変身を繰り返していた!? 『日本以外全部沈没』など知られるパロディ映画の旗手・河崎実監督が、その名も“トランスフォーメーション”をテーマに、新たな笑いを届ける。
平興史
お茶の間を舞台にした一大サーガが日本中を震撼させる! あらゆる機械が攻撃的ロボットにトランスフォーム<変形>し人間を襲う、あの大ヒットハリウッド大作をパロディにした「お茶の間トランスフォーメーション」。秘密のベールに包まれたその映像の一部を大公開!