スケートボード、サーフィン、パンク、ヒップホップ、グラフィティー…1990年代初頭、退屈を持て余し“ルーザーズ=落ちこぼれ”と呼ばれた若者たちによって、鮮烈なカルチャー・ムーブメントが巻き起こった。互いに刺激を求めて集まり、自由なライフスタイルを反映させた様々なアートを発信していった彼らたち。それが、マーク・ゴンザレス、バリー・マッギー、ハーモニー・コリンたちである。いまなお若者の心を惹きつける彼らの独創的な世界を紹介しながら、独創力の源と魅力を探求していく。
アーロン・ローズ