春の日が降り注ぐストックホルム郊外の療養所。15歳の少年・ペールは、美しい瞳とあどけない仕草が魅力的な14歳の少女・アニカに一目ぼれをする。ある日カフェで再会をした2人は急接近、初めての恋を味わうのだった。そして夏の終わり、アニカはペールの別荘に訪れる。彼らの幼い恋は確かなものへと変わっていく――。ロイ・アンダーソンが弱冠26歳で撮り下ろした長編デビュー作。14歳の少女・アニカと15歳の少年・ペールのみずみずしい恋愛模様を描いたラブストーリー。1970年ベルリン国際映画祭特別推薦作品として出品された。
ロイ・アンダーソン