米国のスパイ機関“コントロール”に所属するアナリスト、スマート(スティーヴ・カレル)は、凶悪な犯罪組織“KAOS”の企む世界征服の陰謀を阻むべく、日夜、分析に没頭していた。やがてエージェントに昇格したスマートは、屈強なスーパースターであるエージェント23(ドウェイン・ジョンソン)と組んで現場で活動することを夢見ていたため、やる気満々だったが、彼が組まされたのは、愛らしいが無謀なエージェント99(アン・ハサウェイ)。現場の経験がほとんどなく、時間もない中で、スマートはわずかなスパイ用の小道具と抑えきれないほどの情熱だけを武器に、KAOSのボス、ジークフリート(テレンス・スタンプ)の破滅的な陰謀を阻止しなければならなくなる…。
ピーター・シーガル
ケイティ・ホームズが現在ブロードウェイで活躍していますね。素晴らしい演技力を見せてくれていますが、ケイティと同じブルネット・ビューティが、彼女に続くことになりそうですよ!
1960年代後半に全米の視聴者を虜にした、傑作TVシリーズ「それ行けスマート」を映画としてリメイクした『ゲット スマート』。『40歳の童貞男』で知られる、ハリウッドきってのコメディ俳優、スティーヴ・カレルが華麗なスパイ・アクションを見せる本作で、スパイグッズ開発者のブルースを演じたマシ・オカが、10月11日(土)の公開を前に、緊急来日! 10月1日(水)に行われた記者会見で作品の見どころを語ってくれた。
今回は演技賞にノミネートされた俳優たちの中から注目のスターをピックアップ。日本でおなじみのスターも候補に挙がっていますのでチェックしてみましょう。演技賞はドラマ・シリーズとコメディ・シリーズの各部門において主演男女優賞と助演男女優賞があり、計8賞(そのほかミニシリーズ/TVムービー部門にも演技賞あり)が用意されています。ノミネートの顔ぶれに関してはエミー賞の公式サイトなどを参考にしていただくとして、ここでは“あえて注目しておきたい人たち”を紹介したいと思います。
「映画」は非現実な世界に連れて行ってくれるが、「映画を観る」という行為は生活の一部になる。生活感のないラスベガスという人工の街に、映画館という建物はひょっとしたら似合わないのかもしれない。街を5日間歩きながら、映画館を見つけることができない理由を考えていた。MGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)映画のシンボルでもあるライオンが飾られた「MGMグランドホテル」、『ラスベガスをぶっつぶせ』の舞台になった「プラネットハリウッドホテル」など、映画にまつわるホテルはあるのだが、肝心の映画館が見つからない。