恋人と暮らすため、日本にやって来たアビー(ブリタニー・マーフィ)は、言葉も習慣も分からない国に来たものの、希望に満ちていた。だが突然、恋人が自分から離れていってしまう…。途方に暮れる中、彼女はアパートの向かい側にある小さなラーメン屋の明かりに気づき、飛び込んだ。閉店していたことにも気づかず、アビーはそこで泣き崩れ、英語の分からない店主・マエズミ(西田敏行)に思いをぶちまける。そこで差し出された一杯のラーメンで魔法にかかったかのように元気を取り戻すアビー。そして、ラーメン作りこそが天職だと確信した彼女は、マエズミに弟子入りを志願する! 果たして、日本語も分からないアメリカ人のアビーは、ラーメン職人になれるのか…!? ラーメン屋の気難しいおやじに弟子入りした若いアメリカ人女性の奮闘を描いた、ハートウォーミング・ドラマ。
ロバート・アラン・アッカーマン
昨年12月に急死した女優のブリタニー・マーフィの夫で脚本家のサイモン・モンジャックが23日夜、ハリウッド・ヒルズの自宅で亡くなった。
20日に自宅で倒れ、32歳の若さで急逝したブリタニー・マーフィ。訃報が流れた直後、Twitterで哀悼の意を表した元恋人のアシュトン・カッチャーに続き、かつて彼女と共演した俳優たちが次々と追悼コメントを発表している。
エミネム主演の『8 Mile』、『シン・シティ』などに出演し、今年1月には、西田敏行との共演で、日本でラーメン屋修業をするヒロインを演じた『ラーメンガール』が公開されたブリタニー・マーフィが20日朝(現地時間)、ロサンゼルスの自宅で倒れ、死去した。32歳だった。
恋人を追って日本にやって来たアメリカ人女性・アビー。しかし、当の恋人は彼女の突然の来日を苦々しく思っていることが判明。フラれてしまったアビーは意気消沈するが、閉店間際の小さなラーメン屋にたどり着き、そこで出されたラーメンの味に魅せられる。