ピアニストのアイ(尾野真千子)、会社員のユウ(郭智博)、女子高生のケイ(菊里ひかり)。3人は違う場所で、同時に青空の彼方から「なにか」が落ちてくる感覚に襲われる。その日を境に日常の些細な出来事が、何か大切なメッセージを伝えているように感じられるのだった。さらに、謎の女性(内山理名)の登場により、アイ、ユウ、ケイの「思い」がシンクロしていく…。つながりたいけどつながれない、現代の関係性をテーマに、一尾直樹監督が描く長編第二作。
一尾直樹