邪悪な王妃によって城を追放されてしまった白雪姫(クリステン・スチュワート)。ハンツマン(クリス・ヘムズワース)は彼女を守るため、森で生きていくためのすべを教える。そして、白雪姫は8人の小人や王子の力を借り、王妃を打倒するため立ち上がり…。童話「白雪姫」をもとに、アクションを交えた現代版リメイク。戦う白雪姫を演じるのは『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワート。その他、王妃をシャーリーズ・セロン、白雪姫を救うハンツマンを『マイティ・ソー』のクリス・ヘムズワースが演じる。
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クリステン・スチュワートは『スノーホワイト』の続編『Snow White and the Huntsman 2』(原題)に出演しないようだ…
昨年、『スノーホワイト』主演のクリステン・スチュワートと不倫騒動を巻き起こしたことで、不名誉ながら一躍世界に名前を轟かせたルパート・サンダースが、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ第5弾の監督候補に挙がっているようだ。
『スノーホワイト』で主演のクリステン・スチュワートとのつかの間の不倫を楽しんでしまい、メディアで大騒動を巻き起こしたルパート・サンダース監督が…
ハーイ、みなさん。アメリカではちょうどホリデイ・シーズンに突入したところです。感謝祭の休暇が明け、いよいよクリスマスシーズン! アメリカでは確実に、クリスマスは一年の中で最も大きなイベントですね。年末の気配を感じながら、今回は2012年の印象的なニュースをふり返りたいと思います!
シャーリーズ・セロンが、パク・チャヌク監督の「復讐3部作」の最終章となったイ・ヨンエ主演作『親切なクムジャさん』のハリウッド・リメイク版に主演することが決定した。
破局の危機を乗り越えたとされるロバート・パティンソンとクリステン・スチュワートが、ロブの故郷であるイギリスで家を購入する計画を立てているようだ。クリステンが主演作『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督と浮気したのを認めたことで同棲を解消、距離をとっていた2人だったが、共演作の『トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part2』のプロモーションが始まるのを機にヨリを戻し、イギリス南西部のコーンウォール州への移住を望んでいると「The Sun」紙が伝えている。
クリステン・スチュワートの浮気発覚で、破局必至と言われたロバート・パティンソンとの関係だが、修復に向かいつつあると報じられている。今年7月、クリステンが自身の主演映画『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督との不倫が発覚した後、同棲を解消して距離をとっていた2人だが、「People.com」によると9月中旬にロサンゼルスで再会して以来、一緒に過ごす時間が増え、ロブはクリステンと共同で所有していた家の売却を思い留まったという。
主演作『スノー・ホワイト』のルパート・サンダース監督との不倫が発覚し、恋人のロバート・パティンソンとの破局危機が報じられているクリステン・スチュワートだが、11年前に『パニック・ルーム』で彼女と母娘役を演じたジョディ・フォスターが「The Daily Beast.com」にクリステンを擁護する長文のエッセイを発表した。
先月に恋人のクリステン・スチュワートの浮気が発覚し、彼女と距離を置いてきたロバート・パティンソンが直接彼女と会って話し合うことを望んでいることが分かった。
ルパート・サンダース監督が妻から『スノーホワイト』の続編『Snow White and the Huntsman 2』(原題)の監督をすることを禁じられているようだ。サンダース監督と主演のクリステン・スチュワートの不倫発覚後、ルパートの妻でモデルのリバティ・ロスは、もし2人の結婚生活を破綻させたくないのなら、ルパートがメガホンを取る予定になっていた同作で、監督することを許さないと警告しているという。
恋人、クリステン・スチュワートの浮気発覚で傷心のロバート・パティンソン。沈黙を守り、姿をくらましている彼はどうやらリース・ウィザースプーンの所有する農場に滞在しているらしい。
先日、主演作『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督との浮気を報じられ、恋人のロバート・パティンソンとの関係にひびが入ったクリステン・スチュワート。先週土曜には2人が暮らすロサンゼルスの家から引っ越し用のトラックが2台出て行くのが目撃された。
ズバ抜けたカリスマ性、逆らうことを許さない美しさと威厳を持ち合わせた女性たち。彼女たちを称え、人々はこう呼ぶ…“女王様”。同性からの羨望を集め、男性からは憧れと共に、怖れ(?)の眼差しを向けられる彼女たち。シネマカフェのランキング企画「シネマカフェゴコロ ランキング5」では、「あなたが思う“女王様”が似合う女優」をテーマにアンケートを実施。納得のあの人から予想外なあの人まで、みんなが認める“女王様”を大発表!
クリステン・スチュワートが主演作『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督と浮気をしていたことが発覚、クリステンは『トワイライト』シリーズの共演者で恋人のロバート・パティンソンに、サンダース監督は夫人に謝罪するコメントを発表した。ロバートは沈黙を守っているが、かなりのショックを受けているという。
大人気『トワイライト』シリーズを通じて、公私共に世界中が認める熱々カップルとなったクリステン・スチュワートとロバート・パティンソン。だが、ここに来てその愛に亀裂が!? クリステンと彼女が主演を務めた『スノーホワイト』の監督ルパート・サンダースの不倫が発覚したのだ。
いま、ハリウッドは空前の“おとぎ話”ブームを迎えているようだ。子供のための物語やアニメーション作品といったイメージを覆し、グリム童話を始めとする誰もが知るおとぎ話を実写映画化した、大人でも楽しめるハリウッド作品が続々と公開される。
ブログ上で語られるキーワードを参考に、映画の“いま”を分析する「ブログ話題度ランキング」。興行でも好調ぶりを見せているエンターテインメント大作の順当の上位ランクインに加え、今週の上位ランキングではいわゆる“ミニシアター作品”の健闘が目立っていた。
人気女優クリステン・ステュワートが「ハリウッドで一番稼いだ女優」に選ばれた。クリステンは2011年5月から2012年5月までに3,450万ドル(約27億2,000万円)を稼ぎ出し、3,400万ドル(約26億8,000万円)のキャメロン・ディアスを僅差で抑え、米「Forbes」誌のリストでトップの座に輝いた。
毒りんごで深い眠りに落ちてしまった白雪姫が、白馬に乗った王子様のキスにより目を覚まし、めでたしめでたし…というおとぎ話とは一風異なる物語。世界一有名なプリンセス・白雪姫の“闘い”を描く『スノーホワイト』がいま、多くの女性の心をとらえている。白雪姫が闘う姫であるならば、王子様だって単なる“白馬の王子”とはいかないよう。ずばり、この王子役について「それほどチャーミングではないね」と語るのは、スノーホワイトの初恋の相手・ウィリアム王子を演じた当人、サム・クラフリンである。
モデルで女優のロージー・ハンティントン=ホワイトリーが、『Mad Max:Fury Road』(原題)に出演することが明らかとなった。昨年『トランスフォーマー /ダークサイド・ムーン』でスクリーン・デビューを果たしたロージーだが、今回シャーリーズ・セロン、トム・ハーディ、ニコラス・ホルトらが出演し、ジョージ・ミラーが監督を務める同作への出演が決定した。
「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは誰?」——。誰もが知る名作グリム童話「白雪姫」の名ゼリフである。本日より公開となった新たなる白雪姫の物語『スノーホワイト』で、この名ゼリフを言い放つのは、シャーリーズ・セロン扮する女王・ラヴェンナ。美と若さに執着する怖ろしき女王像を見事に体現した彼女だが、実は彼女が身に纏う美しい衣裳の数々に、怖ろしいだけではない女王の心情を映し出す様々な工夫が施されている。この衣裳トリビアを知ればもっと本作が楽しくなるはず!
永遠の美しさに執着するあまり、義理の娘である王女の命を狙う。グリム童話の「白雪姫」の女王がとる行動に共感を抱くのは難しい。だが、数奇な運命に翻弄される白雪姫を闘うヒロインとして描く『スノーホワイト』でシャーリーズ・セロンが演じた女王・ラヴェンナの心情は、どこか理解できるような気がする。それは何故なのか。来日したシャーリーズに話を聞いた。インタビュー・ルームに集まった記者が全員女性なのを見て、「女子会みたい。こういうの大好きよ」と豪快に笑う彼女は、飾らない調子で本音を語ってくれた。
クリステン・スチュワート主演で贈る「白雪姫」の映画化『スノーホワイト』の続編が早くも決定した。全米で週末3日間のオープニング興行収入が5,500万ドル超(約43億6,000万円)を叩き出し、日本でも6月15日(金)より公開される同作だが、ユニバーサル・スタジオ側が早くも続編の制作にゴーサインを出したという。
『ヤング≒アダルト』、『スノーホワイト』と話題作への出演が相次ぐシャーリーズ・セロンだが、そんな彼女でも『マッドマックス』シリーズ最新作で演じることは「死ぬほど怖い」という。ジョージ・ミラー監督が手がける最新作『Mad Max:Fury Road』(原題)で主演のトム・ハーディの相手役を務めるシャーリーズは、同作のクランクインを楽しみにしているものの、同時に戦々恐々としてもいると「Collider.com」に語った。
3年間の交際を経て、19歳のマイリー・サイラスと『ハンガー・ゲーム』のリアム・ヘムズワースが婚約した。
グリム童話の名作「白雪姫」を、これまでにない解釈でアクションエンターテイメントに仕上げた映画『スノーホワイト』に、邪悪な女王・ラヴェンナ役で出演しているオスカー女優、シャーリーズ・セロンが来日。5月20日(日)に都内でレッドカーペットイベントが行われ、日本語吹替え版で同役の声を担当している小雪、同じく日本語吹替え版で参加している椎名桔平、ルパート・サンダース監督と共にレッドカーペットを歩いた。
女優の小雪と俳優の椎名桔平が5月16日(水)、グリム童話の名作「白雪姫」のイメージを一新させるハリウッド映画『スノーホワイト』の日本語吹き替え版のアフレコを都内スタジオで行った。本作は『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートを主演に迎えて“戦う白雪姫”スノーホワイトの冒険を描くアクション大作だ。
『スノーホワイト』(6月15日公開)、『アベンジャーズ』(8月17日公開)と話題の大作、大ヒット作への出演が続くクリス・ヘムズワースに11日(現地時間)、第一子となる女の子の赤ちゃんが誕生した。
主演に『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュアートを迎え、プリンセスストーリー「白雪姫」のイメージを一新させたアクション・アドベンチャー大作『スノーホワイト』。その日本公開に先立ち、本作を引っさげ、悪の女王・ラヴェンナを演じたシャーリーズ・セロンが来日することが決定した。
誰もが知る名作グリム童話「白雪姫」を基に、主演にクリステン・スチュワートを迎えてこれまでのイメージを一新させた“戦う”白雪姫を描くアクション・アドベンチャー大作『スノーホワイト』が6月15日(金)より公開される。このほど、本作のポスター画像と日本版予告編が解禁となった。
誰もが知る名作グリム童話「白雪姫」を基に、主演クリステン・スチュワートを迎えてこれまでのイメージを一新させた“戦う”白雪姫を描くアクション・アドベンチャー大作『スノーホワイト』が6月15日(金)より公開される。このほど、本作の日本語吹き替え版でオスカー女優シャーリーズ・セロン扮する悪の女王の声優を小雪、さらにクリス・ヘムズワース扮するハンツマンの声優を椎名桔平が担当することが決定した。
毎年エイプリル・フールには、ブログやTwitterにデタラメを書いて驚かせるスターが現れるが、今年はシャーリーズ・セロンがインターネットのコメディ動画サイトと組んで、大がかりないたずらを仕掛けていた。
明日3月3日(土)は女子のための日、ひな祭り。雛壇を飾ってお祝いしていた少女時代から年月を経ても、女性としては一年で一度しかないこの日をやっぱりお祝いしたいと思う人も少なくないのでは? そんなひな祭りを記念して、女子力を高めてくれる“ハイパー”ヒロインが大活躍する、この春注目の映画をここで一挙ご紹介!
『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートが白雪姫を演じる『Snow White and the Huntsman』(原題)の撮影中に負傷し、撮影が一時中断したらしい。
「赤ずきん」、「眠れる森の美女」、「白雪姫」…。いま海外では童話を実写映画化する動きが盛んなようだ。アマンダ・サイフリッド主演のダーク・ファンタジー『赤ずきん』が今年6月に劇場公開されたのを始め、ここ日本でも今後続々と童話のリメイク作品が公開される。特に、いま海外で注目を集めているのが斬新な脚色を加え、新たなストーリーが展開する「白雪姫」を原作とする2つのファンタジー作品だ。