パレスティナで平和主義を主張する指導者を暗殺しようとしたテロ犯が射殺される事件が発生。彼らの標的にスウェーデンの総理が入ってきたため、監視のため派遣されていたSAPO(スウェーデン情報局)の要員による事件だった。この事件で要員の娘はテロ組織に誘拐され、代父である特別諜報員・ハミルトンが単身で敵地へ乗り込んでいく。しかし、その背後には巨大な陰謀が隠されていた――。
トビアス・ファルク