ヒーローも、悪者も、レゴ(R)になって大集合!さぁ世界の運命は!?そんなのカンケイねーわがままヒーロー、我らのバットマン!強がりなクセにさみしがり屋の、めんどくささマックス男は、今日も町を守りまくっていた。タッグを組むのは、好奇心ピカいち、実力イマいちの半人前、パンいちロビン!バットマンに憧れるオチョーシ者は、今日もそう、パンいちになる…。この2人、ぜんぜんかみ合わない!そんなある日、宇宙に閉じ込められていたハンパないワルたちが、極悪ゾーンから逃げ出してしまう。そのなかにはキングコング、なんとヴォルデモートや「あの」怪獣まで!!世界が終えんの大ピンチにおそわれるとき、ついに、凸凹コンビが立ち上がる――。
クリス・マッケイ
2018年3月発表の第90回アカデミー賞の長編アニメーション部門の候補対象作が選出され、『この世界の片隅に』をはじめ、日本の作品5本がエントリーを果たした。
バットマンをはじめ、スーパーマンやワンダーウーマン、ジョーカーなどもレゴ(R)で登場する『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』。早くも、日本の映画レビューサイトや批評家から、“今年ナンバーワン映画”との呼び声も高い
本日3月14日は、大切な人と楽しいひと時を過ごすホワイトデー。この日に合わせ、孤高のダークヒーローであるバットマンが、レゴ(R)になると一転、さみしがりの“かまってちゃんヒーロー”となる『レゴ(R)バットマン
全米オープニング3日間で初登場1位をたたき出し、現在全世界興行収入が脅威の2億2百万ドル(約230億円)を達成した
映画公開日4月1日(土)には、名古屋に一大テーマパーク「レゴランド(R)・ジャパン」のオープンが決定するなど、吹き荒れるレゴ(R)旋風を牽引する『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』
全米で2週連続No.1に輝き、早くも全米興行収入100億円を突破する大ヒットとなっている『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』。バットマンやロビン、ジョーカーなどのお馴染みの面々がレゴ(R)で登場する本作