メキシコ=アメリカ間の砂漠の国境。不法入国を試みるモイセス(ガエル・ガルシア・ベルナル)と15人の移民たち。突如襲いかかる銃弾。襲撃者は正体不明。摂氏50℃。水なし。武器なし。通信手段なし。“自由の国”を目指す命懸けの逃走劇がいま、始まる!
ホナス・キュアロン
シネマカフェでは都内のミニシアターの公開映画情報や、名画座ならではの名作特集、ユニークな“オールナイト上映”イベントなどを、編集部のオススメ目線でまとめてご紹介!
ゴールデンウィーク真っ只中の今週末も話題作が続々公開! ウディ・アレン監督最新作の1930年代のアメリカを舞台にした華やかな大人の“おとぎ話”や、『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン製作
ガエル・ガルシア・ベルナルを主演に迎え、アメリカとメキシコの国境を舞台に繰り広げられるサバイバルを描く『ノー・エスケープ 自由への国境』。本作で、ガエル演じる主人公モイセスを追い詰めるのが、「ウォーキング・デッド」シリーズの
『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロンが製作、その息子ホナス・キュアロンが監督を務める『ノー・エスケープ 自由への国境』。本作で、主人公(ガエル・ガルシア・ベルナル)を追い詰める謎の襲撃者サム
『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロンが製作を務め、息子ホナス・キュアロンが監督を務めた『ノー・エスケープ 自由への国境』。本作で主演を務めるメキシコ映画界の