※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
時は戦国時代、沛（ペイ）国が領土を、敵の炎国に奪われて20年。若くしてトップを継いだ王は、敵と休戦同盟を結び、平和だが屈辱的な日々に甘んじていた。奪還を願う男たちの燃え上がる闘志を束ねているのが、頭脳明晰で武芸の達人の重臣・都督（トトク）だ。都督は敵の将軍にして最強の戦士・楊蒼（ヤン・ツァン）に、手合わせを申し込む。彼の勝手な行動に怒り狂う王だが、実は目の前の都督は影武者で、本物の都督は自分の影に、自由と引き換えに敵地での大軍との戦いを命じていた。そして王も、ある作戦を秘めていた。果たして、影武者を待つのは光か闇か、それとも──？
『SHADOW／影武者』本予告
『SHADOW／影武者』本編映像＜「傘駒」で敵国に侵攻する沛国軍＞篇
チャン・イーモウ
今年の秋は、“影”にまつわる映画が連続公開。加藤雅也主演『影に抱かれて眠れ』、山崎まさよし主演『影踏み』そして世界の巨匠チャン・イーモウ監督の最新作『SHADOW／影武者』と、“影”が紡ぐ“男の生き様”が描かれている。
チャン・イーモウ監督『SHADOW／影武者』から、メイキング映像がシネマカフェに到着した。
巨匠チャン・イーモウ監督『SHADOW／影武者』から、中“アンブレラ・ソード” のアクションに驚嘆する本編映像＆場面写真が解禁となった。
『SHADOW／影武者』試写会に10組20名様をご招待。応募期間は8月13日（火）まで。
中国映画界の巨匠チャン・イーモウ監督が、歴史活劇に再び挑む最新作『SHADOW／影武者』。本作に出演するのは、いま最も注目を浴びる女優スン・リー。この度、その華麗すぎる場面写真がシネマカフェに到着した。
チャン・イーモウ監督の最新作『SHADOW／影武者』（原題：SHADOW）が、9月6日（金）より日本でも公開されることが決定。本作の予告編と日本版ポスタービジュアルが到着した。
