幼い頃のある出来事により父を失い、他人を信じることをやめて、たった1人で生きてきた孤独なヒロイン、ラーヤ。彼女が住むのは本作の舞台である、<龍の王国>クマンドラ。かつては聖なる龍たちに守られ、龍と人とが共存する平和な王国だったが、突如現れた邪悪な魔物ドルーンとの戦いによってすべての龍たちが犠牲となり、姿を消したのだった。残された人々は信じあう心を失い、王国は分断されてしまう。聖なる龍の力が宿るという<龍の石>の守護者一族の娘であるラーヤは、伝説の“最後の龍“の力を蘇らせ、バラバラになった世界を再び一つにするため、王国の“最後の希望“として一人旅立つ。
3月28日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催される第92回アカデミー賞。
ディズニー・アニメーション映画『ラーヤと龍の王国』が「Disney+」にて見放題配信がスタートすることが分かった。
ディズニー・アニメーション映画『ラーヤと龍の王国』のMovieNEXがリリース。これに先駆けて、MovieNEXに収録されるボーナス・コンテンツから、リモートワークでの声優たちの収録風景やスタッフのインタビューが公開された。
『ラーヤと龍の王国』をはじめ魅了される人が続出中、“自分をアップデートしたい”と感じる人にもオススメの勇気を与えてくれる女性たちが光るシスターフッドムービーに注目。
『ラーヤと龍の王国』の大ヒット記念舞台挨拶が開催され、ヒロイン・ラーヤ役の吉川愛をはじめ、高乃麗、森川智之、斎藤汰鷹といった日本版声優が初集結した。
声優初挑戦となった吉川愛。子どもの頃からディズニー・アニメーションが大好きだったそうで、ラーヤ役に決定する以前、オーディションの段階から「信じられない」気持ちだったという。
現在公開中の『ラーヤと龍の王国』より、本編映像がシネマカフェに到着した。
2021年、満を持して登場するのがディズニー・アニメーション最新作『ラーヤと龍の王国』の新たなヒロイン・ラーヤ。まだ知られていないその魅力を、歴代ヒロインたちから紐解いてみた。
『ラーヤと龍の王国』の公開記念として、キャストやスタッフが本作について語る特別映像が到着した。
『ラーヤと龍の王国』主人公ラーヤの日本版声優を務める吉川愛が登壇し、ニューヒロイン・ウェルカムイベントが実施された。
ディズニー・アニメーションの名作を彩ってきた“相棒たち”をふり返りつつ、最新作『ラーヤと龍の王国』でラーヤと冒険を共にする新たな顔ぶれにいち早く注目した。
ディズニー・アニメーション最新作『ラーヤと龍の王国』の新ヒロイン・ラーヤ誕生の瞬間を目前に控える中、いつの世も夢と希望を与え続けてきたディズニーの歴代ヒロインたちをたどる特別映像が解禁。
ディズニー・アニメーション5年ぶりとなる新作劇場用短編映画『あの頃をもう一度』が、『ラーヤと龍の王国』と同時上映されることが決定した。
ディズニー映画『ラーヤと龍の王国』の新たな日本版本予告と、ラーヤの仲間が勢揃いしたポスタービジュアルが公開された。
今年の「スーパーボウル」で『ラーヤと龍の王国』や「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』などの最新映像が“Big Game Spot”として解禁。
女優・吉川愛が、ディズニー映画最新作『ラーヤと龍の王国』のヒロイン・ラーヤのボイスキャストに決定。これが声優初挑戦となる。
ディズニー・アニメーションの最新作『ラーヤと龍の王国』から、主人公ラーヤが探し求める伝説の“最後の龍”シス―の場面写真が到着
『アナと雪の女王』『モアナと伝説の海』の製作陣による『ラーヤと龍の王国』から、新場面写真が到着。
ディズニーが、来年3月5日にアニメ映画『Raya and the Last Dragon』(原題、邦訳:ラヤと最後のドラゴン)を全米で劇場公開すると同時に、「Disney+」でも配信することを発表した。
“龍の王国”を舞台に、少女ラーヤの戦いと成長を描く壮大なファンタジーアドベンチャー『ラーヤ・アンド・ラスト・ドラゴン』(原題)の邦題が『ラーヤと龍の王国』に決定。特報映像と日本版ポスタービジュアルが到着した。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは9月30日(月)、2019年10月以降(2020年度)に予定されている劇場公開作品のラインナップ・プレゼンテーションを実施し、新たにグループの一員となった20世紀フォックス作品などを含むディズニーの注目作品を発表した。