天才医師マイケル・モービウス。彼は幼いころから血液の難病を患っていた。同じ病に苦しみ、同じ病棟で兄弟のように育った親友のマイロのためにも、一日も早く、治療法を見つけ出したいという強い思いからマイケルは実験的な治療を自らに施す。それはコウモリの血清を投与するという危険すぎる治療法だった。彼の身体は激変――。全身から力がみなぎり隆起した筋肉で覆われ、超人的なスピードと飛行能力、さらには周囲の状況を瞬時に感知するレーダー能力を手にする。しかしその代償として、抑えきれない〝血への渇望“。まるで血に飢えたコウモリのように、自らをコントロールするために人工血液を飲み、薄れゆく<人間>としての意識を保つマイケルの前に、生きるためにその血清を投与してほしいとマイロが現れる。懇願するマイロを「危険すぎる、人間ではいられなくなる」と拒み続けるマイケル。しかしNYの街では、次々と全身の血が抜かれた殺人事件が頻発する――。
ダニエル・エスピノーサ
映画『モービウス』ブルーレイに収録されるNG集の一部が公開。
間もなくブルーレイ&DVDの発売が開始される『モービウス』より、本編映像が公開された。
新たなマーベルのキャラクターをジャレッド・レトが演じた『モービウス』 が、6月8日(水)よりデジタル配信開始、7月27日(水)よりブルーレイ&DVDがリリース
4月1日、本国アメリカや日本などで『モービウス』が公開された。当日の朝、ダニエル・エスピノーサ監督が「The Wrap」のインタビューを受け、同作について語った。
『モービウス』から、主人公モービウスと親友マイロとの関係が大きく変わり、敵となって戦う運命へと導く衝撃のシーンが、中村悠一、杉田智和の日本語吹替版本編映像で初解禁。
ジャレッド・レト主演『モービウス』が、何度もの公開延期を経て、ついに4月1日に日米同時公開となる。
マーベル作品の新たなるヴィランを描く『モービウス』より、主演のジャレッド・レトがキャラクターの魅力について語る特別映像が解禁となった。
スパイダーマン・ユニバースの新キャラクターが描かれるマーベル最新作『モービウス』より、特別映像が解禁された。
原作コミックではスパイダーマンの宿敵として描かれる、マーベルの新ヴィラン・モービウスを描く映画『モービウス』。この度、本作の日本語吹き替え版声優が決定し、中村悠一、杉田智和、小林ゆうらが参加していることが分かった。
マーベルの新たなるヴィランをアカデミー賞受賞俳優のジャレッド・レトが演じる映画『モービウス』より、最新予告映像と新場面写真が解禁された。
ジャレッド・レトがマーベルの新たなヴィランを演じる『モービウス』から、主要キャラクターの顔が映し出された、新たな海外版ポスターが解禁された。
『ヴェノム』『スパイダーマン』に続くマーベル最新作『モービウス』が、4月1日(金)に日米同時公開。日本版ポスター解禁。
豪華俳優が集結する、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)、DCユニバースのヒーロー映画の新作や、大ヒットシリーズ最新作などが続々。
「ヴェノムとスパイダーマンが共闘する日が来るのか!?」『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』『モービウス』と“スパイダーマン・ユニバース”がついに始動する。
『ヴェノム』『スパイダーマン』シリーズに続く、ソニー・ピクチャーズが贈るマーベル最新作『モービウス』が、2022年に公開決定。『ヴェノム』『スパイダーマン』とのリンクを色濃く感じさせる、新たな本編シーンがふんだんに盛り込まれた最新予告映像が解禁された。
全米で公開を予定していた『モービウス』の公開日が2021年3月19日から同年10月8日に延期となった。
2021年がスタートした。昨年のいまごろは、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』や『ブラック・ウィドウ』についてアレコレ想像を膨らませながら、公開日を指折り数えて待っていたのに、映画以上に思いも寄らない現実が待っているとは…。
「東京コミコン2020」にジャレッド・レトがサプライズ登場。来年公開の『モービウス』の日本版予告編をお披露目した。
ソニー・ピクチャーズが、大ヒットが見込まれる数々の大作の公開日を延期した。
ジャレッド・レトが主演するマーベル映画最新作『モービウス』の日本公開が決定。併せて解禁された予告編では、『スパイダーマン』シリーズとの関係が示唆されていることが分かった。
ソニー・ピクチャーズが、タイトル未定のマーベル映画2本の公開日を発表したという。1本は2020年7月10日、もう1本はマーベル映画の続編で2020年10月2日とのこと。