1964年にJR石岡駅で幼い飼い主とはぐれてしまい、小学校に保護された犬”タロー”。飼い主の女の子とまた会うために、小学校から石岡駅までの2キロの道のりを17年間毎日通い続けたという感動の実話を映画化。
石坂アツシ
映画『石岡タロー』が3月29日(金)より池袋シネマ・ロサにて上映が決定。新規場面写真も到着した。